パール社製 カロリーメーター 6000シリーズでは、熱量計算の基本的な原理、最適な機械設計とマイクロセッサーコントロールを統合させました。燃料として燃焼する物質のカロリー値や燃焼の熱を決定するボンベ熱量計算を採用。熱力学研究の基礎、ロケット燃料、エネルギーバランス研究に最適。ラインナップを豊富に取り揃えています。詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。

『304M CST』は、スラッジろ過特性及び状態評価のための迅速で信頼性の高い 手法として使用される毛管吸引時間測定装置です。 標準のフィルターペーパーで生じる毛管吸引圧はスラッジからの水の吸引に使用されます。 スラッジの状態とろ紙に形成されたケーキのろ過特性によって水がろ紙に 浸み込む速度が異なります。 CSTはロートから一定の間隔に置かれた二つの電極から測定され、漏斗から 標準の間隔に置かれた2つの電極からCSTを入手します。 【仕様】 ■本体寸法：22x17x7cm ■標準構成 　・CSTメーター 　・パースペックス・ブロックアセンブリ 　・ステンレスロート 　・フィルターペーパー 200枚入 ■スペアパーツ 　・フィルターペーパー (200枚入) 　・ステンレスロート(1cm直径) 　・ステンレスロート(1.8cm直径) ※詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。

『Model 300』は、スターラーヘッド内に回転電磁フィールドを発生させて動作する モーターレスOER OE用マグネティックスターラーです。 溶液中にスターラーバーを入れて攪拌。 マイクロプロセッサー制御により高精度に回転をコントロールします。 様々なサイズやタイプの容器に対応し、電気化学や分光測定などで使用される 微量サンプルホルダーなどにも対応します。 【特長】 ■モータータイプに比べ電気的ノイズの発生を抑える ■駆動部がく耐久性に優れている ■ひとつのコントロールボックスに複数のヘッドを接続可能 ■全てのヘッドを同じ速度で回転可能 ■スターラーヘッドのサイズはモーターの大きさに左右されない ※詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。

『OXY031A』は、乾電池動作でポラライズ電圧とチャートレコーダーへの アナログ出力のみを搭載したシンプル&低コストモデルの生物学用溶存酸素モニターです。 ポラライズ電圧をアナログメーターの表示で調整。またレコーダー出力電圧は 5つのポジション、粗調整スイッチと10回転ポテンショメーターでレコーダーへ 出力された測定値を調整します。 【特長】 ■アナログ出力のみ ■ポラライズ電圧をアナログメーターの表示で調整 ■電極とチャートレコーダーへ接続する二つのDINソケット搭載 ※詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。

『OXY030A』は、ユニットは乾電池で動作し、ポラライズ電圧と測定値を 同時に表示するアナログメーターを2個搭載した生物学用溶存酸素モニターです。 ポラライズ電圧の調整及び測定値の調整ができ、チャートレコーダーへ 出力しているときはアナログメーターへの出力をせずに測定できます。 【特長】 ■リードアウトメーター付 ■デジタル表示の代わりにアナログメーターで表示 ■ユニットは乾電池で動作 ■ポラライズ電圧と測定値を同時に表示 ■電極とチャートレコーダーへ接続する二つのDINソケット搭載 ※詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。

『OXY024A』は、デジタル表示は1つ、各チャンネルの測定値をスイッチで 切り替える生物学用溶存酸素モニターです。 レコーダー用アナログ出力は両方のチャンネルの値を同時に出力。 チャンバーを保温するための循環恒温槽を追加すると測定値が安定します。 【特長】 ■「OXY018A」の2ch仕様 ■レコーダー用アナログ出力は両方のチャンネルの値を同時に出力 ※詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。

『OXY018A』は、溶存酸素モニターの統合モデルとしてデザインされた 生物学用溶存酸素モニターです。 標準仕様モデルではマグネティックスターラー、ポラライズ電圧供給システム、 シグナルゲイン、デジタル表示(飽和%)が含まれています。 チャンバーを保温するための循環恒温槽を追加すると測定値が安定します。 【特長】 ■溶存酸素モニターの統合モデル ■循環恒温槽を追加すると測定値が安定 ※詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。

