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当社で行っている「ハイベースNEO工法<高強度柱適用タイプ>」について ご紹介いたします。 新型式を追加(BCJ評定ST0059-08)。高強度柱(UBCR365・JBCR385等)への 適用範囲が拡がりました。 設計支援ソフトにて、一貫構造計算ソフトで計算した結果データを インポートして、柱脚部の検討および、基礎柱形の鉄筋量の判定 (I・IIゾーン)が出来ます。 【構成部品】 ■ベースプレート ■アンカーボルト ■エコナット ■ナット ■座金 ■定着板 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『スマートダイアII工法』は、パネルゾーンにテーパーコラムを 用いることなく、下階柱より上階柱のサイズを絞ることが出来る 通しダイアフラム工法です。 適用範囲拡大、最大150mm絞り対応。型式の変更による形状、 寸法の変更はございません。現行型式の在庫が無くなり次第、 順次、新型式へと変更いたします。 現行型式と新型式が混在する場合がございます。 【特長】 ■鋼板タイプスマートダイア ■最大150mm絞り対応 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
この設計ガイドブックは、建築設計事務所様、建築施工会社様、 鉄骨加工業者様において、ハイベースNEO工法LBタイプを用いた 建築物を設計される際および施工・管理をされる際に、安全かつ 効果的にご使用いただくためのものです。 本書とあわせて「ハイベースNEO工法・スーパーハイベース工法 偏心タイプ設計ハンドブック」をご参照ください。 なお、施工時の留意点については、別冊の「ハイベース工法 総合カタログ」もあわせてご参照くださるようお願いします。 【掲載内容】 ■ハイベースNEO工法LBタイプの概要 ■ハイベースNEO工法LBタイプ使用材料 ■柱脚部の設計 ■耐力図・基礎柱形設計例 ■ハイベースNEO工法LBタイプの施工 ■ハイベースNEO工法LBタイプの評定書・認定書・設計支援資料 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
・杭頭接合部の高強度化と杭頭接合筋の本数減少が可能 ・上部構造の鉄筋との干渉を抑えられます。 ・定着アンカーの定着長を短縮 性能については実大実験で確認し、工法は(一財)日本建築センターの評定、材料は国土交通大臣認定を取得しています。 (一財)日本建築センター評定書および国土交通大臣認定書の写しはセンクシアホームページからダウンロードできます。 ※詳しくはPDF資料をダウンロードしてご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「スマートフィット工法」は旧耐震基準の工場・倉庫の耐震補強に適した工法です。 これまでのスマートフィット工法では、補強柱設置の際に溶接作業が必要でしたが、この度のリファインにより、既存躯体の柱がH 柱の場合に、無溶接で作業を行うことが可能となりました。また、柱脚部の靭性指標(F 値)の向上を実現しました。 【特長】 ■無溶接工法 既存柱がH形鋼の場合に限り無溶接を実現 ■ 生産性の確保 生産をストップさせることなく施工が可能(工事条件により異なります) ■低コスト 従来工法に比べトータルコストの削減が可能(一例) ■省スペース 従来工法に比べ柱の張り出しが約1/3程度(一例) ■工期短縮 従来工法に比べ約40%の工期短縮が可能(工事条件により異なります) ■確かな性能 BCJ-審査証明-283を取得 ※詳しくはお問い合わせいただくか、カタログをダウンロードしてご覧ください。
センクシアの『ラクロック』は、OAフロアパネルに什器を直接固定する タイプの地震対策用固定器具です。 震度7相当の地震波でも安全性が実証されており、 重量タイプ(240kg)の什器にも対応しています。 什器を乗せた状態のOAフロアパネルへの固定も可能であり、 室内を汚さずに取り付けが可能です。 【特長】 ■パネルアンカー+金属製パネル固定ナットでラクラク固定 ■OAフロアパネルに直接固定 ■確かな安全性 ■ラクラク施工 ■工数削減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
