アイオイ・システムの製品・サービス一覧

【通販事業会社A様が抱えていた問題】 年々作業者の確保が厳しい状況になっていく中、省人化に効果がある システムを構築したいと考えており、これまでシンプルなDASで仕分けを 行っていましたが、作業生産性ならびに仕分け精度を向上させたいという 課題を抱えていました。 【導入効果】 DPSとピースソーターを組み合わせる事により、チラシもピースソーターで 仕分ける事が可能となり、人手作業よりも格段に仕分け精度が向上。 仕分けは単純な商品スキャン後、ベルトコンベヤに投入するだけなので、 簡単な教育を行うだけで誰でもすぐ仕分けができました。 【この事例の製品】 ■SWシリーズ「SW1001F」 ■JWシリーズ「JW2030R」 ■JWシリーズ「JW2030G」 ■JWシリーズ「JW2030B」 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【LIVEショールーム開催中】 お手軽にWEBを活用した「LIVEショールーム」を行っております。 ご興味のある方は、下記のリンクをご覧ください。

【総合食品物流会社様が抱えていた問題】 作業者の人数を増やすことが難しく、1人あたりの生産性のUP、誤出荷の 減少を目指したく、誤出荷によるクレームと、その対応に取られる時間を 考え、間口への入れ間違いを防ぎたいと考えていました。 また、クレート、牛乳箱でラックを分けず、同じラックで両方対応し、 物量や時期によって倉庫内の好きな場所で使用したい。使用しない時は別の 場所にラックを保管したいという課題を抱えていました。 【導入効果】 上下の入れ間違いミスが激減。LEDテープが各段に違う色で取り付けられて いる為、入れ間違いをせず、ラックを移動できるので、倉庫内のスペースを 有効活用できました。 【この事例の製品】 ■JWシリーズ「JW2050F」 ■LEDテープ ■Signal Light Interface「TW2911」 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【LIVEショールーム開催中】 お手軽にWEBを活用した「LIVEショールーム」を行っております。 ご興味のある方は、下記のリンクをご覧ください。

【アパレルB社様が抱えていた問題】 SKU毎仕分けリストの読み上げ員、仕分け作業員の2名が必ず作業に必要で、 類似した商品が多く、区別がつきにくいため仕分けミスが起こっていました。 また、摘み取り式、種まき式と物量に応じて作業形式を変えており、変化に 耐える仕組みが必要でした。 【導入効果】 従来、読み手と作業者の必ず2名必要だった作業を、店舗やSKUラベルを 読み取るだけで、仕分け先、ピッキング品と数量が視覚的に判断できる 様になり、読み手が不要。 パッケージソフトのシステム面を活用し、物量や得意先、作業人数に応じて DPS/DASに切り替えを行い、変化に強い運用が可能となり、施工コストも 物流センター社員で施工を行い、施工費用を削減しました。 【この事例の製品】 ■MWUシリーズ「MWU2040PF」 ■部品の達人3 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【LIVEショールーム開催中】 お手軽にWEBを活用した「LIVEショールーム」を行っております。 ご興味のある方は、下記のリンクをご覧ください。

【総合物流企業A社が抱えていた問題】 物量がおおよそ倍に増えることが決まりましたが、採用難で人を増やすことが 難しく、現状のリストピッキングでは対応できなくなっていました。 また、得意先との契約条件の変更により、商品入荷日当日の短時間での 集品が必要などといった課題も抱えていました。 【導入効果】 無線表示器の柔軟性を活かしながら庫内レイアウトを工夫することで、 複数バッチで想定していた作業を1バッチで終わらせることができ、 効率が上がりました。 集品の効率が上がったことにより、人を増やすことなく物量増への対応と リードタイムの短縮を実現しました。 【この事例の製品】 ■NWシリーズ「NW2978-01」 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【LIVEショールーム開催中】 お手軽にWEBを活用した「LIVEショールーム」を行っております。 ご興味のある方は、下記のリンクをご覧ください。

【アパレルA社様が抱えていた問題】 多種サイズの出荷用段ボール箱を作業者の判断でセットする必要があり、 1つの出荷先に対して必要な種類の箱と、必要な数量を自動で搬送したい と考えていました。 また、店舗NO.順にピッキングすると物量に合わせて作業人数を調整することが できないという課題も抱えていました。 【導入効果】 容量計算の結果を作業者に指示することでスムーズな出荷箱の供給が可能となり、 1つの出荷先に必要な複数の箱を自動で搬出するため、後からの箱の変更に伴う 詰め替えやラベルの追加発行が不要となりました。 そして、前半は物量の多い店舗を、途中から店舗No順に流すことで、 後半にかけて作業者の人数を減らすことが可能となりました。 【この事例の製品】 ■JWシリーズ「JW2030R」 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【LIVEショールーム開催中】 お手軽にWEBを活用した「LIVEショールーム」を行っております。 ご興味のある方は、下記のリンクをご覧ください。