英国Rank Brothers社製『Charge Analyzer 2』は、溶液中の各種ポリマーの電荷量、およびコロイド粒子の表面電荷量を測定するための自動コロイド滴定装置です。 市販の電荷量既知のアニオン性およびカチオン性試薬を用い、電荷中和反応の終点を流動電流法により検出します。 【アプリケーション】 ■排水処理 　・凝集剤添加量の最適化 ■製紙工業 　・未知ポリマーの電荷量の測定 　・溶液中電解ポリマーの濃度測定 　・アニオン性ポリマー(循環水中の阻害物質など)の濃度測定 　・逆滴定によるペーパーストック又はワイヤー水の電荷要求量の測定 ■コロイドサイエンス ※詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。

『MARK 2』は、水系・非水系コロイド粒子を顕微鏡電気泳動法を用い、 粒子の形状・大小の違いを識別しながら測定する装置です。 縦型石英セルを採用しているため、沈降しやすい重い大きな粒子も測定。 また、回転プリズムシステムを使用すると視野全体の粒子群の平均泳動速度が数秒で測定できます。 【特長】 ■水系・非水系コロイド粒子を形状・大小の違いを識別しながら測定 ■顕微鏡電気泳動法を用いて測定 ■沈降しやすい重い大きな粒子も測定可能 ■視野全体の粒子群の平均泳動速度が数秒で測定可能 ※詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。

ユニセンス社のマイクロセンサーは、脳研究や生理学、細菌学、環境生物学、深海研究など様々な研究分野で使用されています。 マイクロセンサーは極小電極でガラス製ですが、縦軸方向には丈夫で、 動植物組織や微生物塊、粗粒子上状の沈殿物や土の中にも差し入れることが出来ます。 ■特徴 ・空間分解能が高い ・素早い応答時間 ・非破壊測定も可能 ・圧耐性 ※詳細はＰＤＦダウンロードいただくかお問合せ下さい。

ユニセンス社は、環境研究やバイオメディカル研究における様々なアプリケーションに対して、高性能なマイクロセンサーや測定システムを提供しています。 ■掲載製品 ・アンプ（増幅器） ・マイクロセンサーアプリケーション用のソフトウェア ・In Situ　システム ・センサー ・マイクロマニピュレータとモータ ・マイクロプロファイリングシステム ・マイクロレスピレーションシステム ・マイクロオプトードシステム ※詳細はＰＤＦダウンロードいただくかお問合せ下さい。

『クリーンルームフォガーCR6』は、液体窒素を使用せず、精製水等を用いて、35個の超音波振動子によって水を霧化し、約１．２５㎥/分のフォグを発生させ、気流を可視化するシステムです。 準備が容易で、スイッチONですぐにフォグを発生。 また、フォグ発生中にフォグ量の調整や停止も可能です。 【特長】 ■３５個の超音波振動子を使用し、液体窒素式に迫る高濃度フォグを発生。 ■液体窒素と比較し、コストは約30％低減。 ■発生するフォグ濃度は超音波振動子の稼働数を5，15，25，35と４段階に変化させることで調整可能。 ■内蔵されたフォグ送風ファンの回転数を変化させることでフォグ送量の調整が可能。 ■水位センサー搭載で精製水の水位を管理、超音波振動子の空運転を防止。 ※詳細は、お気軽にお問い合わせ下さい。

「株式会社セントラル科学貿易　製品ピックアップガイド」では、セントラル科学貿易の数ある製品の中から、選りすぐりの製品をご紹介いたします。 確かな技術を世界から…世界トップレベルの理化学機器の技術を、研究・開発や医療の最先端へと「セントラル科学貿易」は様々な分野において、世界中で認められたクォリティの高い機器・システムをきめ細かいサービス・確かな技術と共にお届けしています。

Biochrom社製「Ultrospec 7500 (ウルトロスペック 7500)」は，誰にでもすぐに使いこなせるシンプルな操作性の紫外･可視分光光度計です。 タッチパネル式カラー液晶を採用し，スタンドアロンでの利用も快適に行えますが，PCと専用ソフトウェアResolutionとを組み合わせてお使いいただくことで，より高度な測定･解析を行うことができます。 分光光度計の信頼性と精度を維持し，安心してお使いいただくために，性能試験をお勧めしています。 【特長】 ○最少0.8µLのサンプル量から測定可能 ○核酸専用測定モードで誰でも簡単測定 ○長寿命キセノンフラッシュランプ搭載でランニングコスト節約 ○8連セルチェンジャー標準装備 ○GLP自己診断機能標準装備 詳しくはお問い合わせください。