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『OXYMAN シリーズ』は、広レンジ・長寿命のガルバニ電池式酸素センサの 採用により、酸素濃度0~100%を長期に渡り安定して計測することが できる高機能酸素モニタです。 ポータブル/壁面取付の両方で使用可能。 酸素欠乏危険場所での安全確認から、長期の酸素濃度の監視・管理まで 幅広くご使用いただけます。 【特長】 ■酸素濃度0~100%O2を計測 ■シンプルモードで酸欠事故防止 ■センサ長寿命(期待寿命:大気中で約3年) ■RS-232C通信でパソコンにデータ出力 ■外部警報出力(警報のリレー接点出力) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
当製品は、酸素モニタである「OXYMANシリーズ」用のデータ収集ソフトです。 同シリーズとの通信により、酸素濃度をグラフ表示・ファイル保存可能。 長期(最大1週間)の連続サンプリングができます。 また、Excelファイルに変換することも可能です。 その他の製品詳細は、当社までお問い合わせください。 【特長】 ■パソコン上で酸素濃度データを管理 ■酸素濃度をグラフ表示・ファイル保存可能 ■長期(最大1週間)の連続サンプリングができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
『OXYMAN Plus』は、「シンプルモード」と「マルチモード」2つのモードを選択切替えができる、高機能な酸素モニタです。 HIGH/LOW警報設定値を任意の酸素濃度に設定することや、内蔵メモリ機能により最大1500 件のデータロギングを行うことができます。 全機種回転灯とのセット品を用意しています。 【特長】 「シンプルモード」 ■酸素欠乏監視(酸素濃度18%以下による警報の発令・解除(手動)) ■パソコン通信(リアルタイムデータ通信) 「マルチモード」 ■HIGH/LOW 警報(任意酸素濃度値による警報の発令・解除(自動)) ■データロギング(予約機能付、最大2ch×1500件) ■パソコン通信(リアルタイムデータ、ロギングデータ通信) ■基準ガス校正(酸素濃度10~100%のユーザ基準ガス使用) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『OXYMAN』は、操作のためのボタン数を3つに限定し、 誰にでも簡単に使える酸素モニタです。 広レンジ・長寿命のガルバニ電池式酸素センサの採用により、 酸素濃度0~100%を長期に渡り安定して計測することが可能です。 グラフ表示ソフトによりパソコンで視覚的な濃度監視ができ、またそれらのデータをエビデンスとして残せます。 ポータブル/壁面取付の何れでも使用可能で、酸素欠乏警報に特化した 「MS タイプ」と、酸素欠乏警報モード(シンプルモード)とフリーな酸素濃度計測モード(フリーモード)が切替可能な 「MF タイプ」をラインアップしています。 回転灯とのセット品を用意しており、ユーザ用警報信号接点も対応可能です。 【特長】 「シンプルモード」「フリーモード」 ■センサ長寿命 (期待寿命:大気中で約3 年) ■パソコン通信(リアルタイムデータ通信) 「シンプルモード」 ■酸素欠乏監視(酸素濃度18%以下による警報の発令・解除(手動)) ■警報のリレー接点出力が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『OXYMAN Plus』は、「シンプルモード」と「マルチモード」2つのモードを選択切り替えができる、高機能な酸素モニタです。 HIGH/LOW警報設定値を任意の酸素濃度に設定することや、内蔵メモリ機能により最大1500 件のデータロギングを行うことができます。 全機種回転灯とのセット品を用意しています。 【特長】 「シンプルモード」 ■酸素欠乏監視(酸素濃度18%以下による警報の発令・解除(手動)) ■パソコン通信(リアルタイムデータ通信) 「マルチモード」 ■HIGH/LOW 警報(任意酸素濃度値による警報の発令・解除(自動)) ■データロギング(予約機能付、最大2ch×1500件) ■パソコン通信(リアルタイムデータ、ロギングデータ通信) ■基準ガス校正(酸素濃度10~100%のユーザ基準ガス使用) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『OXYringe』は、注射器による採取ガスを本器に注入することにより、 ガスの酸素濃度を測定できる酸素濃度計です。 ガス置換を行っている食品包装内の残存酸素濃度測定用として、 注射器サンプリングと基本性能にこだわることで低価格を実現しました。 このほか、同じくガス置換を施された精密電子機器用としても有用性が確認されています。 【特長】 ■5ml の少量サンプル測定が可能 ■メモリ機能搭載(POM-2501M) ■メモリ機能、RS-232C通信機能搭載(POM-2501C) ■炭酸ガスの影響なし ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『OXYMAN』は、操作のためのボタン数を3つに限定し、 誰にでも簡単に使える酸素モニタです。 広レンジ・長寿命のガルバニ電池式酸素センサの採用により、 酸素濃度0~100%を長期に渡り安定して計測することが可能です。 