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当社では、用途に合わせ、加工振動を監視する機器『DPU-A4,D1W』と、 サーボモータの波形を監視する機器『DPU-D1N』を提供しております。 『DPU-A4,D1W』は、加工中に発生する振動を加速度センサにより直接とらえ、 振動の中から有害なびびり成分を抽出するため、びびりによる加工不良の 予兆を監視し、事前に知らせることにより、不良品を流出させません。 また、『DPU-D1N』は、CNC装置から得られる、主軸/Z軸のトルク負荷データや X軸/Y軸のサーボモータのトルクの変動による工具振れデータから、 工具刃先摩耗や欠損などを監視することが可能です。 【特長】 ■周波数による加工状態の監視 ■CNCサーボ波形による刃工具の監視 ・異常検知、不良品流出防止 ・予兆検知、生産性向上 ・良品状態を常時監視し結果を記録 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『dB-2 Ver.3』は、加工状態をリアルタイムに解析、異常を検知し、 不良の流出を防止する切削プロセス解析・診断装置です。 加工状態の良し悪しの判断を、加工振動をセンシングし数値化することで実施。 振動量の強弱だけでなく、デジタル化。周波数スペクトラムに置き換えて 周波数毎のレベルを見ることで、今まで見えていなかった現象を数値化します。 加工工法に合わせた3つの機能から、潜んでいる課題を抽出し、 問題解決にぜひご活用ください。 【機能】 ■ミリング機能:多刃振動の周波数は、加工現象と結びついている ■びびりアナライズ機能:振動よりびびり回避の安定ポケットを算出 ■ドリリング機能:センサレスで、ドリルの欠損検知 ■分析機能:各データを比較し、見えなかった課題を見える化 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『GR-1 Ver.2』は、軽量マシニングセンタ用ミクロン調整に特化した、 手動でも自動でも使える、軽量小型の補正ヘッドとして誕生したATCメカ補正ヘッドです。 工具交換後のエラー補正として、機内でデジタルゲージを使わなくても ミクロン補正が簡単にでき、増し締めの必要もなく即加工が可能。 また、量産のボーリング加工での自動フィードバック補正も、計測および ドライブユニットと組み合わせれば、NCプログラムでもって行えます。 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。 【特長】 ■リング1回転で1μm±0.5μm ■補正即加工(補正後のロック作業不要) ■手動調整は、マークに合わせてリングを回すのみの簡単操作 ■マシンの改造不要。新規設備でなくても、既存機で即使用が可能 ■標準で軸芯クーラント対応。Max.2MPa ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『マシンツール ワイヤレスFFTアナライザ Ver.1』は、 機械加工の現場での使用を目的としたFFTアナライザです。 切削振動測定や固有振動数測定・解析に特化して、実用性が高いものに。 目的に合わせた測定モードを開いて、すぐに振動の測定・解析が行えます。 また、従来の有線式加速度センサでは、配線の取り回しに工夫が必要でしたが、 本体モジュールからの出力を無線化することにより、設置性を向上させました。 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。 【測定機能】 ■FFT機能 ・振動測定機能…2入力・1入力 ・固有振動数測定機能…測定部位をインパクト加振し、 その入出力比を伝達関数として表示 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『マシンツールFFTアナライザ Ver.5』は、機械加工の工場で使うことを前提とし、 加工の振動測定や解析に必要な機能をしっかりと持っているFFTアナライザです。 FFTアナライザにプラスして、加速度センサとインパクトハンマーを含め、 必要なもの一式をワンパッケージにしています。 さらに、ポータブル性の良いキャリーバックに入れて納入いたします。 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。 【測定機能】 ■FFT機能…4入力・2入力 ・振動測定機能 ・固有振動数測定機能 ・揺動振動測定機能…4入力・2入力 ■振動モニタリング機能…2入力 ■フィールドバランシング機能…2入力 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『PB-1』は、機械を改造することなく、標準的なマシニングセンタに 取り付き、ミクロン単位の加工径調整が手動でも自動でも、簡単にできる プッシュボタン式補正ヘッドです。 