歪検査装置 - 企業ランキング(全5社)
更新日: 集計期間:2025年07月02日〜2025年07月29日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
企業情報を表示
会社名 | 代表製品 | ||
---|---|---|---|
製品画像・製品名・価格帯 | 概要 | 用途/実績例 | |
【仕様(抜粋)】 ■表示項目:位相差(nm)、応力(MPa)、軸方位、輝度画像(円偏光法画像) ■評価範囲(目安):60~3,000nm ■測定に使用する波長:420~680nm ■検査方式:RGB 直線偏光方式 ■外観寸法/重量(本体) ・LSM-9100W:W300×D353×H540mm/22kg ・LSM-9100WS:W300×D353×H580mm/24kg | 【用途】 ■大きな歪を持つプラスチック製品の検査 | ||
【仕様】 ■表示項目:位相差(nm)、応力(MPa) ■評価範囲(目安):100~5,000nm ■測定有効サイズ:約φ100mm ■測定に使用する波長:900~1,200nm ■検査方式:近赤外(NIR)3波長直線偏光方式 ■外観寸法/重量(本体):W300×D353×H540mm/22kg | 【主な評価対象】 ■透明/有色樹脂製品 ■樹脂フィルム/シート ■水晶/石英/光学結晶 | ||
【ラインアップ】 ■LSM-4100LE:歪の有無を鮮明に観察できる直交ニコル法タイプ ■LSM-4200LE:観察物を回わしても歪の分布パターンが変わらない円偏光法タイプ ■LSM-4300LE:ごく僅かな歪も判別し、応力の方向を解析できる鋭敏色法タイプ ■LSM-4400LE:歪の有無の観察、応力方向の解析、歪の定量測定の検査法に応じた複合タイプ ■LSM-4410LE:応力方向の解析、歪の定量測定の検査法が簡単に切り替えできる複合タイプ | 【検査対象】 ■LSM-4100LE:ガラス・透明プラスチック・フィルム ■LSM-4200LE:ガラス・透明プラスチック・水晶ブロック(脈理検査) ■LSM-4300LE:ガラス・透明プラスチック・フィルム ■LSM-4400LE:ガラス・透明プラスチック・フィルム(位相差測定) ■LSM-4410LE:ガラス・透明プラスチック・フィルム(位相差測定) | ||
---
--- |
--- | --- |
-
- 代表製品
-
全自動歪検査器『LSM-9100W/WS』
- 概要
- 【仕様(抜粋)】 ■表示項目:位相差(nm)、応力(MPa)、軸方位、輝度画像(円偏光法画像) ■評価範囲(目安):60~3,000nm ■測定に使用する波長:420~680nm ■検査方式:RGB 直線偏光方式 ■外観寸法/重量(本体) ・LSM-9100W:W300×D353×H540mm/22kg ・LSM-9100WS:W300×D353×H580mm/24kg
- 用途/実績例
- 【用途】 ■大きな歪を持つプラスチック製品の検査
近赤外歪検査器『LSM-9100WNIR』
- 概要
- 【仕様】 ■表示項目:位相差(nm)、応力(MPa) ■評価範囲(目安):100~5,000nm ■測定有効サイズ:約φ100mm ■測定に使用する波長:900~1,200nm ■検査方式:近赤外(NIR)3波長直線偏光方式 ■外観寸法/重量(本体):W300×D353×H540mm/22kg
- 用途/実績例
- 【主な評価対象】 ■透明/有色樹脂製品 ■樹脂フィルム/シート ■水晶/石英/光学結晶
歪検査器『LSM-4000LEシリーズ』
- 概要
- 【ラインアップ】 ■LSM-4100LE:歪の有無を鮮明に観察できる直交ニコル法タイプ ■LSM-4200LE:観察物を回わしても歪の分布パターンが変わらない円偏光法タイプ ■LSM-4300LE:ごく僅かな歪も判別し、応力の方向を解析できる鋭敏色法タイプ ■LSM-4400LE:歪の有無の観察、応力方向の解析、歪の定量測定の検査法に応じた複合タイプ ■LSM-4410LE:応力方向の解析、歪の定量測定の検査法が簡単に切り替えできる複合タイプ
- 用途/実績例
- 【検査対象】 ■LSM-4100LE:ガラス・透明プラスチック・フィルム ■LSM-4200LE:ガラス・透明プラスチック・水晶ブロック(脈理検査) ■LSM-4300LE:ガラス・透明プラスチック・フィルム ■LSM-4400LE:ガラス・透明プラスチック・フィルム(位相差測定) ■LSM-4410LE:ガラス・透明プラスチック・フィルム(位相差測定)
-
すべてを閲覧するには会員登録(無料)が必要です。
すでに会員の方はこちら