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『リアルタイムアナライザー(RTA)』は、交流ボルタンメトリーに着目した 新しい電気化学的分析機器です。 本製品は、3本の電極が入ったプローブを貯液タンクに浸漬しておくだけで、 電解銅めっき液中の銅、硫酸、塩素、サープレッサー、アクセレレター等の 全成分をリアルタイムに分析し、めっき品質の安定に貢献します。 また、めっき液を希釈したり、試薬を添加する必要がないため、 極めて簡単なシステムで自動分析が可能です。 【特長】 ■リアルタイム分析 ■品質の安定に貢献 ■簡単なシステムで自動分析が可能 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
めっき装置「MP80端子めっき装置」は、めっき厚の均一化による金使用量の削減が可能です。テクニックは、端子めっき装置では世界最大の設置実績を誇っています。処理速度分速0.45m、設置面積3.3 m x 0.9mのMini FFPから分速3.6mのMP80までバリエーションからお選びください。世界最多数の設置実績をベースに貴社のご要望に応じたシステムとサポートを提供します。詳しくはお問い合わせください。
めっき装置「パターンめっき装置」は、高アスペクト比のホールでも均一なめっき層が得られます。パネル位置決めシステムが攪拌中におけるパネルとアノードの位置を水平に確保します。当社の大規模めっきシステムは、時間当たり50-100パネル以上のスループットがあります。基板のめっき処理関わる全工程用の薬品を製造しており、装置から薬品まであらゆるニーズに対応します。 詳しくはお問い合わせください。
めっき装置「TPM1000外装半田めっき装置」は、ステンレス製ベルトの下端部を楔形状バネに加工し、短冊リードフレームを垂直にロードして水平方向への搬送と給電を同時に可能としました。この水平搬送方式の開発により短冊リードフレームのめっき品質は格段に向上し、世界の標準方式となりました。高圧水によるバリ取りのインライン化も可能です。 詳しくはお問い合わせください。
各処理ステーション毎にコンパートメントと云うベルト上でパーツを回転させる容器があり、パーツのみがステーションを移動して処理される。コンパートメントは開放状態にあるため、直接薬液が吹き込まれ、また電流も流れやすいためめっき速度を大幅に向上することができまる。また、容器が移動しないことと独特の水洗の方法により、液のくみ出し量はバレルより85%程度改善可能であり薬剤コストの低減と排水系への負担を大幅に低減している。
現状は銅ダマシンめっき液の分析に特化しており、CVSに代わるシステムとして浸透しつつある。貯液タンクにプローブを直接浸漬させ、銅めっき液の5-6成分を20-25分間程度で自動分析する。銅めっき液を直接分析するため、希釈や試薬が不要であり、非常にシンプルな自動分析システムとなっている。
条材を上下でクリップして搬送するため、50ミクロン厚のポリイミドフィルム等デリケートな条材あるいはフィルム材の搬送が可能。シールドと組み合わせて安定しためっきが可能。クリップから給電するので、給電ロールがなく、製品の表面を傷つけない。また、クリップを取り付けているステンレス製のベルトが製品をガイドするため、製品に対する張力は極めて低く設定できる。
テクニック社が開発した、バレルに代わる全く新しい発想の回転めっき装置。
工場の省エネ・CO2排出量削減について解説。マンガ資料無料進呈
静音・省メンテな搬送ラインを実現。発塵しにくい摩擦式コンベア
11万点超の機構部品・電子部品が短納期で届く。最新カタログ進呈