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ナノフロンティアテクノロジーの『超微粒化技術』についてご紹介します。 CVD法やアーク放電法で製造されたカーボンナノチューブ(CNT)は、絡み合い 凝集した状態となっています。複合素材等に使用する場合には、凝集体を ほぐし、用途に応じた形状に分散させることが優れた性能を引き出す鍵と なります。 当社では、独自の技術と蓄積されたCNTのノウハウで、CNTを効率よく分散 することが可能であり、SWNT、MWNT、カーボンファイバー等の分散液の 販売を行っています。 【特長】 ■独自技術の分散方法を利用して、高機能複合素材を開発 ■超微細化装置で機械的に分散することで、CNTの特性を活かす ■分散液はCNTの選択、濃度、使用溶媒等、ご要望に沿った形でご提供 ■分散・切断に関する受託研究や受託加工も対応 ■様々な分野での応用が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
ナノフロンティアテクノロジーは、酸化チタンとCNTの複合液コーティングに より、太陽光を効率的に吸収する『集熱板』の開発に成功しました。 当製品は、細孔を保有する構造になっており、紫外から近赤外までの 広い波長域で約98%の光を吸収するため従来の製品より飛躍的に性能が 向上しています。 そのほか当社では、ナノ金属担持や配向・パターニングなどについても 研究開発を行っております。詳しくは、お問い合わせください。 【特長】 ■熱放射することなく基板に熱を伝えることが可能 ■アルミ、SUS、銅など、どのような基板にも強固に密着性良く作成できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
『太陽熱吸収体』は、酸化チタンとカーボンナノチューブ、酸化チタンと 金属酸化物の複合液のコーティングにより、太陽光を効率的に取り組む 集熱体です。 分散したCNT、金属酸化物をチタン前駆体に混合させ、分散状態を 保持したままコーティングすることで、細孔を保有した構造体を 作成することに成功。 ベース層、光吸収層、トップコートの3層構造で、基板への密着性が良く 高温耐久性に優れています。 【特長】 ■細孔を保有した構造体 ■紫外から近赤外までの幅広い波長の太陽光を99%吸収 ■効率的に基板に熱を伝えることが可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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