シャフトアライメントやデジタル水準器などをラインアップしたEasyLaser XT 総合カタログ

総合カタログ進呈。軸芯出し、水平度・振動測定などを熟練技術なしでも正確に実施可能。出張デモを受付中です

『Easy-Laser』は、機器設備の据え付けやメンテナンスの際に必要な精度測定を 熟練技術が無くても簡単に行えるレーザー測定ツールです。 「軸芯出し」「ロールの平行度・水平度測定」「機械の真直度・直角度測定」 「ベースの平面度測定」「タービンやボアの測定」「ベルトアライメント」 といった、様々な測定に対応した製品をラインアップしています。 【特長】 ■熟練度、経験の有無に関わらず高精度・高品質のデータ測定を実現可能 ■測定をしながらレーザーの調整が可能で、作業時間を短縮 ■測定データの即レポート化が可能で、データの蓄積による傾向分析によって、 　点検頻度の適正化・長期化につながり、コストダウンも実現 ※製品の総合カタログと一部製品の個別カタログをご用意しております。 　「PDFダウンロード」からご覧ください。

• その他計測・記録・測定器

日之出水道機器(株)「メカニカルスティッチ工法」は、熱を加えずに金属クラック補修が可能な新工法です。 特殊ボルトと補強プレートを使用しクラックを物理的に除去し、母材に熱影響を一切与えずに補修致します。 火気が使用できない環境でも補修できます。熱を加えないことから設備の分解が最小限に抑えられます。 ◎詳しくはお問合せください。 ◎詳細技術説明が必要な場合はお問合せください。

日之出水道機器(株)「メカニカルスティッチ工法」は、熱を加えずに金属クラック補修が可能な新工法です。 特殊ボルトと補強プレートを使用しクラックを物理的に除去し、母材に熱影響を一切与えずに補修致します。 火気が使用できない環境でも補修できます。熱を加えないことから設備の分解が最小限に抑えられます。 ◎詳しくはお問合せください。 ◎詳細技術説明が必要な場合はお問合せください。

2025 年7 月9 日～11 日幕張メッセにおいて開催される「ものづくりワールド東京 計測・検査・センサ展」に出展いたします。 【名 称】ものづくりワールド東京 https://mono.imsys.jp/r/1803516?m=82997&c=18046390 【会 期】2025 年7 月9 日（水）～11 日（金）10:00～17:00 【会 場】幕張メッセ（千葉市美浜区） 【弊社ブース】７ホール 小間番号：45-65 【出展内容】 ● 試験・計測・解析技術 （１） 空気砲による衝突試験 （２） 革新的AI×CAE システム （３） 高精度シミュレーション技術による設計の最適化と効率化 （４） 応力・ひずみの出張計測 （５） 非破壊表面観察による金属材料の状態診断 （6） 気体の評価に関する受託試験 ● 新型ミストリーナー 展示会入場『事前登録』 https://mono.imsys.jp/r/1803515?m=82997&c=18046390 当社製品カテゴリー https://mono.imsys.jp/r/1803523?m=82997&c=18046390

プロトンエンジニアリングのプロトン解凍機は、特許技術である「湿度100％」により、速さを実現しました。 低温高湿度のエネルギーとして「潜熱」に着目しています。 潜熱は非常に大きな熱量を蓄えているため、効率の良い解凍手段となります。 解凍プログラムは10パターン、運転温度のデータ取り出しが可能です。 解凍後は自動で冷蔵モードに切り替わり、「解凍→締め冷蔵」まで一台で完結します。 休日対応モードもあり、冷蔵庫としての使用も可能です。 ということで、相対湿度が100％の環境を保つことで、低温（10℃）でもスピーディーな解凍を実現します。 標準機は40kg/B（外形寸法：830W×800D×1950H）、160kg/B（1750W×790D×1950H）、さらに現場据付型として500kg～大型にも個別設計で対応が可能です。 冷凍技術に精通したエンジニアによって開発された本製品は、品質と効率の両立を実現する解凍設備として、高くご評価いただいております。 テストルーム完備しています。ぜひ導入をご検討ください。 お問合せ　info@proton-eng.co.jp

エンジニアに関する技術情報共有webメディア「Qiita」に弊社記事が掲載されました。 「サービスを提供する際、アプリ側はどう守る？ 　不正な解析・改ざん行為からアプリを守る、DNPハイパーテックによるアプリ保護Q&A」 https://qiita.com/official-columns/tie-up/202506-dnp-hypertech/ 弊社がお客さまから頂く主なご質問とその回答を通して、アプリ保護についてご理解いただける内容になっています。 アプリ保護について関心をお持ちの方や、アプリへの攻撃について対策をご検討中の方は、ぜひご覧ください。