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VCI上でのパワフルなローカルプロセッシングによりECUとPC間の安定的な診断通信を保証します。PCとの接続としてUSB・LAN・W-LAN、車両およびECUとの接続にはCAN・CAN-FD・Ethernet(DoIP)を対応しています。これによりリモート診断やOTAを実現することができます。 今後の需要としてVCIや車載(Gateway ECU)上に診断システムを構築することも予想されます。SoftingのVCIはパワフルなハードウェア構成とファームウェアにより、またODX/OTXベースの診断システムをパッケージ化したミドルウェア(SDE)をVCIに搭載することにより、このような要求にも応えることが可能です。
ECU診断の標準データベース ODXの編集ツール、標準シーケンス OTXの編集ツール、ECU開発者向け多機能診断アプリケーション、アフターセールス向けのユニバーサルな診断アプリケーション、CAN/CAN-FD/DoIP/K-Line対応可能なマルチバスVCI(Vehicle Communication Interface)など、全てのプロセスチェーンで使用可能なECU診断のツールセットです。 今後ニーズが増えると予想されるリモート診断やクラウドにも対応しています。
ANDi(Automotive Network Diagnoser)は、100Base-T1および1000Base-T1、CAN/CAN-FDを搭載したECUのテスト、およびシミュレーションソフトウェアです。 トラフィックのログおよび解析、イーサネットやCANの送受信、バス・シミュレーション(RBS)などの機能をもっています。
キャプチャ・モジュール CM Eth Comboは1000BASE-T1および100BASE-T1の機器間のトラフィックをキャプチャしてギガビット・イーサネット(RJ-45)ポートへ送信します。
100BASE-T1ネットワーク上のトラフィックを分岐させて各種モニタ装置に送り込むための装置です。
Bluetooth Trackerは、先行するEllisys Bluetooth Explorer 400 (BEX400) の技術を継承し、BLEのみでなく、2.4GHz帯のスペクトラムや任意の1チャネルのWiFiパケット、HCI (UART, SPI) も同時記録可能で、IoT市場でその中心的役割を果たすと言われているBluetooth 5のLow Energyパケット解析を強力に支援します。また、最新技術の応用で小型 (75 x 75 x 17 mm)、軽量 (100 g) になり、USBバスパワー駆動を実現したことで可搬性も向上しました。
BV1は、最新のBluetoothコア仕様に追加されたLEオーディオ機能に必須とされているIsochronous (アイソクロナス)通信データのキャプチャと復号化を可能とします。暗号化に使用されるリンクキーを入力することでデータのキャプチャと復号化が行えるため、Bluetooth 5.2対応のオーディオ製品の開発と試験に貢献します。EllisysはBluetooth 5.2の構想段階から試験、解析のサポートに関わっています。
Softing TCSは、ECU開発、テスト準備、回帰テスト、トレーニングなど、ECUや車両が準備できていないまたは利用できない状況で診断シミュレーションを実現する製品です。ECU開発時の診断向け疑似ECU、CANトレースまたはODXからシミュレーションデータが作成可能です。 ターゲットアプリケーション ・開発、テスト、製造におけるテスト準備 ・テスターと生産システムのリリーステスト ・テスターの回帰テスト(regression tests) ・バストレースの記録
すべてのテストデバイスに対し指定された許容範囲内で同等の測定値を提供します。 測定原理は、ガラス繊維成分を含む材料に対してデバイスが最適化されるように設計されています。 これは、強力なアプリケーション指向のアプローチとともに、デバイスをプラスチック材料のレーザー溶接プロセスでのアプリケーションに特に適したものにします。 多くの電子コンポーネントが、プラスチック製のケースに実装されて配布されます。たとえば、すべての車両メーカーが使用する大量の制御ユニットはプラスチック素材の特性のばらつきにより、漏れが発生すると製品のリコールに高額の費用が発生します。LTW-I でチェックすることにより、生産開始後のそのようなプロセスを回避することができます。
X-Analyser3 Professionalは、上位プロトコルとして船舶通信プロトコルNMEA2000を対応しているネットワーク解析ソフトウェアです。NMEA2000はSAE J1939をベースとしてプロトコルで、29bit CAN通信です。PGNシグナルを含むCANデータベースファイルも用意しています。 このキットは海洋市場向けのハードウェア(コネクタ)が含まれているので、CANモデルの3つのメインレイヤーである物理レイヤー、データリンクレイヤー、アプリケーションレイヤー(CANopen、J1939、NMEA2000、独自仕様)でCANバスを分析できます。 物理層解析用のPicoScopeを含むすべての機能を備えています。
CANdbに対応しているので既存のデータを活用可能、また編集機能により簡単に変更もできます。ネットワークバスとしてCAN、CAN-FD、LINに対応しています。CANデータはもちろん上位プロトコルとしてCANopen、SAE J1939、NMEA2000をサポートしています。
低価格で提供可能な、PCAN-ExpressCardはCAN(1チャンネル)、CAN(2チャンネル)のバージョンを容易しております。本パッケージには、PCAN-View(CANモニター)、PCAN-Basic(プログラミング・インターフェイス)が含まれます。
PCAN-USBアダプタは、CANネットワークへの接続をお求め易い価格で実現します。本パッケージには、Windows用PCAN-View(CANモニター)、PCAN-Basic(プログラミング・インターフェイス)が含まれます。
J1939対応、コンパクトなハンドヘルタイプです。
“CANpro USB”は、PCとCANネットワークをつなぐ、CANバス用1チャンネルアクティブUSBインターフェースカードです。制御・監視タスクと、パラメータ設定・解析アプリケーションのどちらにも適しています。 標準化された診断API D-PDU APIをオプションとして用意しています。CAN(IOS 15765)やUDS(ISO 14229)などの診断プロトコルを備えた強力なマルチチャンネル通信メカニズムをアプリケーションに提供することが可能です。また、ISO22900(MVCI)に準拠した診断システムへの統合も可能です。
“CAN-AC2-104”は、PCと独立した2つのCANネットワークをつなぐ、CANバス用2チャンネルアクティブPC/104インターフェースカードです。制御・監視タスクと、パラメータ設定・解析アプリケーションのどちらにも適しています。たとえば、PCを階層型ネットワーク構造に統合することが可能です。
“CAN-AC2-PCI”は、PCと独立した2つのCANネットワークをつなぐ、CANバス用2チャンネルアクティブPCIインターフェースカードです。制御・監視タスクと、パラメータ設定・解析アプリケーションのどちらにも適しています。たとえば、PCを階層型ネットワーク構造に統合することが可能です。
EllisysのUSBExplorer280は、SuperSpeedUSB対応の洗練されたプロトコルテスト解析ソリューションです。USBトラフィックモニタ、ドライバ、ソフトウエアスタックのデバッグ・評価、性能検証に活用できます。
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