100℃以上に熱せられた過熱水蒸気は食材に触れると凝縮し、 その凝縮熱で食材を急速に加速。 高温短時間で調理ができるので旨味成分の流出を防ぎます。 【特長】 ■焼き物から蒸し物まで幅広い調理に対応 ■減塩・脱脂でローカロリー、コストダウンのメリットも ■ゾーンコントロールでより効果的で多彩な調理 ■熱気循環システムでムラのない加熱調理、熱風オーブンとしても使用可能 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

当製品は、強火の炎が商品の表面を焦がし、焦げ目の美味しさを 商品の付加価値として作り出す炙り焼き機です。 調理加熱された肉・魚・豆腐等の表面処理は勿論、「たたき」にも 使えます。 煙が発生しやすい食材でもノズルの目詰まりが無く、メンテナンスが 軽減され、安定して使用可能です。 【特長】 ■美味しさの仕上げに炙り焼き工程をプラス ■強制燃焼方式で丸みのある商品にも対応 ■お客様のニーズに合わせたカスタマイズで自由なレイアウトが可能 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

当製品は、レーザー加工により、富んだ焦げ目パターンを 実現する表面網目焼き機です。 強力な加熱バーナーと回転ドラムの構成。 糖液タイプも用意しており、商品特性に合わせて選択可能。 【特長】 ■コンパクトサイズで省スペース ■任意の焦げ目 ■糖液タイプも用意 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

当製品は、高周波電磁誘導で集中加熱するIH鉄板焼オーブンです。 引火による火災の心配がなく、加熱部分が汚れず、洗浄が簡単。 ご用命の際は当社へお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■高周波電磁誘導で集中加熱 ■引火による火災の心配がない ■安定した温度制御 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

当製品は、リフトアップ機構、ウォーターシールの 機能付きを実現したハイブリッドスチーマーです。 各ブロックを独立制御するため、安定した温度維持と ムラのない加熱が可能。 シール部もウォーターシールを採用しているため、 サイドの蒸気漏れがなく、破損の心配がありません。 【特長】 ■高機能そして低価格 ■ブロック別湿度制御によりムラの無い加熱 ■洗浄が簡単な、高いサニタリー性 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

当製品は、上火・下火の赤外線バーナの組合せで焼き加減が 自由自在な赤外線オーブンです。 上火バーナは商品に応じ250mmの範囲で高さ調節が可能。 また、下火バーナは焼き汁等で傷まないよう両サイドに 斜めに設置してあります。 【特長】 ■上下赤外線バーナですばらしい焼き上がり ■鯛の姿焼きをはじめ各種焼き物に ■お手入れ簡単、クリーン設計 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

当製品は、省スペース型でありながらも継続的で 安定した調理で風味を保つスパイラルオーブンです。 最小限のロス、食肉・魚介類をはじめに多種多様な 食品の生産を実現。 自動ダンパーコントロールシステムで、水平流と 垂直流を自由に切り替え安定した調理を行います。 【特長】 ■食品工場での大量＆低温長調理時間に好適 ■水平流と垂直流のハイブリッド気流 ■周辺環境に配慮した3つの静音ファン ■ロータリーブラシ洗浄装置 ■コストと効率を兼ねた八角形タワー ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 HI-COOK Cafe vol 024では、スパイラルオーブンNSOのご紹介をしております。ぜひご覧ください。

静止している熱気の中に置かれた商品は、対流伝熱により加熱調理されます。 インピンジメント加熱は熱気を直接商品に吹き付けることでこの温度境界層を吹き飛ばし、 商品の表面に直接作用し加熱するために素早い加熱が行われます。 IMPJ型でベストな調理条件を設定するために、他機種との組み合わせでのご提案もいたします。 【特徴】 ■特殊ノズルで素早くきれいな焦げ目 ■2つの循環ファンで幅広い調理が自由自在 ■蒸気噴射システムでよりジューシーな焼き上がり ■コンピューター制御により誰でも操作が簡単 ■卵料理もこなす！幅広い調理に対応可能なマルチタイプ アサヒ装設の水島研究所ではHI-COOKフライヤーやオーブン、粉付け機など 様々な機械をお試しいただけます。 お気軽にご相談ください。 ※詳細はカタログをご覧いただくか、お気軽にお問合せください

本誌は、お客様と食への思いをともに語らう。そんな心落ち着く素敵な時間 を提供したいという思いから発行したコミュニケーション誌です。 トレンドでは、ライフスタイルをスマートに変えたシェアリングサービス として「電動キックボード Lime」をご紹介。 また、「HI-COOK」の過熱水蒸気調理についての解説や、高効率フライヤー やプレート型成型機なども写真付きで掲載しております。 【TOPICS】 ■トレンド ・電動キックボード Lime ■HI-COOK Tech ・HI-COOKの過熱水蒸気調理 ■誌上展示会 ■こだわりびと ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

