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耐熱接着剤 - 企業ランキング(全5社)

更新日: 集計期間:2025年03月26日〜2025年04月22日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。

会社名 代表製品
製品画像・製品名・価格帯 概要 用途/実績例
耐熱接着剤/耐熱エポキシ接着剤(有機) ■⁻65℃から300℃の高温域で ・アレムコボンド526N ・アレムコボンド570 ■高温下の一般的用途に ・アレムコボンド631 ・アレムコボンド657 ・アレムコボンド820 ・アレムコボンド2150 ■高温下の管理と補修に ・アレムコボンド2200 ・アレムコボンド2210 ・アレムコボンド2220 ■強力な接着剤なら ・アレムコボンド2300 ・アレムコボンド2310   ●セラミック電子部品(貫通ノズル)などの接着 ●電気、電子及び熱交換器等のアルミ又は銅部品やヒートシンクの接着 ●酸素/アセチレン溶接トーチのセラミック断熱材に銅製ノズルの接着する際 ●高真空装置のサイトグラスなどを接着する際 ●腐食したアルミモールドや磨耗した金属表面の補修など
アメリカのアレムコプロダクツ社が開発した新タイプの高耐熱セラミック接着剤/コーテイング剤 ■主な特徴 ・無機のアルミナ微粉末を充填した水溶性の耐熱接着剤 ・アルミナがベースで、膨張係数は小さく、セラミック、黒鉛、石英などの接着に適している ・耐熱上限は1,760℃ ・不活性で、化学的耐性がある材質なので、高真空内でもガスは発生しない ■絶縁性にも優れている ・体積固有抵抗値 109 ohms-cm ・絶縁力 171volts/mil 【荷姿】 1パイント(約500ml) 1クオート(約1リットル) 1ガロン(約3.8リットル) すべてプラスチック容器入り ■主な用途 ・サーモカップル探針の接着/シーリング作業 ・超真空機器で使用するセラミック部品類の組み込み作業 ・炉内で使用する吊り下げセラミックプレート類の補修 ・プラチナ/ロジウム抵抗線を酸化アルミヒーターコアーへの接着/コーテイング作業
アレムコ社が開発した高耐熱セラミック接着剤 ■主な特徴 ・窒化アルミニウムの微粉末を充填剤としたもの ・高耐熱性及び高熱伝導性を要するセラミック、金属、半導体などの接着に用いられる ・窒化アルミニウムを充填し、珪酸カリウムをバインダーとした一液性 ・耐熱上限 1,650℃ ・窒化アルミニウムの粒径は10ミクロン以下 ・高熱伝導性(3.91 W/m・K)と絶縁性(187 Volts/mil)を有している ・水溶性で、有機溶剤は含んでいない ・硬化前の状態では温水と石鹸でキレイに除去できる ・硬化させるには93℃で2−4時間焼成 ・作業温度が260℃を超えるところでそのまま焼成すれば完全に硬化し、強固になる 【荷姿】 1パイント(約500ml) 1クオート(約リットル) 広口プラスチック容器入り 。 ■主な用途 ・高熱伝導性のセラミックス、窒化アルミニウム、アルミナ、窒化ホウ素などの接着 ・耐高温、高熱伝導性及び絶縁性を要求される作業環境での各種金属、半導体材料などの接着
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  1. 代表製品
    耐熱接着剤|エポキシ接着剤(有機)「アレムコボンド」シリーズ耐熱接着剤|エポキシ接着剤(有機)「アレムコボンド」シリーズ
    概要
    耐熱接着剤/耐熱エポキシ接着剤(有機) ■⁻65℃から300℃の高温域で ・アレムコボンド526N ・アレムコボンド570 ■高温下の一般的用途に ・アレムコボンド631 ・アレムコボンド657 ・アレムコボンド820 ・アレムコボンド2150 ■高温下の管理と補修に ・アレムコボンド2200 ・アレムコボンド2210 ・アレムコボンド2220 ■強力な接着剤なら ・アレムコボンド2300 ・アレムコボンド2310  
    用途/実績例
    ●セラミック電子部品(貫通ノズル)などの接着 ●電気、電子及び熱交換器等のアルミ又は銅部品やヒートシンクの接着 ●酸素/アセチレン溶接トーチのセラミック断熱材に銅製ノズルの接着する際 ●高真空装置のサイトグラスなどを接着する際 ●腐食したアルミモールドや磨耗した金属表面の補修など
    耐熱接着剤|セラミック接着剤(無機)セラマボンド503耐熱接着剤|セラミック接着剤(無機)セラマボンド503
    概要
    アメリカのアレムコプロダクツ社が開発した新タイプの高耐熱セラミック接着剤/コーテイング剤 ■主な特徴 ・無機のアルミナ微粉末を充填した水溶性の耐熱接着剤 ・アルミナがベースで、膨張係数は小さく、セラミック、黒鉛、石英などの接着に適している ・耐熱上限は1,760℃ ・不活性で、化学的耐性がある材質なので、高真空内でもガスは発生しない ■絶縁性にも優れている ・体積固有抵抗値 109 ohms-cm ・絶縁力 171volts/mil 【荷姿】 1パイント(約500ml) 1クオート(約1リットル) 1ガロン(約3.8リットル) すべてプラスチック容器入り
    用途/実績例
    ■主な用途 ・サーモカップル探針の接着/シーリング作業 ・超真空機器で使用するセラミック部品類の組み込み作業 ・炉内で使用する吊り下げセラミックプレート類の補修 ・プラチナ/ロジウム抵抗線を酸化アルミヒーターコアーへの接着/コーテイング作業
    耐熱接着剤|セラミック接着剤(無機)セラマボンド865耐熱接着剤|セラミック接着剤(無機)セラマボンド865
    概要
    アレムコ社が開発した高耐熱セラミック接着剤 ■主な特徴 ・窒化アルミニウムの微粉末を充填剤としたもの ・高耐熱性及び高熱伝導性を要するセラミック、金属、半導体などの接着に用いられる ・窒化アルミニウムを充填し、珪酸カリウムをバインダーとした一液性 ・耐熱上限 1,650℃ ・窒化アルミニウムの粒径は10ミクロン以下 ・高熱伝導性(3.91 W/m・K)と絶縁性(187 Volts/mil)を有している ・水溶性で、有機溶剤は含んでいない ・硬化前の状態では温水と石鹸でキレイに除去できる ・硬化させるには93℃で2−4時間焼成 ・作業温度が260℃を超えるところでそのまま焼成すれば完全に硬化し、強固になる 【荷姿】 1パイント(約500ml) 1クオート(約リットル) 広口プラスチック容器入り 。
    用途/実績例
    ■主な用途 ・高熱伝導性のセラミックス、窒化アルミニウム、アルミナ、窒化ホウ素などの接着 ・耐高温、高熱伝導性及び絶縁性を要求される作業環境での各種金属、半導体材料などの接着