★建設技術審査証明を取得★ 2019 年 12 月 2 日付で一般財団法人日本建築センターにて「建設技術審査証明(建築技術)」を取得しました。(BCJ-審査証明-259) スマートアタッチ工法は、鉄骨造耐震補強における方杖補強端部の無溶接接合工法です。既存躯体(H形断面材柱及びはり)に独自形状のSA金物、SAプレート、高力ボルトを用いて接合します。 特長1 :現場溶接作業が不要 火災リスクを低減。火気養生を最小限に抑制可能 。 特長2 :居ながら施工が可能 ボルト接合により施工の簡易化を実現。 大がかりな作業用足場の設置無しで取り付けることができ、建物を使用しながら方杖補強工事が可能 。 特長3 :フランジ部へのボルト孔開け不要 フランジ部へのボルト孔開けが不要なため、フランジ部の断面欠損が無く、H形断面材の 断面 性能低下が小さい。 特長4 :作業工数低減、工期短縮が可能 無溶接化による火気養生範囲縮小、製造ライン・ 設備等の盛替え低減、居ながら施工の実現等により、工数削減・工期短縮に寄与。
在来ピン柱脚に比べ回転剛性を小さくしてPIN接合に近づけた低剛性柱脚「PINベース工法」を改良し、設計自由度と施工性の向上を図りました。 PINベース工法は低剛性のため、平屋や2階建等の低層建物の柱脚として適しています。基礎形状を簡素化できるため、在来ピン柱脚に比べトータルコストの削減につながります。 【特長】 ■剛性を従来ピン柱脚より約1/10に低減 ・スリットを設けることでPINプレートを変形しやすくし、在来ピン注脚より低剛性を実現。 ・後詰めモルタルを無くすことにより、在来ピン柱脚に比べ剛性の低減が可能に。 ⇒剛性が低いため、基礎(サイズ・鉄筋量)を小さくすることが可能です。 ■根切りを浅くすることが可能 PINベース工法はアンカーボルトの定着長さを13.3dと大きく短縮。(最小値 400mm) ■日本建築センターの評定を取得 ■基礎柱形を標準化 ・PINベース工法では型式ごとに基礎柱形を標準化。別途設計する必要はありません。
センクシアの主力商品である「ハイベース工法」ではこれまで、工場や倉庫の設計において 柱にブレースが取り付くケースで、条件によってせん断耐力が不足するという課題があり、 この課題解決に取り組んでまいりました。 その結果、本商品では柱にブレースが取り付くケースでも、「シアコッターハイベース工法」 を採用することでベースプレートにかかるブレースからのせん断力を基礎へと伝達することが 可能となりました。 【特長】 ■シアコッター付きベースプレートを採用 ■柱脚タイプ、Vブレースタイプ(特型)の設計法を確立 ■日本建築センター評定および国土交通大臣認定を取得 ※詳しくは資料をダウンロードいただくか、お問い合わせください。
ポジリング工法は、鉄骨ばりに設ける貫通孔を補強する工法です。今回発売する「ポジリング工法」は、φ300 以下の貫通孔が多い中小規模の物件向けに、特に溶接量や施工性を重視し省力化を目指し開発した商品です。 【特長】 ■ 罫書とはりの反転が不要。鉄骨の製作時間を短縮できます。 突起を下孔に合わせて挿入することで位置決めをすることが出来、罫書(ケガキ)の作業を省略することが可能です。また、はりの反転も必要ないため、鉄骨の製作時間を短縮することができます。 ■隅肉溶接で施工が可能。溶接量が低減できます。 取り付けは、ポジリングの外周を全周隅肉溶接で施工することで完了します。そのため、組立溶接後にはりの反転などを行わずにスムーズに取り付けられます。 ■日本建築センターの評定を取得しています。 構造性能、施工性については実大実験や解析を基に(一財)日本建築センターの審査を受けて評定を取得しています。 ※詳細は資料請求して頂くか、ダウンロードからPDFデータをご覧ください。