汎用マシニングセンターにおける刃具摩耗等による加工径の変化に対して、 微調整の補正を簡単に行いたい。刃先の微調整の時間を削減することで、 稼働率向上を図りたい。加工機の自動化/無人化に向けて、 経時変化していく加工径を自動補正し、寸法公差内の加工径を高度に維持したい。 このような要求にお応えします。ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。 【特長】 ■コンパクトなハウジングに微調整ノウハウを詰め込んだメカニカル補正ヘッド ■シンプル&コンパクト。BT30仕様の小型マシニングセンタにも対応可能 ■簡単なミクロン・アジャスト。プッシュボタンを必要回数押すだけで補正が完了 ■1ミクロン/1プッシュの定量作動。マシン不稼働時間の短縮 など ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
当社では、工具補正装置『ATC補正セッティングヘッド』を取り扱っております。 剛弾性体を、制御性を持つ高密度作動パワーで補正するセッティングヘッド 「空油圧方式ATCセッティングヘッド」や、プッシュボタン式を採用することで、 補正量の制御がごく簡単になり、マニュアルでは、丸棒か6角レンチで押すだけで μm補正が行える「プッシュボタン式ζ-1・ζ-2補正セッティングヘッド」などを ご用意しています。ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。 【ラインアップ】 ■空油圧方式 ATCセッティングヘッド ■プッシュボタン式 ζ-1・ζ-2 補正セッティングヘッド ■ζ-1 ATC補正ヘッド ■ζ‐2 シリンダボーリングATC補正ヘッド ■S軸 シリンダボーリングATC補正ヘッド ■X-NC フレキシブルボーリングバー ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『TYPE:MM510』は、空圧よりワークの寸法を測る測定器です。 ノズルから圧縮空気を噴出させ、ワークに当てて測定します。 測定は比較測定になりますので、基準となるマスターを準備し、 その差分よりワークの寸法を測定します。 【特長】 ■空圧よりワークの寸法を測る ■ノズルから圧縮空気を噴出させ、ワークに当てて測定 ■基準となるマスターから差分より寸法を測定 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
『TYPE:MM410』は、空圧よりワークの寸法を測る測定器です。 ノズルから圧縮空気を噴出させ、ワークに当てて測定します。 測定は比較測定になりますので、基準となるマスターを準備し、 その差分よりワークの寸法を測定します。 【特長】 ■空圧よりワークの寸法を測る ■ノズルから圧縮空気を噴出させ、ワークに当てて測定 ■基準となるマスターから差分より寸法を測定 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
『TYPE:MM110』は、空圧よりワークの寸法を測る測定器です。 ノズルから圧縮空気を噴出させ、ワークに当てて測定します。 測定は比較測定になりますので、基準となるマスターを準備し、 その差分よりワークの寸法を測定します。 【特長】 ■空圧よりワークの寸法を測る ■ノズルから圧縮空気を噴出させ、ワークに当てて測定 ■基準となるマスターから差分より寸法を測定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『TYPE:MM70』は、空圧よりワークの寸法を測る測定器です。 ノズルから圧縮空気を噴出させ、ワークに当てて測定します。 測定は比較測定になりますので、基準となるマスターを準備し、 その差分よりワークの寸法を測定します。 【特長】 ■空圧よりワークの寸法を測る ■ノズルから圧縮空気を噴出させ、ワークに当てて測定 ■基準となるマスターから差分より寸法を測定 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
『TYPE TC-700』は、補正・エア計測・ホーニングに用いる 汎用機補正コントロールユニットです。 タッチパネル型液晶モニタを搭載。 また、便利なI/Oチェック機能を搭載しています。 補正量表示値がBCD信号で入出力可能で、 補正量表示値変更可能です。 【特長】 ■補正・エア計測・ホーニングに用いる ■タッチパネル型液晶モニタを搭載 ■便利なI/Oチェック機能を搭載 ■補正量表示値がBCD信号で入出力可能 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
