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『G9006 ユーザー評価基板』は、既存のMotionnetシステムに接続して、 動作確認が行えます。 4線式シリアルインターフェースは20MHzまで対応。 電源は基板上のUSBコネクタ、もしくはお客様のCPU基板から供給します。 「G9006」の外部端子の状態を設定するためのディップスイッチ、RS485と パルストランスなど、評価に必要な部品がすべて搭載されております。 【特長】 ■既存のMotionnetシステムに接続して動作確認が行える ■4線式シリアルインターフェースは20MHzまで対応 ■電源は基板上のUSBコネクタ、もしくはお客様のCPU基板から供給 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
直動型ステッピングモータは、通常のステッピングモータをベースにし、ロータ(めねじ)とシャフト(おねじ)により、回転運動を直線運動に変換することができるステッピングモータです。弊社では、直動型ステッピングモータを「リニアステップ」と呼んでいます。「リニアステップ」は、弊社の登録商標です。 「リニアステップ」のラインナップの1つである、『PFCL25シリーズ キャプティブタイプ』は、シャフトの一部とそのシャフト保持部に縦溝をつけ、回転を抑える回り止め機能を内蔵させたことで、外部の回り止め機構が不要になりました。リニアステップを使いたいが、リニアガイドなどの回り止めがちょっと面倒、あるいは回り止めを取り付けるスペースがないという方におすすめします。 【PFCL25シリーズキャプティブ(=回り止め内蔵型) タイプの特長】 ・シャフト自体が直線運動をするので、動作対象に直接取り付け可能 ・回り止め内蔵型なので、リニアガイド等の回り止め機構は不要 ・高分解能 ※お気軽にお問い合わせ下さい。
直動型ステッピングモータは、通常のステッピングモータをベースにし、ロータ(めねじ)とシャフト(おねじ)により、回転運動を直線運動に変換することができるステッピングモータです…
ステッピングモータを動作させるためには、言うまでもなく何らかの「パルス信号を作り出すデバイスや回路」が必要です。 モータ制御(モーションコントロール)は、「CPU(1チップマイコン)」や「FPGA」などを使って開発するケースが多いと思いますので、それらを使って「加減速制御」ができるようにプログラムすればよいわけです!! もちろん、それで十分であればよいのですが、でも、ちょっと待って!! モータ制御に特化した専用デバイスがあるのをご存知ですか? それは、「パルスコントロールLSI」です
1.シャフトモータとは シャフトモータはリニアサーボモータの一種です。 外見的な違いとして「シャフト型」と「フラット型」があり、さらに磁気回路に磁性の鉄芯(コア)を使っているか、使っていない(コアレス)かによって分けられます
シャフトモータ NP ROBO SLPシリーズは、シャフトモータ応用製品で、ハイデンハイン社の高精度リニアスケールを採用し、常時テーブル位置を測定しているため、高精度な位置決めが可能です。また、磁石とコイルだけのシンプルかつ軽量コンパクトなシャフト型のリニアモータで効率良く短いコイル長でも大きな推力を得られます。ボールネジと比べダイレクトにスライドを駆動させるため高応答性を実現しました。 シャフト型リニアモータは、シャフト内に配列された永久磁石から発生する磁束をコイルユニットが無駄なくキャッチすることができる構造のためコアレスながら大推力(高加速度)を実現しています。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
シャフトモータは、多種多様な優れた特徴を有した磁石とコイルだけの磁気回路で駆動するシンプル構造のモータです。その優れた特徴は、精密位置決め・高速駆動・低速駆動・定速駆動等、その応用範囲及び使用環境は多岐にわたります。モータ専業メーカーとして日本パルスモーター株式会社は、シャフトモータ開発元ジイエムシーヒルストン社との技術・生産協力をベースに、日本パルスモーター固有の制御技術・通信技術を融合し、更にリニアエンコーダ・リニアガイド・機械系を組合わせることによって、お客様個々の応用用途に最適な完成度の高いアクチュエータとしてのシステムを提供させていただき、お客様のご要望にお応えいたします。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