工場・倉庫の地震対策はできていますか?こんなお悩みありませんか? ・耐震診断をしたいが、どこに依頼したらいいかわからない ・BCP対策を検討している ・なるべくコストをかけずに効果的な対策をとりたい ・補強工事で稼働をストップさせたくない センクシアでは、現地調査、耐震診断、耐震補強設計と耐震補強工事に至るまで 一貫したサポートを提供しています。 これまでに培った技術やノウハウを駆使して工場や倉庫の稼働を継続しながらの 安全・安心な耐震補強をご提案いたします。 【センクシアオリジナルの「鉄骨造耐震補強システム」】 <スマートアタッチ工法> 無溶接工法のため、施工場所の火気養生作業が不要で工期を短縮でき、トータルのコストを抑えられます。 <スマートフィット工法> 従来の工法にくらべて補強材の高さ寸法が小さく、コンパクトに補強でき、生産ラインへの干渉をおさえられます。 <スマートクロノスII工法> 無溶接化により火災リスクを低減。かつ工期短縮によりトータルコスト低減にも寄与します。 ※その他の特長など、詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「ベアリングダイアベース工法」は鉄骨造建築物の埋込み柱脚(側柱・隅柱)に用いる補強工法で、ベースプレート及びダイアフラム(鋳鋼製)と鋳包み鉄筋(補強筋となるねじ節鉄筋)を鋳包み鋳造法によって一体化した部材を用いた工法です。 多重・多段配筋を行わないため、U字形補強筋と比較して、施工の煩雑さや埋込み部柱周りの過密配筋が軽減されます。また、基礎梁主筋との干渉も軽減されるため、基礎梁の拡幅を抑え、基礎のコンパクト化に寄与します。 ベアリングダイアベース工法は、材料について国土交通大臣認定(MSTL-0555、MSRB-0126)、工法についてベターリビング評定(CBL SS008-22)を取得しています。 【特長】 ■ベースプレート及びダイアフラムと補強筋を一体化 ■U字形補強筋と比較して配筋作業が容易 ■現場での必要補強筋本数の確認や管理が容易 ■機械式継手を使用するため、現場での溶接作業が不要 ■埋込み部柱周りの過密配筋改善・基礎のコンパクト化 ※詳しくはカタログ、Webサイトをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『スマートクロノスII工法』とは、現場での「無溶接」「施工効率の向上」 「工期短縮」をコンセプトに開発した、無溶接鉛直ブレース接合工法です。 既存柱サイズと接合部位置により、適用ブレースサイズの選択が容易。 現場での溶接作業が不要のため、火災リスクを低減します。 また、繋ぎ梁により接合部耐力の確保と柱脚部せん断応力を軽減。 日本建築センターの建設技術審査証明を取得しております。 【特長】 ■無溶接化により火災リスクを低減 ■工期短縮 ■トータルコスト低減 ■設計省力化 ■建設技術審査証明(BCJ)を取得 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
■耐震診断をしたいが、どこに依頼したらいいかわからない ■BCP対策を検討している ■なるべくコストをかけずに効果的な対策をとりたい ■補強工事で稼働をストップさせたくない 工場・倉庫の地震対策でこんなお悩みありませんか? センクシアでは、現地調査から耐震診断、耐震補強設計と 耐震補強工事に至るまで一貫した耐震サポートをご提供! 工場や倉庫の稼働を止めることなく安全・安心な耐震補強を実現します。 【センクシアオリジナルの「鉄骨造耐震補強システム」】 ■スマートウィクシス工法:既存H形鋼柱(弱軸方向)の方杖補強におけるボルト接合工法。 ■スマートボクシス工法:既存H形鋼柱(弱・強軸の両方向)の方杖補強におけるボルト接合工法 ■スマートアタッチ工法:無溶接工法。工期の短縮とトータルのコスト削減を実現。 ■スマートフィット工法:補強材の高さ寸法が小さく、コンパクトに補強可能。 ■スマートクロノスII工法:無溶接で火災リスク低減。工期短縮とトータルコスト削減を実現。 ※各工法の詳細やメリット・特長をまとめた資料はなどはPDFダウンロードボタンからスグにご確認いただけます!
