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野村総合研究所の企業情報
金融・産業ITソリューション、IT基盤サービスのことなら当社へお任せ下さい
株式会社野村総合研究所は、「コンサルティング」「金融ITソリューション」「産業ITソリューション」「IT基盤サービス」の4つの事業を通して、社会の仕組みづくり、お客様のビジネス、人々の快適な暮らしを支えています。当社は、社会や企業の今後の方向性を洞察し、あるべき姿の実現に向けて提言を行う「ナビゲーション」と、的確な解決策を講じる「ソリューション」の2つを相乗的に機能させて提供することで、使命を果たしていきたいと考えています。 【イプロスでの取り扱い製品】 文書管理クラウドサービス『Perma Document』 上書き禁止・バージョン管理、ワークフロー、文書の教育・配布、進捗管理(不適合、変更等)、監査証跡、外部とのセキュアな文書共有、ブラウザ上での参照に限定 など

事業内容
【事業概要】 ■コンサルティング、金融ITソリューション、産業ITソリューション、IT基盤 サービス
おすすめ情報

GxP品質文書11:イベント管理を低価格・短期間で実現したい
【逸脱管理、変更管理、CAPA、苦情処理等の簡単書類作成、進捗管理を容易に導入】文書管理クラウド『Perma Document』
無通告立入検査への準備は急務です。 当局の求めに応じて迅速に関連の文書、記録類を検索/提示できる必要があり、その実現には、イベント管理システムが必須です。 イベント管理システムの導入ステップは、通常以下となります。 1)サプライヤーに自社業務フローを説明 2)サプライヤーがシステム構築し検証環境に設定 3)導入企業がCSVを実施。(必要なら1)、2)に差し戻し) 4)サプライヤーが本番環境に設定し利用開始 新規構築には、相応の時間と高い費用がかかります。さらに、次年度以降は設定変更作業が必要となり、継続的にコストが発生します。導入を決定する際、5年間のコストと定量効果を算出するのが一般的ですが、イベント管理業務に携わる人数と比較すると導入メリットを出しづらいのが悩みです。 Perma Documentでは、業務を熟知している導入企業担当者が簡単な教育を受講することで、業務フローやテンプレートを簡単に設定可能なため、キャッシュアウトを大幅に削減でき、初年度のみならず、2年目以降のコストも大幅に削減可能です。 詳しくはカタログP8,10をご覧頂くか、お気軽にお問合せ下さい。
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詳細情報
企業名 | 株式会社野村総合研究所 |
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連絡先 | 〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい4-4-1 横浜野村ビル地図で見る TEL:- |
業種 | IT・情報通信 |