【医療機器メーカーE社様が抱えていた問題】 出庫業務において、誰でも運用できるスマートな仕組みを構築と、 作業人員の削減に繋がるシステムを導入する必要がありました。 【導入効果】 製品のヒット率の物流分析を行い、A品、B品、C品に保管エリアを分け、 コンベアを使用して作業することで歩行同線が短縮し、従来より作業効率が 17％アップ。 表示器の指示に従い作業を行うシンプルな仕組みな為、作業者に配慮、誰でも 簡単にできる仕分けシステムが実現でき、作業人員の削減に成功しました。 【この事例の製品】 ■MWUシリーズ「MWU2040PF」 ■JWシリーズ「JW2050F-23」 ■JWシリーズ「JW2000LF」 ■14セグメントバッチディスプレイ「MWU2414」 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【LIVEショールーム開催中】 お手軽にWEBを活用した「LIVEショールーム」を行っております。 ご興味のある方は、下記のリンクをご覧ください。

【製造機器メーカーC社様が抱えていた問題】 ピッキング遅れやミスが多く発生してしまう、ピッキング作業の教育に時間が かかるという課題から、重要保安部品の為、人命にかかわる機能部品の誤組や 欠品防止のためにシステムを探していました。 【導入効果】 作業遅れや誤出庫によるロス工数削減、教育時間削減、自動車部品のため 人命に係る機能部品の誤組や欠品防止の対策につながりました。 デジタルピッキングシステムにより誰でも間違うことなくピッキング作業が 可能となり作業遅れと、ピッキングミスの削減、また写真やテキストで 注意情報を表示することで、配膳位置の間違いが大幅に減少しました。 【この事例の製品】 ■SWシリーズ ■プロジェクションピッキングシステム PPS ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【LIVEショールーム開催中】 お手軽にWEBを活用した「LIVEショールーム」を行っております。 ご興味のある方は、下記のリンクをご覧ください。

【住設システム機器会社A社様が抱えていた問題】 納品までのリードタイムを短縮する必要があり、ピッキング作業の短縮が 必要となっていました。 そして、作業人員の入れ替わりが激しく、誰でも簡単にピッキングが できる環境作りが急務していました。 【導入効果】 熟練度の低い作業者でも間違いの無い迅速な作業が、簡単な操作説明だけで 行えるようになり、現場班長の教育負担も激減。 いつ、だれが、どのようなピッキング作業を実施したのかが端末の作業実績で 可視化され、万が一の不良発生時は、簡単に現場の作業実績をトレース できるようになりました。 【この事例の製品】 ■AWシリーズ「AW2009FM」 ■AWシリーズ「AW2038FM」 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【LIVEショールーム開催中】 お手軽にWEBを活用した「LIVEショールーム」を行っております。 ご興味のある方は、下記のリンクをご覧ください。

文具メーカーA社様が抱えていた問題として、約20,000点以上のアイテムを リストでピッキングしており、膨大な作業時間が発生していました。 作業経験の浅い作業者に高負荷が発生しており、早急な改善が必要でした。 コンベアを組み合わせたリレー方式のDPSを導入することにより、 歩行距離が短くなり、効率のよい作業の実現が可能となりました。 さらに、作業者が考え、迷うことなくピッキング作業を行えるため、 ミスが大幅に削減されました。 【この事例の製品（一部抜粋）】 ■SWシリーズ「SW1031R」 ■JWシリーズ「JW2050F」 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【書店B社様が抱えていた問題】 約1,600アイテムの中から、「書店出荷先別」に紙の注文書を見ながら手作業で ピッキングしていましたが、取り間違いや、梱包漏れが多くなっていました。 また、人手不足が深刻化する中、作業員を増員している状況が続いていたため、 どの作業者であっても一定の生産性が上げられる庫内作業の仕組み構築が必要でした。 【導入効果】 ピッキング作業効率化で生産性が約1.5～約2.0倍に向上。作業時間約8時間から 約5時間へ削減できました。 さらに、取り間違いによる手戻り作業時間が大幅に削減でき、物流コスト (人件費含む)の抑制に繋がりました。 【この事例の製品】 ■デジタルピッキングシステム MWUシリーズ「MWU2040PR」 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【LIVEショールーム開催】 お手軽にWEBを活用した「LIVEショールーム」を行っております。 ご興味のある方は、下記のリンクをご覧ください。