国際粉体工業展　東京2018に出展いたします！

粉体目詰まりや付着トラブルにお困りの方は必見！粉体ふるい工程の目詰まり、分級時の時間短縮に！　※デモ機を無料貸出中

ステンレスメッシュワイヤー1本1本に特殊な超音波スイープ振動を 付加させる事で、粉体を取り扱う様々な環境での不具合（目詰り・付着・ 凝集・偏析・ブリッジなど）改善に効果を発揮する超音波ユニット！ 粉体ふるい工程においての目詰まり・付着・凝集などのトラブル改善、 分級時の収率アップ・時間短縮に貢献します。 目開き20µm等のハイメッシュにおける乾式ふるいを実現し、 大型Φ1200等の量産機にも装着対応が可能です。 【特長】 ■革新的な超音波発振『スイープ振動（30kHz～38kHz）』 ■ラボスケール～量産機まで様々なアプリケーションに対応 ■目詰まり解消で処理能力倍増（10倍以上の能力アップも） ■SUSメッシュ目開き20μmなどファインメッシュでの分級効率大幅上昇 ■メンテナンス性に優れ、長期振動によるスクリーンの破損・目開き・目崩れを防止 ■防塵・防水対応（CE取得、IP65構造） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

• ふるい・振とう器

アーテックの特徴を最大限に活用した新型の超音波ふるい機

超音波粉体ふるい機　目詰まり対策、標準JISふるい、メッシュ洗浄 ◆特徴 ・超音波振動子コンバーター部が接粉部の外側に配置 ・従来機と同じ網面積で約1.5倍の処理能力 ・着脱が容易な構造 ・タッピングボール不要 ・機種サイズはφ500、φ700、φ1000を用意 詳しくはカタログをダウンロードしてください。

• ふるい・振とう器

超音波発振装置や溶着機を多数掲載した最新版の総合カタログ。

日本国内の主要半導体製造装置メーカー各社とともに国内仕様開発を進め、信頼と実績を築いてきたユーシー・ジャパン株式会社の最新版総合カタログです。 信頼と実績を築いてきた世界の超音波リーディングカンパニーとして、超音波関連のお悩みを解決します！ 世界市場でのビジネス展開をしており、世界各国でのサポート体制も充実！ ※今なら総合カタログを無料プレゼント中※ 【掲載内容（抜粋）】 ■半導体製造用ワイヤーボンダーなど（ユーシーテクノロジー社） ■超音波プラスチック溶着機 / カッターなど（リンコウルトラソニックス社） ■超音波粉体ふるい機 / 超音波ホッパーなど（アーテックウルトラソニックス社） ■超音波発振装置／超音波振動子の主な特徴 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ほか ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 超音波発振器

微粉体ふるい環境での目詰まり解消に効果抜群！ナイロンメッシュ用もリリース開始。1台の発振器で最大４つのふるいを実現！

市販の試験ふるい網枠へワンタッチ装着だけで、卓上超音波ふるい分け器として使用できます。 専用のクランプバンド治具(φ75、φ100、φ150、φ200、φ300用)を用意しております。 ナイロンメッシュ用も新たにリリース致します。デモ機評価承ります！ カタログPDF、実験動画(YouTube)、展示会招待券、ご連絡させて頂きます。 【特長】 ■目詰まり解消でふるい能力を飛躍的向上 ■粉体トラブル！目詰まり、付着、ブリッジ、凝集は超音波にお任せ。 ■ナイロンメッシュ(合成繊維網)にも対応可能な【超音波スクレーパー】をリリース開始。デモ機評価中！ ■多段式にも対応可能。2段、4段まで。 ■汎用振動ふるい機と併用可能。電磁バイブレーター、エアータービン等。粉体分散効果と超音波効果で更に能力UP！ ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

