【ファイバーレーザー導入事例】カット断面のバリが少なく、面取りの後工程を短縮。金属製の切り文字アクセサリーの製造販売。泉壽様
コムネット株式会社
コムネット株式会社は、文字をモチーフにした金属の切り文字のオリジナルグッズを『字札本舗』で製造・販売されている、株式会社泉壽様(東京都北区)へのインタビュー記事をブログでご紹介。
漢字、ひらがな、カタカナ、英語、数字などをモチーフにした金属の切り文字を金属板から切り出す作業でレーザー加工をご活用いただいています。
店舗内の限られたスペースに設置できる金属用レーザー加工機を探しておられ、場所を取らないコンパクトサイズのファイバーレーザーで加工品質がしっかりしており、導入コストを抑えて導入できる「FMC280」が泉壽様のご要望にピッタリの機械だということでご導入いだだきました。
シャーリングやプレス機械などのせん断機に比べ、「FMC280」でのレーザー加工だとカットした断面のバリが少ないので、面取りの後工程を短縮で切る点をご評価いただいています。
ほかにも、レーザー導入後の効果や、レーザー加工機を導入したきっかけ、用途などを教えていただきました。
ご導入いただいているレーザー加工機
・ファイバーレーザー GCC LaserProシリーズ FMC280
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レーザーカッター GCC LaserProシリーズ FMC280をご導入いただいている株式会社泉壽の代表取締役社長 小泉 慶展 様にインタビューしてきました。
レーザー加工機を導入したきっかけ、用途、導入してよかった点などを教えていただきました。
第12次公募が開始いたしました。公募期間は2022年10月24日(月)までとなります!
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