環境イベント　「アースアワー2023」参加のお知らせ【HIWIN】

『スマートマニュファクチャリングにコネクトする』 振動・温度監視を行い異常を検知。予圧状態からメンテナンス時期や寿命を予測。

HIWIN i4.0BS(R)はボールねじに付けたセンサーの情報を、ECM（Edge Computing Module）で常時監視し、 独自の診断アルゴリズムにより、ボールねじの状態を可視化するシステムです。 i4.0シリーズの導入により、生産管理者は、異常診断、部品疲労分析、潤滑制御を行うことができます。 ■特長 ・振動監視：異常振動や衝撃を検知し、装置や部品の破損を防ぎます。 ・温度監視：温度上昇を検知し、熱膨張による加工精度振れを防ぎます。 ・寿命予測：予圧状態を診断しながらメンテナンス時期を予測。 ・スマート潤滑：自動給油で潤滑切れを防ぎながら給油量を節約し、環境保護に貢献します。 ○ 詳細はPDFダウンロードいただくか、お問合せください。

• その他機械要素

設計開発・部品調達に新提案！

直動や回転部品だけではない！モーター、ドライバーなど電子部品を組合わせ産業用ロボットや超精密位置決めステージまでカバー。 設計・開発だけでなく、購買や組立、品質保証、生産管理など、できる限りの点で貴社の工数を削減するご提案をします。 ◎貴社はコア技術を高める研究に専念できる ◎試作や評価の手間はハイウィンが担当 ◎充実した生産設備や試験・解析システムで対応

• その他機械要素

工作機械の予知保全や5軸加工、複雑形状加工、自動化加工、エコなものづくりを実現するHIWINの多彩な製品ラインアップ

ハイウィン製品は、直動や回転部品だけではありません。 各種モーターやドライバーなどメカトロ部品のほか、産業用ロボットや超精密位置決めステージなど、多彩な製品ラインアップが自慢です。 ここではその中でも工作機械の差別化や進化という課題に役立つ製品をご紹介。 機能を進化させるだけでなく、設計や開発工数のほか、購買や組立、品質保証、生産管理など、様々な観点から貴社の工数を削減するご提案をできるのが、ハイウィンの強みです。

• 動力伝達機器

産業ロボットの導入からシステム構築まで。多彩なロボットやステージで段取り替えや搬送もお任せください。

さまざまな自動化ニーズに応える産業ロボットやシステムが満載！ 機械要素部品とメカトロ製品のメーカーであるアドバンテージを活かし、産業ロボットや自動化設備向けステージなどを開発・製造しています。 垂直多関節ロボットやスカラロボットなど各種産業ロボットだけでなく、減速機やサーボモーターなどのロボットに関わる要素部品から、モジュール、システムまでワンストップでご提供。 神戸と東京にロボット技術センターを構え、ボトルネックになりがちな概念検証や、法令に則った「特別教育」の実施など、産業用ロボットの導入までサポートいたします。

• 多関節ロボット

株式会社フクダは漏れ検出を追求して60年、漏れ検査（リークテスト）の未来型を追求します。 【 各種漏れ試験に対応：エアリークテスト / ガスリークテスト（水素ガス ・ ヘリウムガス） 】 気密性・密封性を検査するための漏れ試験機器を開発・製造・販売しています 検査対象ごとに適切なテスター・装置をご提案いたします 【 対象業界と検査対象例 】 ・自動車業界：エンジン、FC部品、バルブ・配管、各種部品 ・電子部品業界：スマートフォン、キーレススイッチ、各種小型センサ ・医薬品 / 食品 / 化粧品業界：ボトル容器、シリンジ、バイアル、点眼剤容器、ピロー包装、PTP包装 業界別に最適なリークテスターをご提案いたします 【 ISO認証 】JIS Q 9001:2015（ISO 9001:2015）

2026年1月23日(金)に、大阪産業創造館で開催される｢加飾技術展2026「目と心を惹きつける質感」がここに。」に出展致しますのでご案内申し上げます(主催:公益財団法人大阪産業局)。 【展示会について】 開催日時：2026年1月23日(金) 10:30-16:30 開催場所：大阪産業創造館　3F　ブースNO. 　　　　　〒541-0053 大阪市中央区本町1-4-5　大阪産業創造館 展示内容：表面処理の革新性をご紹介いたします！ 真空蒸着・スパッタリング・UVハードコートまで一連の受託加工処理を当社グループにて受託致します。 ◆真空蒸着・スパッタリング加工品 ◆UVハードコート加工品 ◆光学薄膜（金属ミラー）加工品、パターン加工品 ※事前申込制ですので、こちらからお申込みください。 ※受付は4Fですのでご注意ください。

ビボテックジャパンは、今年10月に開催された週刊BCN様の企画「ネットワークカメラ座談会」に参加させていただきました。 アクシスコミュニケーションズ様、ティーピーリンクジャパン様とともに、業界の最新動向やAI機能の活用例、今後の販売戦略について意見を交わしています。その座談会の模様が記事としてオンライン公開されていますので、ぜひご覧ください。 記事は、下記「関連リンク」よりお読みいただけます。

新栄電子計測器株式会社（本社：神奈川県藤沢市、代表取締役：久保田 和磨）は、微小なリーク電流・消費電流を多チャネル同時計測可能な多チャネル微小電流計測装置「PCMシリーズ」を発売しました。 本シリーズは、すでに市場でご好評をいただいているPCM-200 をベースに、計測チャネル数の選択肢を拡充し、25ch／50ch／100ch／200ch／300ch の5機種構成としたものです。検査対象や生産規模に応じて、最適なチャネル数を選択できる柔軟なシリーズ展開により、電子部品の検査や評価工程の効率化に貢献します。

平素より、弊社公式サイトをご利用いただき、誠にありがとうございます。 この度、弊社が運営するオンラインストアを、製品情報をより充実させた製品サイトにリニューアルいたしました。 ■ 主な変更点 ・製品紹介ページを新設 　各製品の特徴や仕様を、より分かりやすくご覧いただける構成にいたしました。 ・見積・購入・お問い合わせ機能の改善 　これまで以上にスムーズにお手続きいただけるよう、動線を見直しました。 ・カタログダウンロードの簡略化 　従来必要だったパスワード入力を廃止し、ログイン後すぐにダウンロードいただけるようになりました。 ※一部のページは現在準備中のため、順次公開予定です。すべてのコンテンツが揃うまで、今しばらくお待ちください。 弊社はこれからも新たな社会の実現に貢献していくとともに、弊社に関心を寄せてくださった皆様のお役に立つ情報のご提供や内容の充実化を図ってまいりますので、今後ともご愛顧くださいますようお願い申し上げます。 株式会社Earth Power