• 超音波発振器

【新型】従来機と同じ網面積で約1.5倍の処理能力！着脱が容易で、タッピングボール不要。機種サイズも3種類ご用意！

アーテック社の特徴を最大限に活用した新型の超音波ふるい機がリリースされました。 従来機と同じ網面積で約1.5倍の処理能力があります！ 着脱が容易で、タッピングボール不要。機種サイズも3種類ご用意しております。 テスト・貸出機はご相談ください。 【特徴】 ■超音波振動子コンバーター部が接粉部の外側に配置 ■従来機と同じ網面積で約1.5倍の処理能力 ■着脱が容易な構造 ■タッピングボール不要 ■機種サイズはφ500、φ700、φ1000を用意 ※詳しくはカタログをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせください。

• 超音波発振器

1台の発振器で同時に4つのふるいに超音波振動が可能！目詰まり・ブリッジなし　※テスト・貸出機は相談ください

1台の発振器で最大４つのふるいに対して超音波振動をかけられる超音波ふるい器です。 1回の作業で同時に4つのふるいわけができ、効率的な実験が出来ます。 これまで4台必要だった発振器が1台で済むので機器コストの節約も出来ます。 【特長】 ■超音波分級・ふるい器：目詰まり防止、ふるい能力の飛躍的な向上 ■粉体トラブル！目詰まり・付着・ブリッジ・寿命・能力UP　は超音波で解消！ ■ラボ用標準ふるい枠φ75、φ100、φ150、φ200、φ300等各サイズへ簡単装着クランプ治具で超音波振動をSUSメッシュへ伝搬可能。 ■2段の網枠を1本の超音波コンバーターで振動印加が可能な新型クランプ治具多段仕様。最大4段の網枠へ同時に超音波振動をかける事が可能。 ■汎用の振動ふるい機(電磁式、モーター式、エアータービン式等)と超音波振動を併用する事で更に能力UP。 ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

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丸型・四角型フレームから金属板に至るまで、粉体付着・目詰まり防止対策が可能！防爆・温度変化の環境下でも、安定したふるいを実現！

如何なる金属形状であっても超音波振動を印加する事が可能。 丸型・四角型フレームから金属板(ホッパー等)に至るまで、粉体付着・目詰まり防止対策に。分級効率を向上させます。 粉体供給エリア外部にコンバーター・ケーブルを配置する事ができる為、防爆・温度変化・洗浄等を気にする粉体特性に於いても、安定した超音波ふるいを実現いたします。 超音波メッシュ洗浄や粉体搬送等のアプリケーションにも対応可能。 ※テスト・貸出機はご相談下さい。 ※詳しくはＰＤＦ資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

• 超音波発振器

【低価格モデル】超音波周波数33kHz～37kHzによるメッシュ面振幅±1～10μm程の超音波振動を発生させる事が可能！

低価格モデル発振器PNSは、超音波周波数33kHz～37kHzによるメッシュ面振幅±1～10μm（仕様による）程の超音波振動を発生させる事が可能です。 ふるい効率向上、目詰まり低減・防止、洗浄回数の低減を図り、バリエーション豊かなふるい環境に順応可能な超音波振動ふるいユニットです。 周波数自動追尾機能をDGSモデルと同様に搭載しておりますので、様々なふるいフレーム（リング）に装着した際においても、周波数特性の違いに大きく影響されること無く、安定した超音波振動を印加する事が可能です。 【特長】 ■超音波周波数33kHz～37kHzの超音波振動を発生可能 ■スイープ500Hz幅（往復速度50Hz)の基本設定にて連続運転が可能 ■AGSモデルの後継機モデル ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