本誌は、当社で発行しているコミュニケーション誌の2020年11月号です。 トレンドでは、メールからチャット、電話からWEB会議ツールといった コミュニケーションツールの変化について掲載。 その他にも、植物肉や代替肉、培養肉、大豆ミートなどの「新たな食材」に 関する記事や、コロナ禍でのタイ国内の様子もご紹介しております。 【TOPICS】 ■トレンド ・ツールの変化を追い越せ ■HI-COOK Eye ・新たな食材の台頭 ■コロナ禍でのタイの近況レポート ■こだわりびと ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

本誌は、当社で発行しているコミュニケーション誌の2021年1月号です。 「食材に優しい調理温度」では、低温で揚げるとんかつや天ぷら、低温 調理について解説。衛生面との葛藤も述べています。 その他にも、金沢の畑で栽培したレンコンを自らの加工場でスライスして 素揚げした「加賀れんこんちっぷ」もご紹介しております。 ぜひ、ご一読ください。 【TOPICS】 ■HI-COOK Teck ・食材に優しい調理温度 ■HI-COOKを訪ねる旅 ・金沢の加賀れんこんちっぷ ■HI-COOKフライヤー ■こだわりびと ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

本誌は、当社で発行しているコミュニケーション誌の2021年3月号です。 HI-COOK Eyeでは、「調理器のカーボンニュートラル考」として、 電気フライヤーとガスフライヤーのCO2発生量を計算したり、水素の可能性 について述べています。 その他に、当社で取り扱っているガスフライヤーや、インピンジメント オーブンを、写真・特長とともにご紹介しております。ぜひ、ご覧ください。 【TOPICS】 ■HI-COOK Eye ・調理器のカーボンニュートラル考 ■HI-COOKを訪ねる旅 ・能登製菓のチュロス ■安心と信頼の加熱調理で米菓にイノベーションを ■こだわりびと ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

本誌は、当社で発行しているコミュニケーション誌の2021年5月号です。 今回は「コミュニケーション・ツールの活用術」として、ZoomやTeamsに よるコミュニケーションや、非言語メッセージの重要性などを解説。 また、異物混入を低減する取り組みの様子を、当社品質保証部の課長へ インタビューした内容も掲載しておりますので、ぜひ、ダウンロードして ご覧ください。 【TOPICS】 ■HI-COOK Eye ・コミュニケーション・ツールの活用術 ■社内さんぽ/コレがアサヒ ・工具の管理にもHI-COOKらしさ ■FOOMA JAPAN 2021(国際食品工業展)に出展します ■こだわりびと ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

本誌は、当社で発行しているコミュニケーション誌の2021年8月号です。 HI-COOK Eyeでは「豚肉と調理温度の関係」や、「揚げ油のこだわり」 といった「とんかつを熟考する」記事を掲載。 「HI-COOKを訪ねる旅」では、給食弁当を大阪で広めた万福様をご紹介。 人気のおかずベスト5や、高効率フライヤー導入時の話も掲載しております。 【TOPICS】 ■HI-COOK Eye ・とんかつを熟考する ■HI-COOKを訪ねる旅 ・笑顔をつくる、万福の給食弁当 ■HI-COOK Coating Line ■こだわりびと ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

本誌は、当社で発行しているコミュニケーション誌の2021年10月号です。 トレンドでは、コロナ禍におけるデバイスの進化について、スマートウォッチの 登場や、加速するデバイスの進化と未来などといった内容を述べています。 その他にも、食料不足が世界規模で深刻化していることや、近年飛躍的に 進化する冷凍技術を駆使した食品保存がその解決策として期待されていること などが掲載されております。 【TOPICS】 ■トレンド ・コロナ禍におけるデバイスの進化 ■HI-COOK Eye ・冷凍技術が世界の食卓を変える ■惣菜・デリカJAPAN2021 ■こだわりびと ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

本誌は、当社で発行しているコミュニケーション誌の2022年1月号です。 本号のHI-COOK Eyeでは、油の劣化とその抑制について取り上げており、 新油回転率や、油の不純物を取り除くことなどを述べています。 その他にも、「見える化による生産性向上と作業負担の軽減」「アプリを 活用したデジタル化」などといった加速する製造業の働き方改革の記事も 掲載しております。 【TOPICS】 ■HI-COOK Eye ・今、油の劣化を防げ ■Trend ・ものづくりは、人づくりから～加速する製造業の働き方改革～ ■HI-COOKフライヤー ■こだわりびと ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

本誌は、当社で発行しているコミュニケーション誌のVol.9です。 今回のトレンドでは、「世代理解のススメ」として、ロスジェネ世代や ミレニアル世代、Z世代といった呼び方や傾向をご紹介。 その他にも、日本の農業を次世代へつなげる「スマート技術」と新しい 農業観といった記事も掲載しております。ぜひ、ご覧ください。 【TOPICS】 ■Trend ・世代理解のススメ ■HI-COOK Eye ・日本の農業を次世代へつなげる「スマート技術」と新しい農業観 ■加湿型多目的オーブン MPO型 ■こだわりびと ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

