ディップコータのメーカーや取扱い企業、製品情報、参考価格、ランキングをまとめています。
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ディップコータ - 企業ランキング(全8社)

更新日: 集計期間:2025年06月04日〜2025年07月01日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。

会社名 代表製品
製品画像・製品名・価格帯 概要 用途/実績例
■塗布用本体、制御BOX、専用治具で構成 ■入力パラメーター「移動距離(位置決め)」・「昇降速度」・  「各ポイントでの停止時間」をタッチパネルに直接入力 ■ワーク・液槽をセットの状態で、手動操作による位置決めと位置の書き  込み入力が出来るため、ワーク長と液面の距離をスケールする手間から  解放されます。 ■全機種統一速度:0.01mm/sec~60mm/secと幅広い速度域をカバー ■全機種にディップコーティングで徐々に下側が厚膜になる現状への対応  出来るよう減速運転(加速も可能)機能を搭載 ■全機種に膜厚シュミレーションソフトを搭載(※ウエット状態) ■塗布したいストロークごとに選択可能:240・340・540・690(mm) 治具の変更、液槽、除振台、風防BOXの製作も承っております。 ※カタログには類似装置で塗工した膜厚データを掲載しております。 機能製膜のディップコーティング
【基礎情報】 ●連続式全自動装置 ●装置目的:光学系プラスチックレンズ向けハードコート ●装置構成:ローダー・超音波洗浄・ディップコート・UV硬化・アンローダー ●処理量:最大70枚/バッチ(専用ラック&治具にて搬送) 【装置仕様:主要部】 ●超音波洗浄ゾーン  ・アルカリ超音波洗浄槽  ・市水超音波リンス槽  ・市水超音波リンス槽  ・純水超音波リンス槽  ・純水超音波リンス槽  ・温純水低速引上げ槽  ・熱風乾燥  ・冷却 ●ディップゾーン  ・コーティング槽(1槽式) ●乾燥・硬化ゾーン  ・安全増し防爆プレ乾燥  ・高圧水銀タイプUV硬化 ※清浄度は、設置環境と装置内容積をもとに適所な天井部にFFU設置します。 ※ディップ槽の槽数、引出しなどはご要望と目的に応じて対応 ・光学系用途:プラスチックレンズ用ハードコート、反射防止膜、プライマーコート ・食品系用途:食品容器のコーティング全般 ・医療系用途:カテーテル他医療向け部材への機能性コーティング
拡張タイプ塗工システム:FD200C2 【基本構成&仕様】  ●ディップコーター:FD200   ・詳細仕様は、FD200製品紹介もしくはカタログ参照下さい。  ●塗料循環ユニット   ・ディップ槽:4面オーバーフロー   ・ポンプ:マグネットもしくはダイヤフラムポンプ   ・フィルター:ハウジングSUS316          カートリッジPP材          1ミクロン(要相談のうえ)   ・配管材:SUS304ねじ込みを基本としサニタリータイプはご要望のうえ  ●塗料温度管理ユニット   ・熱交換器とチラーにて15℃~20℃範囲にて、1℃単位で管理   ・ユニット数:2ユニット(ディップ槽の数に応じて)  ●局所ブース   ・アルミフレーム、パネルは帯電防止塩ビパネル   ・FFU:設置環境・ブース内容積・ディップ処理時間  ●オプション   ・塗料濃度モニタリング:粘度計、比重計、濃度計により   ・追液管理:モニタリング数値をフィードバックし各個別槽から自動落下式   ・局所ブース内温度・湿度管理:恒温恒湿槽により プラスチック製品 金属製品 など様々な素材にナノからミクロンオーダーの膜厚塗工に適しています。
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  1. 代表製品
    卓上型ディップコーター(ディップコーティング装置)DCシリーズ卓上型ディップコーター(ディップコーティング装置)DCシリーズ
    概要
    ■塗布用本体、制御BOX、専用治具で構成 ■入力パラメーター「移動距離(位置決め)」・「昇降速度」・  「各ポイントでの停止時間」をタッチパネルに直接入力 ■ワーク・液槽をセットの状態で、手動操作による位置決めと位置の書き  込み入力が出来るため、ワーク長と液面の距離をスケールする手間から  解放されます。 ■全機種統一速度:0.01mm/sec~60mm/secと幅広い速度域をカバー ■全機種にディップコーティングで徐々に下側が厚膜になる現状への対応  出来るよう減速運転(加速も可能)機能を搭載 ■全機種に膜厚シュミレーションソフトを搭載(※ウエット状態) ■塗布したいストロークごとに選択可能:240・340・540・690(mm) 治具の変更、液槽、除振台、風防BOXの製作も承っております。 ※カタログには類似装置で塗工した膜厚データを掲載しております。
    用途/実績例
    機能製膜のディップコーティング
    量産用全自動ディップコーター(ディップコーティング装置)量産用全自動ディップコーター(ディップコーティング装置)
    概要
    【基礎情報】 ●連続式全自動装置 ●装置目的:光学系プラスチックレンズ向けハードコート ●装置構成:ローダー・超音波洗浄・ディップコート・UV硬化・アンローダー ●処理量:最大70枚/バッチ(専用ラック&治具にて搬送) 【装置仕様:主要部】 ●超音波洗浄ゾーン  ・アルカリ超音波洗浄槽  ・市水超音波リンス槽  ・市水超音波リンス槽  ・純水超音波リンス槽  ・純水超音波リンス槽  ・温純水低速引上げ槽  ・熱風乾燥  ・冷却 ●ディップゾーン  ・コーティング槽(1槽式) ●乾燥・硬化ゾーン  ・安全増し防爆プレ乾燥  ・高圧水銀タイプUV硬化 ※清浄度は、設置環境と装置内容積をもとに適所な天井部にFFU設置します。 ※ディップ槽の槽数、引出しなどはご要望と目的に応じて対応
    用途/実績例
    ・光学系用途:プラスチックレンズ用ハードコート、反射防止膜、プライマーコート ・食品系用途:食品容器のコーティング全般 ・医療系用途:カテーテル他医療向け部材への機能性コーティング
    ディップコーター:FD200C2 ~小ロッド生産向け装置~ディップコーター:FD200C2 ~小ロッド生産向け装置~
    概要
    拡張タイプ塗工システム:FD200C2 【基本構成&仕様】  ●ディップコーター:FD200   ・詳細仕様は、FD200製品紹介もしくはカタログ参照下さい。  ●塗料循環ユニット   ・ディップ槽:4面オーバーフロー   ・ポンプ:マグネットもしくはダイヤフラムポンプ   ・フィルター:ハウジングSUS316          カートリッジPP材          1ミクロン(要相談のうえ)   ・配管材:SUS304ねじ込みを基本としサニタリータイプはご要望のうえ  ●塗料温度管理ユニット   ・熱交換器とチラーにて15℃~20℃範囲にて、1℃単位で管理   ・ユニット数:2ユニット(ディップ槽の数に応じて)  ●局所ブース   ・アルミフレーム、パネルは帯電防止塩ビパネル   ・FFU:設置環境・ブース内容積・ディップ処理時間  ●オプション   ・塗料濃度モニタリング:粘度計、比重計、濃度計により   ・追液管理:モニタリング数値をフィードバックし各個別槽から自動落下式   ・局所ブース内温度・湿度管理:恒温恒湿槽により
    用途/実績例
    プラスチック製品 金属製品 など様々な素材にナノからミクロンオーダーの膜厚塗工に適しています。