EV・HV・FCV技術展 出展のお知らせ

さまざまなタイプの電気モーターの機能テストおよびEoL（エンドオブライン）テストに特化した包括的なソリューションを提供しています

当社では『電気モーター用テストシステム』を取り扱っております。 ローターとステーターで構成される電気モーターの高い品質を保つためには、測定と検査において生産工程に適用させた技術手法を用いる必要があります。 e.d.c.の製品ラインアップには、電気モーターやその構成品の開発、製造段階で様々な電気テストが可能で、絶縁不良の検出が可能になるようカスタマイズされたインライン用、オフライン用のシステムがあります。 【ラインアップ】 ■生産ライン用の固定子テスター(巻線およびヘアピン) ■さまざまな種類のローター用テストベンチ：永久磁石、リスケージ、直巻 ■自動EoL モーターテスター、 LOAD/ NO LOAD テスト付き ■ラボ用のモーター負荷テストおよび寿命シミュレーションサイクル用 ■ラボ用の高度な巻線および絶縁品質アナライザー ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他モータ
• その他の自動車部品
• 試験機器・装置

機械寸法や加工の種類を問わず、適したセンサーの選択とシステム構成で、ミクロン単位の微細な欠陥をインラインで検知。不良品ゼロへ！

Xシリーズはプレス向けと転造向けを用意しています。 『X3s(プレス向け)』は、最大10ポイントのセンサ波形のキャリブレーションに対応し、 高解像度の9インチタッチディスプレイを備えたインテリジェント モニタリングシステムです。 プロセスモニタリング用に使用され、生産工程の最適化とワーク品質の向上を実現。 また、マシン全体にプラスの影響を与えます。 複数のカウンター機能により、生産を詳細に管理し、分析できます。さらに、 工程信号をモニタリングし、ピーク値、エンベロープカーブ、トレンド、 工程品質を表示できます。

• その他計測・記録・測定器

デリケートなワークを傷つけず、破壊検査なしで高品質なワークを生産可能。ワークや環境の変動に強い完全同期システムです。

クロマティックコンフォーカル測定技術を使用したセンサー及びコントローラー。 お客様のワークや環境にあわせて各種ご提供します。世界の自動車・半導体・ガラス業界などで利用されています。 ＜利点＞ - 柔らかい素材や透明でない素材の測定に適した非接触技術 （例. アルミロール、銅ロール、リチウムイオン電池セパレーター） - 5µmから層の厚さを測定可能 - インラインでの使用に適した広い測定範囲 - 高感度、高精度 （実際のアプリケーションにおける総厚さの再現性範囲は1µm以内) - 測定フォークまたはゲージング機器一式の提供可能 - Quick-SPCソフトウェアオプションにより、統計処理とデータ転送が可能 下記の課題をお持ちのお客様はぜひ、PDFダウンロードの上、ご相談ください。 - ワークや環境の変動 - 複数のセンサーを使用した同期 - 機械的位置合わせ（傾斜またはずれ） - 測定の詳細把握 - カスタマイズが必要な特別なアプリケーション ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• センサ

数秒で高精度非接触測定を実現 ＜ワークのテスト計測可能（お問い合わせください）＞

オプトフラッシュは、光学画像を取得し解析することで高精度な測定を実現します。 自動車、一般製造、航空宇宙、医療など高い精度が求められる小型部品の生産現場で高速且つ正確な測定を可能にします。電気モーターシャフト、電子コネクター、油圧回路コンポーネント、ネジなどの寸法確認に好適です。 ＜主な特徴＞ 1. 超高速 ・2D光学技術により、サイクルタイムの短縮が実現 ・サイクルタイムは驚くほど高速。100回の静的測定をわずか2秒で実行 2. 高い柔軟性 ・ボルトから小型シャフトまで多彩な形状の測定が可能 ・外径、長さ、真円度、円筒度、同軸度、テーパー、溝、面取り、R(形状)、軸振れ、ネジ寸法などの静的測定と動的測定を数秒で実現 3. 使いやすさ ・測定画面はユーザーフレンドリーながら、マルチレベルアクセス機能を備え、オペレーターの作業内容や権限に合わせたレベル設定が可能 ・扉の無いオープンローディングによりロボット対応ができ、作業者を介さない自動化も可能 4. 耐久性 ・2Dセンサーの位置固定で機械的なストレスなし。測定性能は数百万サイクルにわたり一貫して安定 ・メンテナンスの必要性も最小限

