【仕様】 ■測定範囲 　・酸素分圧：0～30.0 　・DO（溶存酸素）：0～10.00mg/L 　・飽和率：0～120.0％ 　・温度：0～45℃ ■電源：AC100V　0.3A ■伝送出力：0～4000mV または 0～120mV ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【その他の特長】 ■センサーの形状を変更することで様々な用途に対応可能 ■油や海水、土壌やヘドロも測定可能 ■電解液や膜の交換、オートクレープ後の校正の必要がない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【その他の特長】 ■塩素および水素イオンの影響を受けない ■汚れによる誤差を生じない ■高温・圧力変動下で測定可能 ■ヨーグルトなどのクリーム状も測定可能 ■食用油、有機溶剤（オプション）など測定可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【主な仕様（抜粋）】 ■FOM-1400 　・測定方式：光学式（消光現象による蛍光強度の測定） 　・測定範囲：DO：0.00-10.00mg/L、O2：0.0-30.0％、DO-相対濃度：0.0-120.0％ 　・寸法 　　表示器：W48×D83.5×H96mm 　　センサープローブ：インライン型/Φ12mm×(120,170,220,320mmより選択） 　　　　　　　　　　　投げ込み型/Φ40×190mm、ケーブル：5m(センサ直付） 【関連製品】 ■光学技術を使用し、多様な測定対象に対応する「FOM-2000」 ■溶剤中の酸素濃度測定を可能にし、耐久性にすぐれた「FO-960」　など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【掲載事例(一部)】 ＜低酸素でおいしいお酒づくり(ビールの製造工程)＞ ■背景 ・酸化原因となり賞味期限を短くしたり、風味に悪影響を与える、ガスまたは溶存酸素の 　インライン測定を行い制御したい ・ビール酵母の初期発酵時に酵母以外の微生物を増殖させない為の蒸気滅菌ができるセンサ ■効果 ・蒸気殺菌のできる蛍光式酸素計を導入し安定的な計測ができている ・保守作業がほとんど必要なく、定期的な校正だけで長期間使用する事ができ、 　半年に一度の保守作業を行う事で運用している ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【その他の特長】 ■少量サンプルの測定が可能 ■RoHS指令準拠の安全・衛生的なデザイン ■警報ブザー機能付きで、酸欠防止対策に併用可能 ■食品・化粧品など幅広い分野で活躍 【仕様】 測定方式：光学式(消光現象による蛍光強度の測定) 測定範囲：0.00～10.00mg/L(DO)、0.0～30.0％(O2)、0.0～120.0％(O2-飽和率) 再現性：F.S±0.3％以内(1気圧 25℃の場合) ドリフト：1週間　F.S±0.5％以内（1気圧 25℃の場合） 校正：2点校正（ゼロ・スパン校正） 電源：1.5V単3型アルカリ乾電池×4本 または 専用AC/DCアダプター 連続使用時間：最大約8時間 寸法：160×180×35mm(表示器)、φ40×190mm(センサープローブ)、5m(ケーブル) ★当社の製品を評価器として「蛍光式酸素計の評価試験方法」の 　JIS規格が制定されました。（JIS B 7921:2016） ※『DOP-01』の詳細については資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。