床吹出空調用OAフロアシステム「美風」は省エネと快適性を向上させた環境配慮型フロアシステムです。 【特長】 ○省エネ →従来型空調に対して空調消費エネルギーを10~15%程度の削減が可能 ○快適性 →居住空間に温度差の少ない、快適な環境を提供 →空調の気流を感じない →空調時の騒音が大幅に減少 ○自由な意匠設計 →天井の仕上げボードをなくした意匠設計が可能 ○メンテナンス対応力が抜群 ○空調効率 →冷房時:天井から吹き出し天井へ排気する機器により、OA機器の発熱による増加による温度上昇を抑える →暖房時:床から暖房するため、空調効率が上がる 【製品ラインアップ】 ○マジカルカーペット(床吹出空調用タイルカーペット) →孔あきでありながら表面からは孔が見えにくい上に通気性は確保 →二重床にもよくなじみ、はがれの心配もない ○床吹出空調用OAフロア「KSB500CAR」 →耐静的荷重性能、耐動的荷重性能を維持しつつ大幅に軽量化 →歩行感覚に影響を与えない小さな長孔形状採用 →既存の「FSB500シリーズ」との併用施工やポイント空調が可能
ウッドコアスチールフロアは、ウッドコア素材で軽量、歩行感も良好です。軽量化により、施工性も向上しています。 【特長】 ○ウッドコア素材で軽量のため、「躯体への負担を軽減」「物流・施工効率が向上」 ○フリーアクセスフロア工業会規格2009(JIS A 1450に基づく性能評価)適合品 ○パネル固定によりガタつきがなく、ウッドコアで優れた歩行感 ○内部パーティクルボードに100%再生木材を使用した地球に優しいエコ商品 ○全パネルに通線部を標準装備 ○独立脚タイプで、床高さはH=50mm(表面材7mm含む)から任意 ○コンクリート製パネルに比べ、加工性が良く、様々な開口パターンにも対応 ○同じ部屋で5000Nタイプと3000Nタイプによるエリア区分が可能 ○「 みなとモデル二酸化炭素固定認証制度」等の国産木材の使用によるCO2排出削減に対応可能(オプション) ○廃棄時に分別によるリサイクル可能
免震床スキッド・スキッドIIは新設、既設ビルを問わず設置が可能です。 サーバー等の精密機器を地震から守り、OAフロアへも組み込みも可能です。 ●免震性能 入力加速度を1/5~1/20に低減 摩擦係数が小さく、中規模地震でも効果を発揮 ●耐荷重性能 積載荷重3000N/m2、6000N/m2(スキッド) 積載荷重10000N/mまで対応(スキッド2) ●軽量 高性能・高耐荷重でも装置重量は軽量 装置重量最小18Kg/m2(スキッド) 装置重量最小50Kg/m2(スキッド2) ●施工性 ユニット組立構造のため、搬入、施工がスピーディー
いかに塵埃を排除するかが大切であるクリーンルームは、床材にも配慮が必要です。 重量化の進む機器の荷重にも対応できる超重荷重パネルなど、クリーンルームの多様化するお客様のニーズに合わせて商品をご提供しております。 センクシアの豊富な二重床の経験と実績が生んだクリーンフロアは、総合的な技術力に支えられながら、より高度化する電子精密機器分野のニーズに対応してまいります。 【特長】 ○最軽量:当社独自のFEM解析・湯流れ解析技術を駆使して、国内最軽量フロアパネルを設計 ○高品質・高機能:当社の高度な技術により、高品質・高機能フロアパネルを提供 ○エコ(環境・資源リサイクル)商品:アルミダイカスト製のため、100%リサイクルが可能 ○高い耐震性能:お客様のご要望に合わせてさまざまな耐震性能を実現 ○アフターサービス:施工体制を含めたアフターサービスの体制が充実
オールスチール製で高い耐衝撃性を持ちながら、分別せずにリサイクルが可能な環境・資源リサイクル商品です。 中空パネルで軽量のため、床面への負荷を軽減できます。 【特徴】 ○パネル固定採用により、施工性と安全性が向上 ○全パネルに配線取出口を標準装備(3000Nタイプ) ○オールスチール製のため、リサイクルが可能 ○スチール製で高い耐衝撃性 ○独立脚タイプで、床高さは任意で選択可能 ○パネル四隅に特殊ビスを使用することで、セキュリティ対策を実現 ○耐荷重5000N用タイプもラインナップされており、 3000N用タイプとの組合せ施工も可能 ●その他機能や詳細については、カタログダウンロード下さい。
あらかじめ構成部品を組み込んでから出荷されるため、簡易施工が求められるリニューアル工事などに最適です。 また低床ながら、床下空間を全面的に配線スペースとして利用できます。 【特徴】 ○建物に負荷を掛けない軽量タイプ ○低床でも大きな配線容量 ○一体構造による快適な歩行感と安定感 ○高い耐久性と耐衝撃性 ○スピーディーな施工 ○優れたメンテナンス性 ○分別リサイクル可能
