粒子の形状・大小の違いを識別しながら測定できる測定装置
『MARK 2』は、水系・非水系コロイド粒子を顕微鏡電気泳動法を用い、 粒子の形状・大小の違いを識別しながら測定する装置です。 縦型石英セルを採用しているため、沈降しやすい重い大きな粒子も測定。 また、回転プリズムシステムを使用すると視野全体の粒子群の平均泳動速度が数秒で測定できます。 【特長】 ■水系・非水系コロイド粒子を形状・大小の違いを識別しながら測定 ■顕微鏡電気泳動法を用いて測定 ■沈降しやすい重い大きな粒子も測定可能 ■視野全体の粒子群の平均泳動速度が数秒で測定可能 ※詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。