グラフ表示ソフトによりパソコンで視覚的な濃度監視ができ、またそれらのデータをエビデンスとして残せます。 ポータブル/壁面取付の何れでも両方で使用可能で、酸素欠乏警報に特化した「MS タイプ」と、酸素欠乏警報モード(シンプルモード)とフリーな酸素濃度計測モード(フリーモード)が切替可能な「MF タイプ」をラインアップしています。 回転灯とのセット品を用意しており、ユーザ用警報信号接点も対応可能です。 【特長】 「シンプルモード」「フリーモード」 ■センサ長寿命 (期待寿命:大気中で約3 年) ■RS-232Cパソコン通信(リアルタイムデータ通信) 「シンプルモード」 ■酸素欠乏監視(酸素濃度18%以下による警報の発報・解除(手動)) ■警報のリレー接点出力が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ピコアンメータ iDCシリーズ』は、広ダイナミックレンジ(8桁)を 低ノイズで自動測定する機器組込用の電流計です。 増幅回路、A/D 変換回路や通信回路の高集積化により小型化したことで、検出部への接続や 入力ケーブルの短小化が容易になり、ノイズ低減に多大な効果が得られます。 【特長】 ■較正された8桁のダイナミックレンジで有効数字5桁の電流値をパソコンに送信・表示 ■0.01秒ごとの高速測定・データ送信が可能 ■測定点近傍への設置を容易にするコンパクトサイズ ■測定周期は速度優先/ノイズ除去優先の二通り ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『OXYringe』は、注射器による採取ガスを本器に注入することにより、 ガスの酸素濃度を測定できる酸素濃度計です。 ガス置換を行っている食品包装内の残存酸素濃度測定用として、 注射器サンプリングと基本性能にこだわることで低価格を実現しました。 このほか、同じくガス置換を施された精密電子機器用としても有用性が確認されています。 【特長】 ■5ml の少量サンプル測定が可能 ■メモリ機能搭載(オプション) ■炭酸ガスの影響なし ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
泰榮電器株式会社から、低酸素雰囲気発生装置OXYPASSのご案内です。
0〜100%の範囲で高精度に計測できるため、幅広い用途に使用できます。乾電池で連続9000時間(約1年)以上計測できます。清浄空気中において簡単に自動校正ができます。グラフ表示ソフトによりパソコンで視覚的な濃度監視ができ、またそれらのデータをエビデンスとして残せます。 高機能型では、低濃度側・高濃度側警報点を適切に設定し外部出力を利用することで、ある範囲内での酸素濃度維持管理が可能となるほか、データロギング(予約機能付)も行えます。 全機種回転灯とのセット品を用意しています。 ユーザ用警報信号接点も対応可能です。
0〜100%O2の範囲で高精度に測定できますので、幅広い用途に使用できます。乾電池のみで連続10000時間以上測定できます(但し、警報・通信がない場合)。 清浄空気中で簡単に自動校正ができます。 オプションのデータ収集ソフト(Win版、無償頒布中)により、測定データをパソコンに取り込めるほか、グラフ表示機能もあります。 高機能型では、低/高濃度側の警報点を適切に設定することで、ある範囲内に酸素濃度を維持するようなシステムを構築できます。また、センサ2CH品もシリーズ化しており、1台の本体で2箇所同時測定が可能です(写真の右側は、内臓式センサ×1、分離式センサ×1を組合せたタイプ。このほか分離式センサ×2のタイプもあり)。なお、2005.9販売分よりデータロギング機能が装備され、パソコン通信でデータを吸上げます(採取データ数最大1500件、サンプリング間隔5秒〜60分の13種類 さらに開始時間予約機能付)。
大気イオンカウンタは、イオン捕集部にゲルディエンコンデンサを採用した 高性能イオンカウンタです。ポンプにより空気を吸引し、1cc当たりのプラス(またはマイナス)イオン数を 測定・表示します。
微少電流測定ユニットは、電流測定モジュールと制御基板からなる 機器組込用の電流計です。特に電流測定モジュールは手のひらサイズのコンパクト設計となっています。 (入力部はBNCコネクタ)
供給ファン入口温度、培養液温度と吹出口温度の間には相関性があるため、この関係式を工場で行う1台ごとの性能試験で求め制御部に記憶させておきます。研究室での細胞観察時は供給ファン入口温度と吹出口温度からこの関係式を使って培養液温度を計算して表示します。制御部はこの表示温度が観察設定温度と一致するように供給ファン入口温度を調整します。これにより、温度設定誤差±1.0℃以下を達成しました。
温風供給箱供給ファン入口温度、培養液温度と吹出口温度の間には相関性があるため、この関係式を工場で行う1台ごとの性能試験で求め制御部に記憶させておきます。研究室での細胞観察時は供給ファン入口温度と吹出口温度からこの関係式を使って培養液温度を計算して表示します。制御部はこの表示温度が観察設定温度と一致するように供給ファン入口温度を調整します。これにより、温度設定誤差±1.0℃以下を達成しました。
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