本誌は、当社で発行しているコミュニケーション誌の2022年5月号です。 今回は「黒炭と白炭」「炭の輻射熱」といった「炭のおはなし」をご紹介。 炭火焼きの香りや、薪の熾火(おきび)などの記事もございます。 また、ペット関連市場の動向として「ペットフード市場規模推移」や 「ペットフードの形態」などについても述べております。 【TOPICS】 ■HI-COOK Eye ・炭のおはなし ■Trend ・「家族」として絆を深めるペットたち～ペット関連市場の動向～ ■FOOMA JAPAN 2022(国際食品工業展)に出展します ■こだわりびと ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

本誌は、当社で発行しているコミュニケーション誌の2022年8月号です。 今回は、ドイツと展示会「IFFA」での情報を少しお届けし、「展示会最前線 inタイ」では、タイで開催された世界食品業界注目の展示会もご紹介。 その他にも、40回目の出展となった「FOOMA JAPAN 2022」の振り返りとして 広報部レポートも掲載しておりますので、ぜひダウンロードしてご覧ください。 【TOPICS】 ■Trend ・IFFA-食肉産業機械国際見本市 ■HI-COOK Eye ・展示会最前線inタイ ■FOOMA JAPAN 2022を振り返って ■こだわりびと ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

本誌は、当社で発行しているコミュニケーション誌の2022年9月号です。 今回の「HI-COOK Eye」では、整理・整頓・清掃・清潔・躾の5Sについて 述べており、改善のススメもご紹介。 その他にも、人づくりで国が躍進したシンガポールの事例から「経済成長の 源泉となる教育制度」といった内容も掲載しております。 【TOPICS】 ■HI-COOK Eye ・5S、改善のススメ ■Trend ・経済成長の源泉となる教育制度 　～人づくりで国が躍進したシンガポールの事例から～ ■フードシステムソリューション2022に出展 ■こだわりびと ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

本誌は、当社で発行しているコミュニケーション誌の2022年年末号です。 今回は、社内の取組や表彰についてご紹介しております。 ベスト社員を表彰する「ハイコック賞」は、「今期すばらしく貢献したと 思う人」に投票する社員参加型の投票制度であることを説明し、表彰者を ご紹介。 その他に「令和3年度石川県産業振興賞」や「令和4年度文部科学大臣表彰 "創意工夫功労賞"受賞」などといった表彰実績も掲載しております。 【掲載内容(一部)】 ■社内の取組 ・2022年 ハイコック賞 ・HI-COOK Thanks Gift ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

本誌は、当社で発行しているコミュニケーション誌の2024年10月号です。 今回は、ただの"ものづくり"を超える工場として、株式会社能作様を訪問し、 錫の歴史や、食品業界における錫などの記事を掲載。 また、広報部レポートでは、地域の伝統を守り未来へつなぐ「デザイン経営」 という手法について述べております。 【掲載内容】 ■「美味しさ」をつくる達人に、逢いにゆく ・株式会社 能作 ■広報部レポート ・地域の伝統を守り未来へつなぐ「デザイン経営」という手法 ■2024年度展示会出展の完了報告 ■こだわりびと ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

本誌は、当社で発行しているコミュニケーション誌の2021年8月号です。 HI-COOK Eyeでは「豚肉と調理温度の関係」や、「揚げ油のこだわり」 といった「とんかつを熟考する」記事を掲載。 「HI-COOKを訪ねる旅」では、給食弁当を大阪で広めた万福様をご紹介。 人気のおかずベスト5や、高効率フライヤー導入時の話も掲載しております。 【TOPICS】 ■HI-COOK Eye ・とんかつを熟考する ■HI-COOKを訪ねる旅 ・笑顔をつくる、万福の給食弁当 ■HI-COOK Coating Line ■こだわりびと ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

弊社は2025年2月18日(火)～21日(金)で開催される『MOBAC SHOW2025』にて、外部過熱水蒸気システムのスーパーヒーター搭載モデルを展示します。 過熱水蒸気過加熱による高温短時間調理や熱気循環システムで食材を均一に加熱することで歩留まりの良い調理を実現します。 実機の展示となりますので是非ご覧ください！ <MOBAC SHOW 2025> 2025年02月18日（火） ～ 2025年02月21日（金） 10:00 ～ 17:00 ■会場：インテックス大阪(南港) 1・2・3・4・5(A)号館 ■小間位置：2号館 No.232 ■住所：大阪府大阪市住之江区南港北1-5-102 ■最寄り駅 ・コスモスクエア駅から徒歩約9分 ・トレードセンター前駅から徒歩約8分 ・中ふ頭駅から徒歩約5分