分類カテゴリから製品を探す
業種から企業を探す
ブックマークに追加いたしました
ブックマークを削除いたしました
これ以上ブックマークできません
会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます
この企業へのお問い合わせ
1~25 件を表示 / 全 25 件
『CytoSMART Omni FL』は、何時でも、何処でも、リアルタイムで実験を モニターおよびデータ分析するライブセルイメージャーです。 細胞培養インキュベーター内で生細胞を明視野と2波長蛍光チャンネル(緑と赤色)で タイムラプスイメージングやエンドポイントアッセイの実験に利用可能。 直感的でオープンな設計により、デバイスの使用と保守が容易になるだけ でなく、確立された自動ワークフローにデバイスを組み込むことができます。 【特長】 ■革新的なクラウドベースのストレージとデータ分析 ■インキュベーターにフレンドリー ■プラグアンドプレイ ■自動化対応 ■ハイスループット蛍光&明視野イメージング ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
スフェロイド細胞培養は、腫瘍治療の研究のための強力なin vitroツール として登場しました。 3D腫瘍スフェロイドの増殖細胞は緑色蛍光標識で表示。赤色蛍光標識は 腫瘍スフェロイドに注入された薬剤を表します。 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ステージトップチャンバーは、顕微鏡のXYステージまたは ピエゾインサートに適合し、Okolabの温度、ガスおよび 湿度コントローラに接続し、顕微鏡ステージ上の生存細胞 イメージングのための適切な環境を作成します。 互換性のある磁気インサートにより、ペトリ、スライド、 およびMWプレートを収容可能。 磁気ロックは、ペトリ、スライド、およびMWプレートを チャンバー内の正しい位置に保持します。 【特長】 ■温度範囲:周囲温度より3℃以上60℃以下 ■温度精度 ・サンプルフィードバックモードで±0.1℃ ・チャンバフィードバックモードで±0.3℃ ■互換性:Bold Line T、UNO CombinedおよびH401-Tコントローラ ※英語版カタログをダウンロードいただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『LAMBDA10』は1台のコントローラで複数台のフィルタホイールと メカニカル シャッタを自動制御し、マルチカラー、タイムラプス、 レシオイメージングに対応出来ます。 波長切替時間は30msec(4ポジションホイール)。 フィルタホイールは、各顕微鏡の励起と蛍光側に取付け可能な アダプターを用意しております。 【特長】 ■波長切替時間は30msec(4ポジションホイール) ■最大3台フィルタ ホイールと2台シャッタの制御 ■フィルタサイズは25mm、32mm、50mm ■7段階スピード調整 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『LAMBDA TLED』は、コントローラから光強度の調整が行え、外部制御にTTL信号に 依って25μsecの立ち上がりでon-offを行うことが可能な顕微鏡用LED光源です。 ライフタイムは、50,000時間以上で安定した出力が可能。 また、蛍光観察用光源に好適な高出力LEDを装備し、アナログ入力で光強度を 外部制御できる「TLED+」や、2台のTLED+ヘッドを結合し同軸光路上に マウントができる「TLED-DC」をご用意しております。 【特長】 ■>50,000時間 ライフタイム ■<25μsec on-off time ■TTLコントロール ■安定出力 ■簡単なセットアップ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『LAMBDA DG-4』は、デュアルのガルバノメータで光路中の干渉フィルタを 0.5msecの時間分解能で切り替えが行えます。 スルーポジションで白色光を顕微鏡へ入射可能。 従来方式のフィルタ ホイール式、モノクロメーター式では対応出来ない 時間分解能や狭帯域波長で励起が可能です。 【特長】 ■波長切替時間は0.5msec ■高出力は300Wキセノン光源 ■多波長励起 ■Fura-2カルシウムインジケータに好適な光源 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『LumiCycle』は、遺伝子導入動物からのルシフェラーゼ遺伝子を持っている 活性細胞をハイスループットで長期間の発光計測を完全自動化で行えます。 35mmペトリディッシュに培養された活性細胞をターンテーブルにセットし 発現している細胞から発光する発光をフォトンカウンティングします。 