シンクロナスモータは周波数同期型のモータです。電源周波数が一定であれば一定の回転速度(同期速度)で回転し、電圧変動・負荷変動の影響を受けません。インピーダンスプロテクトされています。一部を除きNPMシンクロナスモータが採用しているコイルは抵抗値が高いためコイルに過電流が流れません。つまり、コイルの焼損を防ぐことができます。ACモータですのでモータに電源を接続するだけで回転し、制御回路が不要です。ロータに永久磁石を使用していますので、起動時や停止時の応答性に優れています。 電源ON/OFFと同時に起動/停止します。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
直動型ステッピングモータのPJPLシリーズは、モータ内部に於いて回転運動を直線運動に変換したモータです。リードは、1.0mmとなっています。 励磁方式は、2-2相、分解能(送り量)は、0.005mm、1回転ステップ数は200、最大ストロークは40mmです。使用温度範囲は、-10~+50℃で、絶縁区分種はB種、絶縁抵抗は100MΩ、絶縁耐圧AC500V(1min)です。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
直動型ステッピングモータのPFCL/PFLシリーズの「PFCL25/PFL35Tシリーズ」はステッピングモータの構造を生かした直線運動するモータのリニアステップ(TM)です。ステッピングモータなので制御が簡単です。ボールベアリング両支持のロータ内に雌ネジを設け雄ネジが出入りするシンプルな構造で、特殊ネジの採用で高ネジ効率・大推力化を実現しました。ボールベアリング支持、低摩擦ネジにより長寿命を実現。 リード0.48mm、0.96mm、1.20mmの3タイプを要しています。有効ストローク(移動距離)は、30mm(全長60mm)と60mm(全長90mm)の2タイプを用意しております。有効ストロークは30mmが標準となっておりますので、ご注文時にご指定下さい。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
HB型ステッピングモータは高分解能・高トルクのハイブリッド型ステッピングモーターです。 PJPシリーズは、ユニポーラ駆動・バイポーラ駆動をはじめ片軸タイプ・両軸タイプと多様な仕様を取り揃えています。 PJP28T・PJP42T・PJP56Tの3タイプから選定できます。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
PM型ステッピングモータは、同期モータで、パルス信号の数に比例した回転をするモータです。 回転数はパルス信号の周波数によって可変できます。 オープンループ制御ができ、位置検出機構は特に必要ありません。 また、累積誤差がなく、1ステップ毎の角度誤差はありますが、それは累積しません。 ロータに永久磁石を使用していますので、起動時や停止時の応答性に優れています。 PF/PFCシリーズは、高精度、高トルク、低コストを追求したモータです。 お客様のご要望に応じられるよう各種多様の商品を取り揃えております。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
PM型ステッピングモータは、同期モータで、パルス信号の数に比例した回転をするモータです。 回転数はパルス信号の周波数によって可変できます。 オープンループ制御ができ、位置検出機構は特に必要ありません。 また、累積誤差がなく、1ステップ毎の角度誤差はありますが、それは累積しません。 ロータに永久磁石を使用していますので、起動時や停止時の応答性に優れています。 PFCUシリーズには、「PFCU20・PFCU25・PFCU30」があり、減速機一体型です。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
シャフトモータドライバ「MINAS A5Lシリーズ」は、自動割り出し機能によるポールセンサレス・ポールセンサ対応です。指令パルス列入力は4Mppsで、90°位相差二相方形出力フィードバックスケール接続可能(A/B相4逓倍後で最大8Mpps)、シリアル通信(パナソニックフォーマット)対応スケール接続可能です。位置・速度・推力制御・制振制御、CE UL 安全規格に対応しています。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
ステッピングモータドライバ ADシリーズ 2相定電流駆動の「AD1231・AD1431」は、60×50×30mmの小型サイズで、出力電流はロータリーSWで簡単設定です。発熱防止のオートカレンドダウン機能、マイクロステップ機能で低振動駆動、PM型からHB型まで幅広くご使用戴けます。「AD1231」はユニポーラタイプ、「AD1431」はバイポーラタイプになっています。 2相定電圧駆動の「AD1111・AD1131」は、NP2671を搭載した、70×49×17mmの小型サイズです。細かく面倒な設定無しで使え、多彩な入力信号に対応しています。 機器組込、実験・評価用などの用途に適しています。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
