【特徴】 ○PMV値の算出 ○PPD値の算出 ○風速トラバースによる気流分布曲線などの試験 ○気象環境条件の模擬再現 [気象環境条件] ○日射 ○降雨 ○風 ○降雪 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。

【特徴】 ○騒音の大きさ測定 ○騒音の強さ測定 ○騒音の方向の測定 ○音響特性が測定可能 ○無響 ○防音 ○実聴 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。

【特徴】 ○耐候性試験 ○耐久性試験 ○散水試験 ○着氷試験 ○熱効率試験 ○忠実で高精度なシミュレーション ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。

【特徴】 [自然環境] ○空気流の速度（0～160km/h） ○温度（-40℃～60℃） ○湿度（30～90％RH） ○大気圧（0.1～0.075MPa） ○その他（降雨、降雪、日射、輻射） [テストの種類] ○運転させた状態での動力性能など ○エンジン、ラジエータの冷却性能テスト ○低温時におけるオイルの潤滑性などの性能テスト ○太陽光による室内の温度変化テスト ○車体および車内装備品の対する構造などに対する研究 ○カーエレクトロニクスに関する各種センサの開発及びテスト ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。

【特徴】 ○冷却速度試験 ○冷却能力試験 ○電力量試験 ○入力効率試験 ○モータコイル温度測定 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。

【特徴】 ○エレクトロニクスを取り入れた制御装置 ○明るく見やすいLCD表示付温（湿）度コントローラ ○温湿度制御 ○湿度は相対湿度で表示 ○省エネルギーを追求 ○冷蔵庫の分散使用により約20％の省エネルギー ○冷蔵庫をインバータ制御することにより30％以上の省エネルギーを実現 ○無駄な再熱ヒーターをカット ○精度を追求した空調設備 ○豊富な風量 ○高度な温度分布 ○空調機は室内設置型 ○加湿機はメンテナンスが容易 ○給水による湿度の乱れがない ○実用面を重視 ○硬質ウレタンフォームを使用 ○扉はくもり防止用熱戦入り大形観測窓付 ○ヒンジの耐久性およびロック機構の安全性に優れている ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。

【特徴】 ○性能測定装置 ○防音風洞装置 ○ファン単体のP（静圧）、Q（風量）、騒音まで含めて 　測定する試験装置 ○チャンバー内の風方向も簡単な操作で流れを逆方向に切り替え ○入口空気は所定の設定条件に空調することができますので、 　いつでも同じ条件下でテストできる ○ノズル選択をはじめ、計測はすべて自動的に集録、演算処理され、 　作表、作図まで行える ○風量測定範囲 ：2～60m3/min ○チャンバー静圧範囲 ：－500 ～ ＋500Pa ○暗騒音 ：20dB（A）ただし周囲が60dB 程度の時 ○防音室（無響室） ：風上側室、風下側室の2室より構成 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。

【特徴】 ○自動車の車室の空調を目的とする、カーエアコンの 　シミュレーション試験装置 ○冷房能力および暖房能力は車室側で決定 ○測定方法は空気工ンタルピー法に基づいて行っている ○車外側では圧縮機駆動源としてエンジンの代りに電気モータを使用 ○圧縮機の周囲温度と回転数を制御し、トルクを計測 ○コンデンサー側にも、入口風速規準で風量を制御できる 　風量測定装置を採用 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。

【特徴】 ○ガス冷媒流量計法 ○サイクル内を流れるガス冷媒流量を測定し､圧縮機の冷凍能力を 　試験する方法 ○JIS B 8606 冷凍用圧縮機の試験方法 ○CALOACE 21は環境問題にも配慮して､二次冷媒熱量計法に 　必要なフロンガス（二次冷媒）を使用することなく､ 　またサイクル内の冷媒使用量も約40%のカットが可能 ○最も新しい方法の圧縮機カロリメータ ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。

【特徴】 ○二次冷媒熱量計法 ○ルームエアコン、カーエアコン、冷蔵庫など、各種圧縮機単体の 　冷凍能力を測定 ○蒸発器熱量計法と液冷媒流量計法を採用 ○冷蔵庫用小型機種を対象とした熱量測定装置では、 　熱漏洩分の補正を極力小さくすることにより、100W/h以下の 　極小能力測定時でも正確に測定 ○一般的には、標準仕様として圧縮機周囲温度をコントロール ○蒸発器熱交の周囲温度を計測して熱漏洩量の補正を行う ○自動化のための標準ソフトを用意 ○テスト条件の設定、変更、データ集録、安定判定から 　データプリントアウトまでの全てをコンピュータが行う ○安定判定の基準となる数値、および冷凍能力の基準となる数値、 　および冷凍能力の積算時間は変更することができる ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。

【特徴】 ○空気エンタルピー法 ○熱量測定装置 ○大きな省エネルギー効果（インバータ技術・熱回収技術） ○運転消費電力が30%(当社比)カット ○ルームエアコン、パッケージエアコン、カーエアコン等の 　能力測定に利用 ○直膨式空調冷却方式と、精密で高品質のコードテスタ（風量測定装置） 　から、テスト条件の変更にもスムーズに対応 ○JlS・ISOで定められた、全ての条件の能力測定が能率よく行われ、 　新製品開発には欠かすことのできない装置 ○コードテスタ（風量測定装置）が必要 ○受風室の静圧が「ゼロ（大気圧）」になるように、 　排気補助ファンを制御し、ノズル入口の乾球・湿球温度を測定 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。

【特徴】 ○平衡式室形熱量測定装置 ○試験室からの熱漏洩を“ゼロ”に近づけることにより、 　能力測定が極めて正確に行える ○テスト条件を標準条件（一定）にしておき、少しでも正確な 　能力測定が必要な場合に、ぴったりの測定方法 ○室内側の供試品（ルームエアコン）の能力測定方法は、 　直接法によって行う ○冷房は冷却および除湿能力を、暖房は加熱能力を、 　それぞれ測定装置の熱能力と平衡させて、その熱入力を測定 ○室外側も同じ方法で、冷・暖房時による熱入力を測定 ○室外側測定値による算出値は、室内側の測定値に対して 　4％以内（JIS）で一致することと規定される ○室内側及び室外側試験室の外側にもう１組の温度制御室（外室）を設け、 　二重構造式となっており室内外試験室と外室との温度平衡を保ち、 　温度差をなくして能力測定 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。