ターンテーブルのコントロールとフォトンカウンティングは完全自動化され、 ユーザーは、簡単なシステムのセットアップとオペレーションで多数の検体からの 発光計測を行い、体内時計のリズムの分析が可能になります。 【特長】 ■標準的なインキュベータの中にフィットするデザイン ■チェンバー内の環境をインキュベータの空気を循環し適切な温度と湿度を保つ ■安定した環境下で長期間の計測が可能 ■体内時計のリズムの分析が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『Lumazone』は、生きたままの植物や小動物の体内から発現される蛍光タンパク質や 生物ケミルミネッセンスの情報を、1台の装置でリアルタイムにLive Cellからin vitro、 そしてin vivoの観察を一貫して行うことが出来るイメージング システムです。 高感度CCDカメラ、遮光性に優れた暗箱とユニークな光学系と照明装置、 そしてデータ解析に優れたソフトウエアを採用。 蛍光試薬や蛍光タンパク質(GFPやRFP等)の利用は、細胞組織や タンパク質によって蛍光染色が可能となり、マルチカラーで 細胞内の局在の変化をリアルタイムで観察する実験に好適です。 【特長】 ■明視野、蛍光タンパク質、ルシフエラーゼの発現を高感度検出 ■多彩な光学系でLive Cell~in vivoマクロ観察 ■個体の小動物の経過をリアルタイム観察 ■紫外~近赤外の広領域で低ノイズ高感度CCDカメラを装備 ■EM CCD技術でリアルタイム高感度検出 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『HoloMonitor M4』は、CO2インキュベーター内で取得した細胞の タイムラプスデータを焦点深度が深い特長を生かして、細胞本来の 3D画像として表示することが出来ます。 蛍光染色を必要としないので、サンプルの作成は簡単で、セットアップが容易。 低酸素実験も可能で、数値データとして取得した細胞の特性を特許の ソフトを使用することで容易に解析することが可能です。 【特長】 ■視覚化して細胞のイベントを定量化する ■効率の良い操作性と信頼性 ■細胞運動研究に理想的 ■細胞に優しくインキュベータに適合 ■長期的な実験を可能にする ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『CELENA X』は、迅速で高品質なハイコンテンツイメージの取得と 分析に適したインテリジェントなソリューションです。 フルオートメーションで6~1536ウェルプレートイメージングと スライドスキャンを1台のシステムに統合。 固定細胞と生細胞の両方で細胞情報を獲得して定量化する機能を備えており、 ライフサイエンスの研究だけでなく、創薬および開発にも有用なツールになります。 【特長】 ■設定作業を最小限に抑え、作業効率が向上する設計 ■パワフルでフレキシブルなソフトウェア ■多数の細胞機能を定量的に分析することが可能 ■創薬および開発にも有用なツールになる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『Retiga LUMO』は、生体化学発光イメージングCooled CCDカメラです。 極微弱発光の検出に邪魔になる暗電流、読出しノイズを極力抑え、 高量子効率CCDで高感度検出が可能。 様々なアプリケーションに対応するためCCDからの出力を50MHzデュアルポートの デジタイザで高速フレームレートを実現し、USB3.0インターフェイスを経由して コンピュータへ転送されます。 【特長】 ■素早いフォーカス合わせとサンプルへのフォトブリーチを抑える事が可能 ■顕微鏡蛍光観察用途にも対応可能で拡張性に優れている ■電子冷却で長時間露光でもノイズレスのイメージングが可能 ■最大量子効率75%のサイエンティフィックグレードのインターラインCCDで sCMOSを把握 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※英語版カタログをダウンロードいただけます。
『RETIGA Rシリーズ』は、新しいテクノロジのCCDを実装した コンパクトな設計のサイエンティフィックデジタルカメラです。 優れたコストパフォーマンスで多くのインダストリ、 ライフサイエンス分野での研究目的に好適。 プラグ・アンド・プレイで素早くかつ正確で高感度なイメージングが 可能なツールを提供します。 【特長】 ■CCDからの出力を50MHzデュアルポートのデジタイザで高速フレームレートを実現 ■素早いフォーカス合わせとサンプルへのフォトブリーチを抑える事が可能 ■電子冷却で長時間露光でもノイズレスのイメージングが可能 ■OCULARイメージングソフトウエアが付属 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『CytoSMART Lux3 FL』は、細胞培養インキュベーター内の制御された環境で 明視野及び2波長蛍光チャネル(緑及び赤)で観察が可能なコンパクト設計の 自動蛍光ライブセルイメージグ顕微鏡です。 