スチール製パネルでリムのないパネルを採用。 オールスチールタイプでリサイクル配慮商品です。 【特徴】 ○エッジにリムのない構造で、ホコリ溜まりの発生が少ないシンプルなデザイン ○オールスチールタイプのため、リサイクルが可能な「リサイクル配慮商品」 ○タイルやシートなどの表面材にフレキシブルな対応が可能
ハイビルダムは油の流体抵抗を利用して減衰力を発生させ、建物の揺れを吸収するパッシブ型油圧式制震ダンパです。 大地震から風揺れまで幅広い範囲で効果を発揮するハイビルダムは超高層建物から低層建物までさまざまな建物に採用され、耐震性・居住性の向上に貢献しています。 【特長】 ○減衰力と速度の関係をバイリニア型とし、大地震時に建物躯体に 過大な荷重が作用することを防止 ○地震等の周波数および温度の変化に対する減衰性能の変動が小さい ○機械的なクリアランスを抑えた構造で、風揺れや小地震等の 振幅の小さな揺れにも安定した減衰性能を発揮 ○経年変化のほとんど無いシール・作動油等の使用による高耐久性 ○高力ボルト接合による簡便な取付 ○地震後も交換することなく使用可能 ○油量監視棒により内部油量の確認が可能(オプション) ○間柱に設置されるため、シアリンク型や筋違型のようにブレースが必要なく、 空間の有効活用が可能 ○間柱設置に適したジョイント形状とし、全長885mmを実現
当工法は、パネルゾーンにテーパーコラムを用いることなく、 下階柱より上階柱のサイズを絞ることが出来る通しダイアフラム工法です。 パネル部鋼管に汎用的なストレートの鋼管を使用できるため、 シンプルな設計が可能。 また、加工工数低減等による工期短縮が図れます。 【特長】 ■パネルゾーンの製作を省力化 ■鉄骨製作工数の削減や工期の短縮が実現 ■中柱・側柱・隅柱で兼用が可能 ■ブレース接合へ適用が可能 ■上下階柱の柱絞り寸法が150mmまで拡充 ■多様な材質の柱に使用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
地震対策として多くの情報を含むデーターサーバの固定は必須です。 フリーラックフロアはこの固定を簡単にすることで、導入時やサーバー入れ替えの際の手間を軽減します。 【特徴】 ○ラック固定が容易 お客様による設置が可能で工期を短縮 ○レイアウト変更が簡単 サーバーラックの増設・入替や移設時の作業を軽減 ○高耐荷重・耐震性 耐荷重は10,000N/m2以上、1G以上の耐震設計も対応可能 10,000N/枚と20,000N/枚のパネルをラインアップ ○工期短縮・コスト削減 導入から運用まで含めたトータルコストを削減 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
従来の鉄骨ばり貫通孔補強方法は、スリーブ補強やプレート補強が一般的です。 これらの補強方法には、確立された評価方法がなく、慣用的に貫通孔の径や位置を制限しているため、設備計画での自由度が低いものとなっています。 ハイリングIII工法は、貫通孔部の耐力評価式が確立されていますので、貫通孔の径や、位置の制限を緩和し、設備計画の自由度を高めることが可能となります。 また、ハイリング等を標準化し、鉄骨製作の合理化を図り、コスト削減、工期短縮を実現します。 本工法は、実大実験・FEM解析にて、その信頼性も確認され、国土交通大臣の認定(認定番号MSTL-0234, 0451, 0477, 0480, 0515)および日本建築センターの評定(BCJ評定ST0095-09)を取得しています。
地震が起きた際に建物の柱・はりに負荷がかかります。 そこで、イクステンダムを設置する事によって、イクステンダムを降伏させ地震時のエネルギーを吸収します。 これにより、柱・はりの負荷を軽減、かつ地震の揺れを抑制する事ができます。 【特徴】 ○コンパクトで優れた変形性能 ○様々な設置方法が可能 ○多彩な商品バリエーション ○ハイ・コストパフォーマンス ○高耐久性 【ラインナップ】 塑性変形部高さ 150mmタイプ:4種類 200mmタイプ:4種類 250mmタイプ:4種類 計12種類 【仕様】 ○適用範囲 S造、RC造、SRC造に適用可能 ○性能評価 日本ERI(株)性能評価 設計および性能評価 評価書番号:ERI‐K15002(2015年7月取得)
