【国内企業初の帯域オートスケールに対応したSASEサービスを提供(*1)】 回線コストを削減し、さらにセキュリティの確保まで ワンストップで実現するための機能をオールインワンに

アライドテレシス株式会社(本社 東京都品川区、代表取締役会長 サチエ オオシマ)は、セキュアなWANサービスに求められる機能を統合的に提供するSASEサービス「Allied SecureWAN」の提供を開始することをお知らせいたします。
●クラウドシフトに伴うお悩みをオールインワンで一挙解決!
クラウドの利活用が進むこれからの時代、増大する回線コストを低減し、セキュリティの確保も総合的に提供するITインフラが必要になってきます。そこでアライドテレシスでは、オートスケール型SASE(*2)サービス「Allied SecureWAN」の提供を開始することをお知らせいたします。
「Allied SecureWAN」は「どこでも使える、安心・安全・安価なWANサービス」をコンセプトに、セキュリティを確保するための必要な機能をクラウド上に統合したサービスとして提供します。
(*1)「国内企業初」については自社調べ(2022年10月21日現在)。「帯域オートスケール対応SASEサービス」は提供予定。
※詳細はPDF資料または関連リンクをご覧ください。


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Allied SecureWANの詳細はこちらからご覧いただけます。※2022年11月10日(木)に公開予定です。