リアルタイムのタイムラプスムービーやスナップショットを作成するために ハイクオリティなイメージを取得することによって、特異性で動的な 細胞プロセスを追跡することが可能。 【特長】 ■明視野デジタル位相差及び2波長蛍光イメージング ■安定した細胞培養インキュベータ内の環境で細胞培養をモニター ■細胞培養の検査の度に実験室に出向かなくても完全なリモートアクセス ■細胞培養の異常時に電子メールで警告通知 ■タイムラプスムービーで細胞プロセスの開発 ■1台のコンピュータで複数のデバイスのセットアップが簡単に拡張 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『CytoSMART Lux3 BR』は、細胞培養をあなたに代わってインキュベータ内の環境と細胞の培養状況をモニターし、リアルタイムでタイムラプスやスナップショット、異常が生じた時にはあなたがラボにいても、オフィスや自宅にいても、ただちにお手元のスマートフォンやタブレット、パソコンへ電子メールで警告メッセージを通知してくれます。 【特長】 ■データ分析や論文に必要なハイクオリティな画質のイメージを取得 ■ベストな培養環境で細胞を分析 ■必要な時に何時でもアプリケーションにアクセス可能 (細胞コンフルエンス・スクラッチ分析・コロニー検出・そして、もっと) ■インキュベータにフレンドリーなライブセルイメージング ■細胞培養の検査の度に実験室に出向かなくても完全なリモートアクセス ■1台のコンピュータで複数のデバイスのセットアップが簡単に拡張 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『CytoSMART Omni』は、標準的なCO2インキュベータの中にフィットするオートメーション化されたライブセル イメージャーです。高精細カメラと透過光LED照明がプラットフォームに沿って移動し、培養容器の全領域をキャプチャするため、全ての細胞培養を監視し、空間分解能を高めて生物学的プロセスの研究が可能です。 【特長】 ■広域スキャニングで培養容器の全ての細胞を可視化 ■データ分析や論文に必要なハイクオリティな画質のイメージを取得 ■ベストな培養環境で細胞を分析 ■必要な時に何時でもアプリケーションにアクセス可能 (細胞コンフルエンス・スクラッチ分析・コロニー検出・そして、もっと) ■インキュベータにフレンドリーなライブセルイメージング ■細胞培養の検査の度に実験室に出向かなくても完全なリモートアクセス ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
当社では、Logos Biosystems社製のハイコンテンツイメージングシステム 『CELENA(R) X』を取り扱っております。 『CELENA(R) X』は、パワフルでフレキシブルなソフトウェアにより、 高度なイメージ分析シーケンスを設定して、固定細胞アッセイから より複雑なタイムラプス生細胞アッセイまで、多数の細胞機能を 定量的に分析可能です。 【特長】 ■完全に自動化されたプレートおよびスライドイメージング ■交換可能なフィルタキューブと対物レンズ ■強力で使いやすいユーザーインターフェイス ■レーザーオートフォーカス ■多彩なイメージングモード ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『CytoSMART Lux2(スマート ライブセル イメージング デバイス)』は、 明視野タイムラプスイメージング用のコンパクトな倒立顕微鏡です。 標準的なCO2インキュベータの中で機能し、細胞培養プロセスに活用できます。 お手持ちのスマートフォンやタブレット、パソコンから遠隔でモニターができます。 【特長】 ■終日、細胞培養を監視 ■安定したインキュベータ環境 ■遠隔でモニタリング ■電子メールで警告通知 ■簡単なセットアップとアクセス ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『CytoSMART Multi Lux2(ライブセルイメージングシステム)』は、2~4台のデバイスを1台のコンピュータで動作しますので、貴重なラボスペースが節約できます。異なる検体を同じ環境下で完全な非侵襲で細胞増殖の進行をリアルタイムで観察します。 【特長】 ■複数の検体を同時観察 ■終日、細胞培養を監視 ■安定したインキュベータ環境 ■遠隔でモニタリング ■電子メールで警告通知 ■簡単なセットアップとアクセス ※詳しくはPDF(英語版)をダウンロードしていただくか、 お気軽にお問い合わせください。