• 超音波発振器

超音波周波数30kHz～38kHzの作動周波数帯に対応！金属の形状・固有振動数に左右されること無く、超音波振動を印加可能！

高機能モデルのデジタル制御式DGS発振器は、超音波周波数30kHz～38kHzの作動周波数帯において、接続される金属の形状・固有振動数に大きく左右されること無く、最適な周波数帯を持って超音波振動を印加することが可能です。 専用のPCソフトウェアーを用いる事で、周波数幅・スイープ回数・出力リミット等の条件設定を行うことが出来ます。 ふるい効率向上、目詰まり低減・防止、を目的とした様々なふるい環境(フレーム形状)におきまして順応する事ができます。 また、新たに防水タイプのコンバーターをリリースし、アイソレーター内での水洗浄時にも対応致します。 【特長】 ■超音波周波数30kHz～38kHzの作動周波数帯に対応 ■周波数幅・スイープ回数・出力リミット等の条件設定も可 ■アイソレーター内での水洗浄時にも対応 ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

• 超音波発振器

アーテック社の最新技術「変動周波数帯」方式

超音波発振器からコンバーターへ印加される電気的周波数を33kHz～37kHz(任意に設定可能)の範囲で、1秒間に1～100回(任意に設定可能)の往復させる超音波振動の事をスイープ振動と呼びます。 【特徴】 ○リングの固有振動数に左右されず、複合的な周波数振動によりスクリーン面へ強弱波目の発生無し ○従来よりも高いふるい効率をもたらし安定した振幅振動運転が可能 ○マルチリングでも振動可能 ●詳しくはお問い合わせ下さい。

• 超音波発振器

【セミナー概要】 業務効率化や社内DXの活用方法として、注目度が高まっている「生成AI」。しかし使用する社員のリテラシーに左右され、かえって業務の負担が大きくなってしまう可能性もあります。 そこで、今回のセミナーでは、生成AIの現状の課題をお伝えしつつ、生成AIを活用した業務効率化の 事例に加え、どのように生成AIを利用すると効率化が実現できるか、使い手に左右されない利用方法について解説します。ぜひ、生成AIの活用の検討に参考にしてみてください。

【セミナー概要】 上司と若手のコミュニケーションのすれ違いが原因で、若手メンバーが退職してしまうことは、どの業界でも起こっている現実です。建設業界ももちろん同様に起こっています。 長年の課題である人材不足、業務時間の上限規制、それに加え高齢化に伴う技術伝承も大きな課題になっていますが、伝えるはずの若手社員のとのコミュニケーションのズレによりかえって自体を悪化させてしまいかねません。 そこで今回のセミナーでは、事例から見るコミュニケーションのズレの原因をお伝えしつつ、ITツールを活用した、技術伝承、ナレッジ蓄積、円滑な社内コミュニケーション方法についてお話します。

【セミナー概要】 生成ＡＩの誕生により、ますます業務効率化が進んでいますが、DXに取り組んだ結果、成果が出ている企業と出ていない企業が2極化している調査結果が出ています。 そこで今回のセミナーでは、なぜ2極化してしまうのか、原因をお伝えしつつ、効果を感じられる すぐに始められる業務効率化の内容についてお伝えしていきます。

工業材料や製品の構成元素や不純物元素含有量の把握、製造工程のトラブル対応、工場排水や市場品の調査など、研究・開発、生産、品質保証をはじめ、あらゆる場面で無機元素分析が必要とされています。無機元素分析の主な手法として、ICP発光分光分析法（ICP-OES）、ICP質量分析法（ICP-MS）、原子吸光分析法（AAS）が用いられています。ICP-OES、ICP-MS、AASは溶液試料として分析装置に供する必要があり、時には熟練を要する煩雑な化学的前処理も必要です。 　本講座では、各分析法の原理、特徴、測定手順や測定時の注意点、スペクトルの見方など基本的な解説を行います。加えて、測定に必要な溶液を得るための基本的な前処理方法や処理環境、作業の注意点などについても紹介いたします。最後に、ICP-MSに関する最近の応用例について紹介します。

７月２３日～２５日 メンテナンス・レジリエンス　TOKYO2025　プラントメンテナンスショー　に出展します 東京ビッグサイト　東展示棟 ブース　5-D07