アローセブンの製品・サービス一覧

○配線コスト、設備レイアウト変更コストの低減。 ○回転体、移動体、配線不能エリアとの信号伝送。 ○接点信号入出８点を無線で送信。 ○出力側は８点のオープンコレクタ出力。（送信側と同じ論理） ○１対N通信で複数箇所との信号伝送も可能。 ○拡張機を繋げることによって点数を増やすことが可能。 ○中継伝送設定も可能

1対N構成のNが多い時にN側のコストがきになりませんか？廉価版無線デジタル信号伝送ユニットUMIO-411はデジタル信号の無線伝送を低価格で実現しました。複数の子機の情報を親機に収集するシステムに最適です。デジタル出力1点、アナログ入力1点もついて、応用範囲が広がります。詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。

用途に合わせてカスタマイズが可能な無線デジタル信号伝送ユニット。デジタル信号の無線伝送を低価格で実現しました。複数の子機の情報を親機に収集するシステムに最適です。詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。

無線アナログ信号入力ユニットUMAI-411の入力信号点数は4点。デジタル信号入出力各1点の伝送も付加しました。あらゆる信号伝送形態に自由な組み合わせで無駄なく対応。信号を集め無線で伝送します。低コスト、低消費電力、高自由度。詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。

SS無線アナログ信号出力ユニットUMAO-411の信号点数はアナログ出力4点、デジタル入出力各1点。あらゆる信号伝送形態に自由な組み合わせで無駄なく対応。信号を集め無線で伝送します。低コスト、低消費電力、高自由度。詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。

RS-232Cで接続したいが配線の引き回しが困難、距離の延長が課題などでお悩みの際は是非無線化をご検討下さい。UMR-300CはRS-232Cシリアル通信信号を送受信可能な2.4GHz帯無線機です。無線環境にあったアンテナを接続してお使い下さい。詳しくはカタログをダウンロードもしくはお問い合わせ下さい。本気は通信確認用貸出機をご利用頂けます。なおRS-422タイプもございますので遠慮なくお問い合わせください。

RS-232Cで接続したいが配線の引き回しが困難、距離の延長が課題などでお悩みの際は是非無線化をご検討下さい。UMR-300CはRS-232Cシリアル通信信号を送受信可能な2.4GHz帯無線機です。無線環境にあったアンテナを接続してお使い下さい。詳しくはカタログをダウンロードもしくはお問い合わせ下さい。本気は通信確認用貸出機をご利用頂けます。なおRS-422通信のタイプもございますので、お気軽にお問い合わせください。

○配線コスト、設備レイアウト変更コストの低減。 ○回転体、移動体、配線不能エリアとの信号伝送。 ○接点入力８点、オープンコレクタ出力８点の信号ポートを標準装備 ○入出力各８点を無線で送信。 ○１対N通信で複数箇所との信号伝送も可能。 ○拡張機を繋げて点数を増やすことが可能。 ○中継伝送設定も可能 ○各設定はPCで簡単設定

☆答え パルスを入力されたところでカウントしておき、そのカウント値を 無線送信し、受信側では前回受信値との差分を計算してパルス出力する。 これなら、無線通信の品質の影響を受けません。 UMIO-88AX　概略機能 ・接点信号入出力各８点を無線で送信。 ・出力８点はオープンコレクタ出力。 ・１対N通信で複数箇所との信号伝送も可能。 ・ユニット増設にて信号数増加ができます。 ・いずれの使い方でも、パルス伝送処理可能です。

☆答え パルスを入力されたところでカウントしておき、そのカウント値を 無線送信し、受信側では前回受信値との差分を計算してパルス出力する。 これなら、無線通信の品質の影響を受けません。 UMIO-88AX　概略機能 ・接点信号８点を無線で送信。 ・受信側は８点のオープンコレクタ出力。 ・１対N通信で複数箇所との信号伝送も可能。 ・ユニット増設にて信号数増加ができます。 ・いずれの使い方でも、パルス伝送処理可能です。

○配線コスト、設備レイアウト変更コストの低減。 ○回転体、移動体、配線不能エリアとの信号伝送。 ○断線によるトラブルは考えられません。 ○高度なエラー処理ソフトによりノイズでの誤動作の心配なし。 ○ケーブルが減れば、トラブルのネタも減ります。 【概略機能】 ・接点信号入出力各８点を無線で送信。 ・出力形式は８点のオープンコレクタ出力。 ・１対N通信で複数箇所との信号伝送も可能。 ・ユニット増設にて信号数増加可能。 ・中継伝送の設定も可能。

株式会社アローセブンのFA関連無線システムの導入事例をご紹介します。 アナログ信号を取得してA/D変換、無線伝送後にPCやPLCなどのメモリに直接 データを書き込みするシステムです。 無線周波数に920MHz帯を使用しているため、他の無線LAN機器との干渉を 避けることが可能。アナログ信号のリアルタイム計測により、工場の 見える化を促進します。 【事例概要】 ■アナログ入力→デジタル出力を、無線伝送で実現 ■特長：最大2kmまで伝送可能 ■使用製品 　・UMAI/UMAO-411 　・ネットワークマスター ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

株式会社アローセブンのFA関連無線システムの導入事例をご紹介します。 事例 無線LAN機器とアナログ信号の無線の干渉が起こってうまくPLCに取り込めない。全ての信号をPCやPLCで計測したい。 アローセブンでは、アナログ信号を取得して、A/D変換、無線伝送後にPCやPLCなどのメモリに直接データを書き込めるシステムをご提供しております。 無線周波数に920MHz帯を使用しているため、他の無線LANとの干渉を避けることができ、アナログ信号のリアルタイム計測が可能となります。

UMR-920B　９２０MHｚ帯の無線を使用し、ＲＳ－４８５ ｍｏｄｂｕｓ ＲＴＵを無線化します。 ・1対1での通信 ・1対Nでの通信 ・スレーブ側が優先でRS-485複数接続の場合 などの形が可能で上記のケースが混在している場合にも対応可能です。