最小幅51cmの小型フリーズドライ装置。企業、公的機関、学校など導入実績も豊富
セル・ダイアグノスティックス合同会社フリーズドライ技術は、商品開発や余剰農作物の収益化への活用が見込めますが、装置の導入コストや設置場所は課題です。 セル・ダイアグノスティックスの『CDSHシリーズ』は、トラップと試料室を一体化し、小型化を実現したフリーズドライ装置です。最小51cmの装置幅と価格面の導入しやすさから、民間企業、公的機関、学校、個人事業主などに200台以上導入されています。現在、製品カタログを進呈中です。