『TYPE TC-600』は、油圧ダイレクト制御に用いる 補正コントロールユニットです。 5インチカラーLCD表示、タッチ方式の画面を採用。 また、便利なI/Oチェック機能を搭載しています。 テーパ機能を搭載。 補正量表示値がBCD信号で入出力・補正量表示値が変更可能です。 【特長】 ■油圧ダイレクト制御に用いる ■5インチカラーLCD表示、タッチ方式の画面を採用 ■便利なI/Oチェック機能を搭載 ■テーパ機能を搭載 ■補正量表示値がBCD信号で入出力可能 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
『TYPE TC-400』は、空油圧制御に用いる補正コントロールユニットです。 カラーLCD表示を採用し、見やすくなりました。 また、便利なI/Oチェック機能を搭載しています。 補正量表示値がBCD信号で入出力可能。 補正量表示値変更可能です。 【特長】 ■空油圧制御に用いる ■汎用機 ■カラーLCD表示を採用 ■便利なI/Oチェック機能を搭載 ■補正量表示値がBCD信号で入出力可能 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
『TYPE 3923-9502』は、空油圧式工具補正装置に用いる 補正コントロールユニットです。 補正量表示値がBCD信号で入出力可能で、補正量表示値変更可能です。 繰返し精度1μM以下でミクロン単位の補正移動を可能にするシステムの 中核をなすもので、補正システムに要求される各種機能を有しています。 【特長】 ■空油圧式工具補正装置に用いる ■補正量表示値がBCD信号で入出力可能 ■補正量表示値変更可能 ■繰返し精度1μM以下でミクロン単位の補正移動を可能に ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
『TYPE3923-9580』は、空油圧式工具補正装置に用いる 補正コントロールユニットです。 補正コントロ―ラの補正表示値により必要な補正空圧を制御しています。 繰返し精度1μM以下でミクロン単位の補正移動を可能にするシステムの 中核をなすもので、補正システムに要求される各種機能を有しています。 【特長】 ■空油圧式工具補正装置に用いる ■補正コントロ―ラの補正表示値により必要な補正空圧を制御 ■繰返し精度1μM以下でミクロン単位の補正移動を可能に ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
『TYPE 3923-9575』は、空油圧式工具補正装置に用いる 補正コントロールユニットです。 補正コントロ―ラの補正表示値により必要な補正空圧を制御しています。 繰返し精度1μM以下でミクロン単位の補正移動を可能にするシステムの 中核をなすもので、補正システムに要求される各種機能を有しています。 【特長】 ■空油圧式工具補正装置に用いる ■補正コントロ―ラの補正表示値により必要な補正空圧を制御 ■繰返し精度1μM以下でミクロン単位の補正移動を可能に ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
『TYPE3923-95XXシリーズ』は、空油圧式工具補正装置に用いる 補正コントロールユニットです。 補正コントロ―ラの補正表示値により必要な補正空圧を制御しています。 繰返し精度1μM以下でミクロン単位の補正移動を可能にするシステムの 中核をなすもので、補正システムに要求される各種機能を有しています。 【特長】 ■手動補正:プッシュボタンにて操作・遠隔操作も可能 ■自動補正:自動補正信号にて対応・メモリ―機能内蔵 ■各種アラーム機能:ツールチェンジ・イニシャルポジションアラーム出力 ■補正ステップ量設定 ■フロント画面で状態をランプ表示 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
『油圧ダイレクト制御装置』は、回転中における高精度な刃先微調整を 実現させた制御システムです。 補正ヘッド部はステックスリップの少ないメンブレンヘッド型を採用。 ミクロン単位で高精度な増減補正変位ができます。 シーケンサを内蔵した補正コントロ―ラは、5インチの表示画面を採用し、 分かりやすく、画面タッチ方式のパラメータ等の入力も簡単です。 【特長】 ■回転中における高精度な刃先微調整を実現 ■専用の油圧ユニットにサーボバルブと圧力センサを組み合わせ ■セミクローズル―プで油圧のダイレクト制御を実現 ■1方向からのプラスマイナスのテーパ加工が可能 ■リアルタイムでの高精度な刃先制御を実現 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ミクロンセッティングツールホルダ』は、工具補正システムの中の ワーク回転(旋盤)用のツールホルダです。 