保全部品・予備品管理システム「AceHozen V3.3」リリース

AceHozen V3.3 を1月15日から発売致しました。
今回追加致しました処理は、
1.保全部品ごとの使用設備の把握
2.再生品等の繰り返し使用する部品の使用履歴把握
3.設備ごとの部品交換頻度の把握
4.設備に取り付けた部品の取付日(交換日)から一定期間経過後の部品データの抽出
5.ブラウザ在庫検索機能でデータ抽出
AceHozenのライセンスの有無に関係なく、各自のPC等で傾向分析が可能
6.ハンディターミナルだけでなく、タブレット等の各種モバイル端末も利用可能
となります。
ご好評いただいております予備品在庫管理機能に加えて、設備と予備品の関係性を示す
上記1~4項の諸情報が取得可能となります。
設備点検計画立案時等における基礎データとしてもご利用いただけます。
価格は、従来価格に据置し発売致します。
従前にも増して導入しやすいシステムとなっております。
詳細は、「保全部品管理ソフトウェア AceHozen V3.3」をご確認ください。

このニュースへのお問い合わせ
Webからお問い合わせこのニュースの詳細・お申し込み
詳細・お申し込み