分類カテゴリから製品を探す
業種から企業を探す
ブックマークに追加いたしました
ブックマークを削除いたしました
これ以上ブックマークできません
会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます
この企業へのお問い合わせ
1~13 件を表示 / 全 13 件
『BCS-9』は、耐腐敗特性の強い塩素フリーの万能型研削液です。 匂いもほとんどなく、水に薄めた場合透明なのでワークピースが見易く 作業性の向上にも貢献します。 また、アンチミスト剤が入っており、高速研削時でもミストが飛びづらく 作業者にも好評をいただいております。 【特長】 ■耐腐敗特性が高く長期間に亘り液交換が不要 ■浮遊オイルを液中に取り込まない ■泡の発生がほとんどない ■碇石の目づまりが遅くドレッシングの回数が減り碇石寿命が延びる ■亜硝酸及び重金属を一切含まず安心 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「スーパーカット」は塩素・硫黄はもちろん、いっさいの溶剤や重金属を含んでいませんので、安心してご使用いただけます。
主にドリル、タップ用として開発された粘性タイプの切削油です。
ダイスや金型に塗布又はスプレーして使用する。 原液で使用するか又は他のプレス油で薄めて使用することができる。
チタン、インコネル、ナイモック等の難削材から、ステンレス、SK材、ダイス鋼及び軸受鋼等の硬い材質の加工に最適です。
BCS-500は超硬金属やコバルトを多く含む金属の研削や切削用に開発された製品で、研削液中の析出を0に近い数値まで抑えることの出来る研削液です。
主にステンレス、チタン合金、インコネル等の特殊な耐熱合金や、硬度の高い金属のドリルやタップ加工用に開発された切削剤です。
BCS-9はケミカルタイプの研削液で高い耐腐敗特性を持っています。非常に良好な研削性を有しており、素晴らしい仕上精度をお約束します。
BCS−910CF/NEWは重切削加工用に開発された新しいタイプの切削油でタップ、リーマー加工の他、難削加工も容易に行えます。
BCNー32・CFは汎用タイプの油性切削油 でステンレス等の難削材から鉄系金属、アルミ及び銅合金の様な非鉄金属まで、広く加工できる汎用性のある切削油です。
ステン&チタンの成分は全て動、植物から抽出された成分から出来ており、生分解性が高く(万が一、河川に流れ込んで場合でも21日以内に成分の94%が生分解されます。CEC L-33-A-94 テスト)又塩素、硫黄、りん、鉱物油、溶剤及び重金属等を、一切含んでいないので、人間の身体や地球環境にも非常に優しい切削油です。
BCN-1は、非常に優れた潤滑性と冷却性を兼ね備えた不水溶性切削油です。 各種ステンレス、チタン、インコネル、ナイモニック、インバ、タンタル、ナック材、ベリリュウム等の難削材加工に多くの実績を持つ。その他金型の材料や、銅やアルミ等全ての金属に対応できる。
BCN-CFは厳選された原料を配合した中粘度の切削油で、主に鉄系及びニッケルクロム系金属の加工用に開発された製品です。 自動機、NC及びMC機でポンプにより循環して使用する為の切削油で特にステンレスやチタンの加工に於いて優れた切削性を発揮し、大幅な工具寿命の延長と正確な寸法精度の仕上りを達成することができます。
【イプロス初主催】AIを活用したリアル展示会!出展社募集中