コントローラ モーションコントロールボードは、日本パルスモーター株式会社のパルスコントロール LSI :PCLシリーズを搭載した各種アドインボードです。自社開発のASICで幅広いサポートが可能です。また、関連商品の高速シリアル通信省配線ボードとの併用により、FAシステムにおける高機能な多軸&入出力制御が実現できます。小型、低価格、小規模の組み込みシステム(Embedded System)に最適な「NPMC6045A-4104B」と、超高速6.5Mpps・任意の2軸円弧補間・連続した補間動作・付属のUtilityでアプリケーション開発が容易な「PPCI7443」があります。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
Motionnet(R)では、高品質の各種専用ケーブルをご用意しております。機種によりLANケーブル(100BASE・1000BASE)も使用できますが、通信品質上専用ケーブルを推奨いたします。NPM専用ケーブルは1対で、細くて柔らかく、引回しに便利です。また、各種ハーネスケーブルもご用意しています。配線規格は、カテゴリ5(CAT5) 相当 STP ケーブルです。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
高速シリアル通信システム ローカルボード(モータドライバ)は、シリアル通信機能付き、1軸・パルスコントロール LSI:G9003(PCL デバイス)と、定電流駆動タイプのステッピングモータ・ドライバ IC を搭載したステッピングモータドライバ・ボードです。(シリアル通信・コントローラ機能付ドライバ) パルスコントロール LSI を搭載しているため、外部にパルスコントロール部を必要としません。また、外部からの制御信号は 2本の線で、送・受信(シリアル通信・RS-485)を双方向で行います。従って送信側には日本パルスモーター株式会社のシリアル通信 LSI:G9001A を搭載した制御システム(センターボード)が必要になります。他に 4軸・パルスコントロール LSI:PCL6143 を搭載した 4軸ドライバボード(2相 / 5相、マイクロステップ機能)もご用意しています。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
高速シリアル通信システム ローカルボード(モーション)は、シリアル通信機能付き 1軸・パルスコントロール LSI:G9003(PCLデバイス)を搭載した 1軸のサーボモータ、ステッピングモータ制御(パルス列出力)ボードです。 汎用タイプと専用タイプがあり、汎用タイプは PCL6045B 搭載の 4軸制御ボードも用意しています。専用タイプは対応する AC サーボドライバの外部入出力コネクタに直接差し込むタイプのため、さらに極めた省配線化が可能です。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
高速シリアル通信システム ローカルボード(I/O)は、I/O デバイス:G9002を搭載した汎用パラレル入出力ボードです。センターボードからのシリアル通信によって制御されます。32点入出力ボード 3機種、16点入出力ボード 3機種を用意しています。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
高速シリアル通信システム センターボードは、センターデバイス:G9001A を搭載した制御用メインボードです。 センターボードから最大 64 個 / 1Line のローカルボード接続が可能で、パソコン制御用の汎用拡張バスとして、PCI・PC/104・USB を用意しています。 付属ソフトには、Windows2000、XP、7(32bit)用デバイスドライバや、DLL、サンプルプログラム、Visual Basic(VB6.0 VB.NET)Visual C++、EzMNET(ユーティリティソフト)、MS-DOS用サンプルプログラム(C言語、ソースコード)[PC/104ボード]などがあります。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