• その他計測・記録・測定器
• その他検査機器・装置
• 光学測定器

富山国際会議場で開催される『先進パワー半導体分科会　第12回講演会』に出展いたします。 最新の解析技術サービスをご紹介いたしますのでぜひお立ち寄りください！ 皆様のご来場を心よりお待ちしております。

”電源IC（LDO / DCDC）の熱設計"と題して電源ブロックを設計するにあたり重要となる、ICの熱設計について説明いたします。基礎的な内容から基板レイアウトなど基板設計の内容にまで踏み込んだ説明を行います。 現在基板設計や製品設計に携わっている方々におすすめのウェビナーとなっております。 ●参加対象 ・各種電気製品や電源ブロックの設計、技術、製造、品質管理に携わっている方 ・電源ICについてお困りごと・解決したい課題を抱えている方 ●タイトル 電源IC（LDO / DCDC）の熱設計 ●アジェンダ １.ICの発熱の影響　～　熱抵抗の定義など ２.LDO, DCDCの熱設計 ～ Tjの求め方 ３.LDOの損失、発熱とサーマルシャットダウン ４.DCDCの損失 ５.事例紹介 ６.基板設計 ７.熱設計サポート ８.質疑応答 皆様のご参加お待ちしております。

切粉除去のあたりまえを変える 方法が変われば、未来が変わるポンプ圧は0.3MPaのままで、十分に切粉除去が可能になるとしたら…切粉を除去するために“高圧ポンプに変える“これまでのその常識が今日、ここで変わる!上げるのはポンプ圧じゃない、付加価値だー。 Aeroforceが実現したのは、“低圧ポンプのままで、しっかり届く”という、新しいクーラント供給の“あり方”。 高圧に頼らずとも、 “スマートなクーラント技術”で、新たな工作機械の可能性を引き出すことができるのです。真に対策すべきは、圧力ではなく、クーラント力の改善。ポンプ圧を上げるのではなく、価値を上げる、それが、Aeroforceの答えです。 Aeroforce × FXコーティングエンドミル Aeroforce × NCヘリックスドリル ************************** MECT2025来場者限定特定プレゼント詳細はこちらをご覧ください。 https://mono.ipros.com/product/detail/2001548815/ **************************

[講　師] クリーンエネルギー研究所 代表 阪口 幸雄 氏 [講演項目] 第１部：政策と市場動向 　（１）連邦政策の転換点 　（２）州主導へのシフト 　（３）電力市場構造の変化 　（４）送電制約とストレージ需要 第２部：技術体系と産業構造 　（１）リチウムイオンから長時間蓄電へ 　（２）BESSのモジュラー化・スケーラビリティ 　（３）サプライチェーン再編 　（４）安全性・信頼性課題 第３部：ビジネスモデルと投資戦略 　（１）ユーティリティスケールBESSの収益構造 　（２）コーポレートPPA・分散ストレージの新潮流 　（３）民間資本の参入構造 　（４）日系企業の参入余地 第４部：質疑応答／名刺交換 ※プログラムは最新状況に応じて変更する場合があります

[講　師] 株式会社経営技法 代表取締役社長 鈴木 俊介 氏 [講演項目] １．イントロダクション〜成功と失敗の歴史から学ぶ ２．企画コンセプトノートのつくりかた〜アイデアから実現への軌跡 ３．達成のための計画づくり〜計画から実行へのプロセス ４．巻き込み人材の選定〜能力の要件定義と人材ポートフォリオ分析 ５．説得・宣伝のコミュニケーション ６．「ユニークブレインラボ(R)」による思考技術の演習： 　なぜ？を問い、本質を抽出する研ぎ澄まされた思考をマスターする。