この補正システムは、刃先の調整がミクロン単位ででき、繰返し精度が 1ミクロン以下、補正方法が簡単でかつ1秒以下と迅速に行なえます。 非熟練者でも扱えたことから単軸及び多軸自動盤・単能機・倣い旋盤や 旋削加工用専用機などに使用されています。 【特長】 ■ワーク回転用ツールホルダ ■シンプル構造で小型・軽量の高い剛性を有する ■繰り返し精度が1ミクロン以下 ■1秒以下で迅速な補正 ■補正量:200μm(0.4mmφ) ■くりかえし精度:1μm以下 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
『シリンダブロックボア用ヘッド』は、実績のある ラジアルヘッドデザインをコンパクト化した工具補正装置です。 深穴加工対応で高剛性を維持するために弾性変形デザインをコンパクト化。 全長を短く抑えた補正ヘッドデザインを実現しました。 1本のホルダで中仕上げ、仕上げ加工が可能。 2パス加工で熱変形、残留応力の影響を緩和した高精度加工を実現します。 【特長】 ■ラジアルヘッドデザインをコンパクト化 ■全長を短く抑えた補正ヘッドデザイン ■リトラクト状態で往復加工が可能 ■高周波振動特性が良好となり刃先寿命の延命に貢献 ■振動分析技術との融合で、高精度実現の為の最適加工条件を提案 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
『メンブレンヘッド』は、高精度で制御された油圧のパワーにより 高い比例性を持った補正動作を実現する工具補正装置です。 補正ヘッド部は、重心変位を抑えた遠心力の影響を受けにくい デザインを採用しています。 ラジアルヘッド同様の制御システムで、高精度、高品質、高耐久性を 実現しました。 【特長】 ■遠心力の影響が少ないメンブレン(膜)型の弾性体を採用 ■高速回転に対応 ■ピボット動作で補正量に伴うアンバランス量を低減 ■スティックスリップの影響が無い ■プラス/マイナスのテーパ加工の対応に適している ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ラジアルセッティングヘッド』は、加工径を高精度に維持するための 工具補正装置です。 補正制御は、空圧サーボの圧力平衡機能と油圧のパワーブ―スタ機能で、 補正ヘッドをラジアル方向にミクロン単位で変形させることで行います。 内部に残留応力・金属疲労が発生することなく、 繰り返し使用しても安定した比例直線性を得ることが出来ます。 【特長】 ■フックの法則F(力)=κ(弾性定数)・X(変位)を利用したシンプルな原理 ■高精度な制御エア圧を高油圧に増圧変換 ■ヘッド内へ10,000Nを超える力(F)を伝達 ■平行平板型デザインにて高剛性且つ広範囲で直線性を持つ弾性体(κ)を採用 ■劣化の少ない高品質・高耐久性を実現 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ζ-TWO』は、汎用マシニングセンターライン向けのATC補正ホルダで、 機械の標準的なNC制御とマッチングさせて使える補正ヘッドです。 内蔵された独自のブースター機構により軽い力で大きな補正駆動力に変換、 バランス性の良い補正移動をさせることで高速切削を可能にします。 オーバルヘッドデザインによる高バランス性と高剛性を兼ね備えた 補正ヘッドになっています。 【特長】 ■φ65以上のシリンダブロック等の筒穴加工専用デザイン ■プッシュボタンによるミクロン補正 ■高バランスと高剛性を兼ね備えたオーバル型デザイン ■独自の油圧ブースター機構内蔵 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ζ-ONE』は、汎用マシニングセンターライン向けのATC補正ホルダで、 機械の標準的なNC制御とマッチングさせて使える補正ヘッドです。 押すことで油圧作動ピストンを摺動させ油圧増圧、補正ヘッドの 前端面部を傾動させるデザインになっています。 これは切削抵抗を両端のデュアルサポートでしっかり受け止める構造で、 くさびフリクション効果による減衰特性を備えています。 【特長】 ■φ65以下の小径加工対応のTILTING-HEADデザイン ■補正の操作はプッシュボタンを押すだけ ■補正作動に独自の油圧ブースタ機構内蔵 ■マニュアル補正でも自動補正でも対応可能 ■センタースルークーラント対応可能 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
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