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『セラミックの加工品』については、ご要望に合わせて受け付けています。 種類としては、リフラクトリセラミックファイバーRCF・生体溶解性ファイバーBSF などの加工についてもご相談ください。 磁性管HB・SSAや石英管等に関しても受け付けています。 高温領域にて使用する炉材や部材としてご使用いただけます。 【特長】 ■ご要望に合わせて受け付け ■高温領域にて使用する炉材や部材として使用可能 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
『補修材・高温接着剤』は、セラミックファイバーを原料として、 水を加えるだけでペースト状になるように調整した粉末製品です。 ペースト状にすることで補修や耐火材製品同士の接着剤として使用できます。 「AMA-1800」は主原料がアルミナファイバーであるため、作業時における 「特定化学物質障害予防規則」の適用を受けません。 【特長】 ■セラミックファイバーが原料 ■水を加えるだけでペースト状になるように調整 ■特定化学物質障害予防規則の適用を受けない（AMA-1800） ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
『バルク』は、耐熱施工時の充填剤やブランケット・ボードなどの 各種加工品の原料として用いられます。 アルミナ35～75％、シリカ30～60％の範囲で構成された従来品（RCF）に加え、 作業環境の改善要求に対応した生体溶解性繊維（BSF）品も用意いたしました。 【特長】 ■各種加工品の原料として用いられる ■従来品（RCF）と生体溶解性繊維（BSF）品をご用意 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ペーパー・フェルト』は、ファイバーバルクに有機バインダーを加え、 紙状に加工した製品です。 その他に、無機バインダーを含浸させたファイバーブランケットをポリエチレン製の 袋の中に入れ、湿潤状態にした「ウェットフェルト」もご用意。 乾燥するまでは柔軟性があり、加工や貼り付けに使用できます。 【仕様】 ＜ペーパー・フェルト＞ ■最高使用温度（℃）：1,260 ■密度（kg/m3）：170 ■標準寸法（L×W×T）mm ・60,000×610×1、30,000×610×2、20,000×610×3 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ブランケット』は、各種工業炉・窯業炉・電気炉等の内調断熱ライニング材、 バックアップ材、高温シール材などにご使用いただけます。 高純度な原料をおよそ2,300℃で溶融し遠心力により繊維化された原料を 連続的に積層後、ニードル加工を施した「RCFブランケット」と、 環境改善のご要望に対応した生体溶解性（バイオソルブルファイバー）繊維 「BSFブランケット」の2種類をご用意しています。 【特長】 ＜RCFブランケット＞ ■高純度な原料をおよそ2,300℃で溶融し、遠心力により繊維化された原料を 連続的に積層後、ニードル加工を施したブランケット状の製品 ■最高使用温度1,000~1,400℃までの製品を取り揃えている ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
「RCFボード」は、各種ファイバーに無機バインダーと少量の 有機バインダーを加え、板状に真空成型した製品です。 高温安定性と耐熱衝撃性に優れ、低蓄熱性低伝導性を持ち合わせており、 適度な硬度と内部の強粘性を有しカット加工品などの取り扱いに優れています。 【特長】 ■板状に真空成型した製品 ■優れた高温安定性と耐熱衝撃性 ■低蓄熱性低伝導性を持つ ■適度な硬度と内部の強粘性を有する ■カット加工品などの取り扱いに優れる ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
『丸形熱板』は、管状炉やるつぼ炉などの製作に使用する丸形の熱板です。 炉体部分はRCF1400を採用し、発熱体はHREヒーターを使用。 お客様のニーズに副った温度・寸法に対応いたします。 ヒーターは埋め込み方式なので、炉内が安全に使えます。 箱型だけでなく平板としての熱板もありますのでご相談ください。 【特長】 ■管状炉やるつぼ炉などの製作に使用 ■炉体部分はRCF1400を採用 ■発熱体はHREヒーターを使用 ■ヒーターは埋め込み方式 ■炉内が安全に使える ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
『平板熱板』は、一般的な電気炉に使用する熱板です。 炉体部分はRCF1400を採用し、発熱体はHREヒーターを使用。 お客様のニーズに副った温度・寸法に対応いたします。 ヒーターは埋め込み方式なので、炉内が安全に使えます。 箱型だけでなく平板としての熱板もありますのでご相談ください。 【特長】 ■一般的な電気炉に使用 ■炉体部分はRCF1400を採用 ■発熱体はHREヒーターを使用 ■ヒーターは埋め込み方式 ■炉内が安全に使える ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
アサヒ理化製作所の『大容量スターラー』は、容量20Lまで撹拌可能です。 強力マグネットと高性能モーターの組合せでより大容量の高粘度液体を 撹拌可能にしています。 回転速度は、120～3700rpmの範囲で設定可能なほか、 正回転と反転の切替が可能です。 【特長】 ■容量20Lまで攪拌可能 ■強力マグネットと高性能モーター ■より大容量の高粘度液体を攪拌可能 ■正回転と反転の切替が可能 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