ハイベースNEO工法では、材料に関する国土交通大臣認定と工法に関する日本建築センター評定(BCJ評定-ST0059、ST0058)を取得しています。 アンカーボルト設置、無収縮モルタル充填等の施工作業をセンクシアの認定施工業者が行うことにより、柱脚の品質と構造性能の信頼性を高めています。 【特長】 ■構造設計の合理化や負担軽減を重視、設計者の負担を軽減 ■工法における日本建築センターの評定と、材料における国土交通大臣認定をそれぞれ取得 ■鋼材量の軽減などでさらにコストダウン 詳しくはカタログ、ウェブサイトをご覧ください。
多様化するユーザーのニーズに応えるために研究を重ね、現在、3つの柱脚工法(ハイベース・エコ(R)工法、スーパーハイベース(R)工法、SRCスーパーハイベース工法)をラインナップしています。
SRCハイベース工法は、建築基準法の改正、新たな建築鋼材の規格化、構造設計の性能規定化など建築技術の変革は著しく、より高度な技術と品質管理が義務付けられるようになった環境に適合すべく従来の、SRCハイベース工法を大幅に改良し、2000年(平成12年)5月、新たに、SRCスーパーハイベース工法として大臣認定を取得、さらにその後の法改正にも対応し2002年(平成14年)3月、国土交通大臣の認定を取得しています。SRCスーパーハイベース工法は、豊富な経験を基に、機能的で経済性を追求した商品バリエーションで、新たな耐震建築をサポートします。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
コンピュータールームフロアは、コンピュータルーム、サーバールームなどオフィス用途よりも多くの配線、ケーブルを床下に納めるためのフロアシステムです。 静電性能や耐震性能に優れたシステムを、ニーズに合わせて構築。 静電性能、耐震性能はもちろんウィスカ対策にも優れたアルミダイカスト製フリーアクセスフロア、オールスチールでリサイクルが可能なタイルやシートなど多様な表面材に対応できるスチール製パネルを揃えています。 【特長】 【アルミダイカスト製パネル】 ○高度な技術により、高品質・高機能フロアパネルを提供 ○アルミダイカスト製のため、100%リサイクルが可能 ○ご要望に合わせて、さまざまな耐震性能を実現 【スチール製パネル】 ○エッジにリムのない構造で、ホコリ溜まりの発生が少ないシンプルなデザイン ○オールスチールタイプのため、リサイクルが可能な「リサイクル配慮商品」 ○タイルやシートなどの表面材にフレキシブルに対応可能 ○アルミダイカスト製パネル(□600サイズ)と組み合わせ施工が可能(CSA600) ○パネルの固定に対応可能(CSA600オプション)
オフィス用フロアは通信、パソコン機器、OA事務機などの「床下配線」に適した二重床です。オフィスや銀行、病院、図書館など、新設ビルはもとより、リニューアル向けにも床下を最大限に生かしたフロアづくりのお役にたちます。用途に合わせて各種ラインアップしております。 【取り扱い製品】 ○WSA500N・WSB500N(ウッドコアスチールフロア) →廃材を使用したウッドコア素材で軽量のため、「躯体への負担を軽減」「物流・施工効率が向上」。環境にも優しい製品です。 ○床吹出空調システム →配線のための床下空間を利用し、組み込まれた空調システムにより、マイルドな気流がフリーアクセスフロアから吹き出し、快適なオフィス空間を提供
センクシアのフリーアクセスフロアは、配線や空調設備を床下に収納できることで、 快適な空間を作りながら、柔軟なレイアウト変更を可能にする二重床システムです。 これまでの約60年で培った、オフィスやデータセンター、クリーンルームなど 幅広い用途での豊富な実績をもとに建物の機能性と付加価値を高めます。 【フリーアクセスフロア導入のメリット】 ■快適で安全な環境 →耐震性に優れた設計や、床吹出空調システムによる快適な室内環境を実現します。 ■持続可能な設計 →環境に配慮した素材を使用し、省エネ性能も追求。SDGsへの取り組みをサポートします。 ■業務効率の向上 →床下空間を活用し、配線や設備をすっきり収納。移動や作業の妨げを軽減します。 ■柔軟な対応力 →レイアウト変更や設備更新が容易で、長期的な運用コストを削減。 ※カタログはPDFダウンロードボタンからスグにご確認いただけます!
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