薄肉壁厚0.5tの高周波ハウジングを高精度に削り出し。重量・仕上げ精度にこだわった加工実績
株式会社三幸精機工業は、マシニングセンタによる高精度加工を強みとし、 半導体・医療装置部品などの精密部品を製作しています。 【対応素材・仕上げ】 ・アルミ・無酸素銅・SUS・チタンなど幅広く対応 ・平面度5μ以内の仕上げ 【事例概要】 ■61S:30t×150×250 ■立ち上がり部分の壁厚0.5t < ワンストップの高精度加工なら三幸精機工業 > 弊社では、部品調達から仕上げまで一括対応。調達工数削減と安定した品質を実現します。 下記のカタログダウンロードボタンから会社案内もご確認ください。
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1、分析装置、医療装置、半導体検査装置、液晶製造装置の精密部品加工。 2、12インチサイズのフェイスプレート、トッププレートの面削により、平面度5ミクロン以下に対応、三次元測定データを添付して出荷。 3、マイクロミキサーの製作 受託加工。産学連携による製品の開発・製作。T字型、V字型マイクロミキサーを標準品として用意しております。T字型マイクロミキサーは「マイクロ化学プロセス技術研究組合」MCPTへ特殊3方弁の名称にて納入していた製品です。 4、材質はアルミの加工が80パーセント残りが無酸素銅、SUSとなります。面倒がらない、横着をしない作業を心掛けて、安定した品質と納期管理を守る為に、積極的に新しい設備や工具を導入しております。