アサヒ理化製作所の『AMG-500』は、8色のカラーバリエーションがある、 攪拌器です。 サンプルの種類ごとに色分けすると便利です。 オプションにより最大3台までの組み合わせが可能です。 【特長】 ■8色の色揃え ■サンプルの種類ごとに色分けできる ■最大3台までの組み合わせが可能 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
アサヒ理化製作所の『AMG-S2/AMG-H2』は、二連式のスターラーです。 条件の違う撹拌を一度に行いたい時や、処理量の多いサンプルを 撹拌したい時等にご使用ください。 【特長】 ■条件の違う撹拌を一度に行いたい時 ■処理量の多いサンプルを撹拌したい時 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
アサヒ理化製作所の『高温電気炉 1700℃』は、最高温度1,750℃で 連続長時間使用できる、超高温電気炉です。 発熱体には特殊なＵ型二珪化モリブデンを使用しており、 酸化雰囲気中にての運転が可能です。 二層構造の炉体と省エネタイプのセラミックヒーターモジュール等の採用で 炉体加熱効率と温度均一性において優れたパフォーマンスを有しています。 【特長】 ■最高温度1,750℃で連続長時間使用できる ■酸化雰囲気中にての運転が可能 ■炉体加熱効率と温度均一性に優れる ■希望温度到達までの安全性に優れる ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
アサヒ理化製作所の『温度コントローラー』は、セラミック電気管状炉用の 温度コントローラーです。 定置制御、プログラム制御などお客様の用途にあったコントローラーを 選定してください。 過熱防止機構を設けたラインアップが豊富です。 【特長】 ■セラミック電気管状炉用の温度コントローラー ■用途に合ったコントローラーを選定できる ■過熱防止機構を設けたラインアップが豊富 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
アサヒ理化製作所の『ARFLCシリーズ』は、使用限界温度が900℃の 中温タイプ管状炉です。 炉体はセラミック成形品で構成されていて、 使用温度範囲は＋50℃～800℃です。 【特長】 ■常用温度800℃/限界使用温度900℃ ■炉体：セラミック成形品 ■中温タイプ管状炉 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
『アルミナ管状炉』は、平成27年の特化則の改正に伴う、 “リフラクトリーセラミックファイバー（RCF）”の使用規制を踏まえ、 炉体にアルミナ繊維を採用した電気管状炉です。 最高使用温度は約1200℃で、約25分で常温から1000℃まで昇温可能。 RCF製の管状炉の代替製品として活用いただけます。 また、アルミナ繊維成形炉体で価格がリーズナブルです。 ※耐熱性に優れたアルカリアースシリケート（AES）繊維を使用した 「生体溶解性管状炉」も新登場しました。 ※詳細は資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
『AMGシリーズ』は、高粘度の試料を攪拌出来る強磁力（当社比５倍位） のマグネチックスターラーです。 用途にあわせて、標準磁力4000Ｇと超強力12000Ｇの２タイプをライン アップ。 また、同仕様にて本体とコントローラーを離したセパレータータイプも ご用意しておりますので非常に便利にお使い頂けます。 【特長】 ■高粘度の試料を攪拌可能 ■強磁力 ■標準磁力と超強力の2タイプをご用意 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
加熱機器の温度調節器の故障による異常な温度上昇をセンサーで検出し、電源供給を遮断します。過熱事故を防止する上で有用な機器です。
当社の大型熱風循環式定温恒温器は独自の熱風循環方法を開発し、大型装置 生命ともいえる温度分布に於いて非常に高い性能を誇って於ります。
ローラーの回転数は無段変速、ボリュームで可変自由になっております。
温度分布を重視する実験等に使用出来る様に開発されたホットプレートです。天板上の温度分布が大変良くなっております。
天板の種類をいろいろ変えた５種類のホットプレートがあります。ドラフト内での使用など遠隔操作を必要とするお客様には本体とコントローラーを別々にしたセパ レータータイプも製作できます。
各種の炉を一つの装置にパッケージすることで省スペースで機能的に使用できるシステムです。
卓上タイプで場所とらず低価格にて装置が購 入できます。仕様内容に付きましては各ユーザーの希望により設計いたします。
従来の機種に比べ昇温時間が早く、温度コントロール部と炉体本体がセパレート（別々）になっており、将来的に炉体のみの交換が低価格で可能です。
温度精度の良いサイリスター定電力位相制御と炉体を組み合わせることにより消費電力も少なく、ローコスト＆ハイパフォーマンスな装置としてお使い頂けます。
３本の独立したヒーター内蔵で、３ゾーン制御ができ温度の均熱帯がより幅広くとれる設計です。
管状炉１ゾーン式において全長３００ｍｍよりもう少し長いタイプ・短いタイプの「管状炉ＡＲＦ－１シリーズ」を発表致しました。
管状炉といえば「大きくて重い」というのが従来の一般的イメージでしたが、新たなセラミック成形技術を応用し、軽量で熱効率の良い管状炉を開発しました。
【イプロス初主催】AIを活用したリアル展示会！出展社募集中
機械部品や金型の寿命延長に貢献する4製品。製品カタログ進呈中