Motionnet(R)は、NPMが提唱する高速シリアル通信システムです。独自に開発した5種類のデバイス「G9000シリーズ」をベースとしてFA分野に求められている入出力制御、モータ制御はもちろんのこと、高速性を生かしたCPUエミュレーション、メッセージ通信までもがリモート操作できるトータル省配線システムです。入出力制御を行うサイクリック通信では15.1μs(MAX.)で常に4バイトのデータ転送を行い、その間にモータ制御・LSI制御データなど256バイト(MAX.)のデータを割り込ませて通信できます。 通信時間はあらかじめ決められた計算式によって計算可能となっており、FA分野で必要とされるリアルタイム性を保証しています。FA制御などの基幹通信システムのソリューションとして、自信を持って推奨いたします。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
従来機種を小型化・機能アップしてリニューアルしました。 ステッピングモータのオープンループ制御であれば、一般的に必要と思われる基本的機能を内蔵しています。 最近のCPU事情を考慮し、8ビットパラレルバスと4線式シリアルバスのどちらでも使用できますので、使用できるCPUの選択肢が広がります。 2軸タイプで10×10mm、4軸タイプで14×14mmと、QFPタイプでは業界最小のパッケージを採用。 ステッピングモータの多軸コントローラを“小型”で“安価”に“早く”開発できます。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
業界初の4線式シリアルバスを採用した超小型パッケージにより、ボードサイズを小型化できます。 2相ステッピングモータ用励磁シーケンス出力もでき、さらにサーボモータインターフェースを内蔵していますので、ステッピング/サーボのいずれにも対応します。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
パルスコントロール LSI PCL6100シリーズは、プリレジスタ(1段)、アップダウンカウンタおよびコンパレータ2系統/軸、直線補間機能、サーボモータインターフェースなどを内蔵していますので、一般的な制御には十分な機能を持っております。「PCD4500シリーズではちょっと希望する動作ができない」、などと思われているお客様にぜひご検討いただきたいシリーズです。最大出力周波数は15Mppsまで出力できますので、高分解能のリニアモータにも対応します。開発工数を軽減できる評価用ボードも用意しております。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
直線補間/円弧補間、動作中の速度および目標位置のオーバーライド、三角駆動回避機能、バックラッシュ補正、停止時の振動抑制、ソフトリミット、操作スイッチの直接入力、多様な原点復帰シーケンス、機械系入力、サーボモータインターフェース等、数々の機能を装備。これらの豊富な機能により複雑なモーションコントロールシステムを容易に構築できます。PCL6046は、あああBGAパッケージを採用したことにより、ボードの小型化が可能です。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
超小型名刺サイズ以下 動作パターンメモリ=最大32ステップ 簡単プログラミングソフト付き
日本パルスモーターのステッピングモータをはじめとする製品群は、その高精度なモーションコントロールと確かな技術力で、流体制御、医療機器、産業機械、半導体・液晶製造、防衛・宇宙、アミューズメントなど多彩な分野で活躍しています。 豊富なラインナップでお客様のニーズに合致した製品をご提供しています。
プリレジスタ(1段)、アップダウンカウンタおよびコンパレータ2系統/軸、直線補間機能、エンコーダ入力、サーボモータインターフェースなどを内蔵しており、オープンループ制御はもちろん、クローズドループの一般的な制御であれば十分対応できる機能を持っております。 プリレジスタと直線補間の組合せにより、直線の軌跡を連続して動作させることができます。 最大出力周波数は15Mppsまで出力でき、アップダウンカウンタも32ビットになりましたので、高分解能かつ、ストロークの長いリニアモータ制御にも対応します。 従来機種のPCL3113、PCL6123、CL6143とはソフトウェアの上位互換性があります。
・60×50×30mmの小型サイズ ・出力電流はロータリーSWで簡単設定 ・発熱防止のオートカレントダウン機能 ・ マイクロステップ機能で低振動駆動 ・ 周囲温度50℃まで使用可能 ・ 用途:機器組込、 実験・評価用に対応
Motionnetは、当社が提唱する高速シリアル通信システムです。 独自に開発した 4 種類のシリアル通信 LSI : G9000 シリーズをベースとして、 通信速度 20Mbps のシリアル通信により、FA 分野に求められている入出力制御、モータ制御はもちろんのこと高速性を生かしたCPU エミュレーション、メッセージ通信までリモート操作できるトータル通信システムです。
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