当社では、Logos Biosystems社製の微生物セルカウンター 『QUANTOM Tx(TM)』を取り扱っております。 『QUANTOM Tx(TM)』は、個々の細菌細胞を自動的に識別し、 数分で細胞数をカウント可能です。 蛍光染色された微生物細胞を計測し、正確で客観的な細菌細胞数の カウントを実現します。 【イノベーション】 ■均一な分布と固定 ・QUANTOM Tx(TM)セルローディングバッファ ・QUANTOM Tx(TM)遠心分離器 ■細菌固有非クラスター化アルゴリズム ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『LUNA-FX7』は、品質管理機能と、QCと生産監視のための正確な 検証スライドが組み込まれた自動蛍光セルカウンターです。 使いやすさに加え、精度の向上、スループットの向上、 ソフトウェアのアップグレードにより、お客様のワークフローと セキュリティ向上に貢献します。 【特長】 ■比類のない細胞計数精度 ■バイオプロセス生産に最適化アプリケーション ■21CFR Part11 FDA規制に対応 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『LUNA(TM)』は、7秒以内に正確な生細胞/死細胞カウント結果を 提供可能な自動セルカウンターです。 「LUNA(TM)ソフトウェア」では、5×10^4~1×10^7cells/mLの 濃度範囲と3~60μmの範囲の直径を持つ細胞で、生細胞と死細胞、 破片から正確に区別することが可能です。 【特長】 ■費用対効果が極めて高い ■利便性:最高レベルの細胞計測精度を実現 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『LUNA II(TM)』は、精密顕微鏡光学系、コンピュータ、 画像解析ソフトウェア、オートフォーカスシステム、 ビルトインプリンターを統合した独立型自動セルカウンターです。 5×10^4~1×10^7cells/mLの範囲の細胞濃度、3~60μmの細胞サイズの 全細胞、生細胞、死細胞を正確に検出可能。 自動セルカウンター市場でもトップクラスのコストパフォーマンスを 発揮します。 【特長】 ■全自動化されたセルカウントと生存率計数 ■高速高信頼セルカウントのオートフォーカス技術 ■染色、非染色細胞ともに対応する計数 ■幅広い細胞サイズに対応 ■高速、高精度計数 ■コンピュータとプリンター内蔵 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
当社では、Logos Biosystems社製の2波長蛍光自動セルカウンター 『LUNA-FL(TM)』を取り扱っております。 『LUNA-FL(TM)』は、先進的で高度な統合型蛍光光学系により、 様々なタイプの細胞において比類のない計数速度と精度を提供可能です。 対話型タッチスクリーンインターフェースを採用しており、 正確な細胞カウントを実現します。 【特長】 ■高感度細胞カウントの2波長蛍光光学系 ■PBMC、脾臓細胞、好中球、幹細胞などの初代培養細胞に対応 ■比類のない細胞計数精度 ■蛍光・明視野光学系 ■費用対効果が抜群の細胞カウント環境 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
当社では、Logos Biosystems社製の2波長蛍光自動セルカウンター 『LUNA STEM(TM)』を取り扱っております。 『LUNA STEM(TM)』は、先進的な蛍光光学系と分析ソフトウェアにより 有核細胞、無核細胞の両者を同時に正しくカウント可能です。 【特長】 ■先進性:2波長蛍光光学系 ■速度 ・3チャンネルでの記録:30~60秒で画像生成 ■正確性:有核細胞と非有核細胞を区別 ■利便性:簡単なカウント手順を備えた使いやすいソフトウェア ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『LumiScope』は、光学顕微鏡で観察することが出来なかった脳深部の 神経細胞の活動や生体内深部の単一細胞レベルでの変化をin vivoで観察及び 輝度計測が可能です。 直径350μmの極微細な光学レンズと1万本をアレイ状に配列した イメージングファイバーにより2μmレベルの空間分解能を実現し、 各種蛍光タンパク、蛍光カルシウムインジケータを用いた実験やChR2や NpHR等の光感受性タンパク質への光刺激による特定神経の活動制御が可能です。 【特長】 ■低侵襲で脳深部カルシウムイメージング ■フリームービング環境で計測 ■各種蛍光タンパク、蛍光プローブに対応可能 ■内因性蛍光計測によるラベルフリー神経活動イメージング ■毛細血管の血流計測 など ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【イプロス初主催】AIを活用したリアル展示会!出展社募集中