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最新,ディスプレイの測定評価と技術アドバイス
ディスプレイの光学測定評価を受け承ります。 装置検討されているお客様や直ぐに装置購入が出来ないお客様に最適な 有償サービス内容です。弊社デモルームに最先端の評価システムを取り揃えております。技術アドバイスも行いますので、質の高い評価が可能です。
10周年感謝企画 期間限定の特別価格キャンペーン(8月末まで)
ディスプレイの「ぎらつき」「映り込み」「画像鮮鋭度」など、反射・透過特性を総合的に評価できるSMS-1000が、 販売開始から10周年を迎えました。 この節目を記念し、台数限定で期間限定の特別価格キャンペーンを開催いたします。 【キャンペーン概要】 ・キャンペーン価格:通常価格より特別割引(※詳細はお問合せください) ・受付期間:2025年7月10日~8月31日 ・対象:期間中にご発注いただいたお客様限定(先着順) ・特典:ご希望の方に、導入相談・オンラインデモ実施中 『SMS-1000』は、ディスプレイ用ぎらつき評価、映り込み評価そして画像鮮鋭度、透過拡散評価の4つの 測定機能があります。 ディスプレイの業界標準システムの一つで,お陰様を持ちまして販売から10年が経過、 多くのユーザー様でご使用頂いています。 ディスプレイメーカー、関連メーカー、素材/部材メーカーの多くの納品実績がございます。 アフターサービスメニューもございます。
人が視認する画像の鮮明レベルを定量化する。同じディスプレイ解像度でも、視認する解像度は異なります
当社で取り扱っているディスプレイ専用システム『DT-8031』をご紹介します。 国際標準化IEC制定予定の新開発のLine-based方法を採用。様々なディスプレイ、 ディスプレイデバイス、素材/部材の空間解像度定量評価(空間分解能評価)ができます。 当製品のデモ測定、ご見学は、お気軽に当社テクノロジーオフィスに お越し下さいませ。 【特長】 ■高い測定精度 ■安価なシステム ■簡単操作 ■ディスプレイ、ディスプレイデバイス、素材/部材の 空間解像度定量評価が可能 ■新開発のLine-based方法(国際標準化IEC制定予定) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
人が輝く未来を創造し、ディスプレイで社会と世界を変革する
アフロディ株式会社は、2013年11月に設立し、ディスプレイの 光学測定機器事業を皮切りに事業をスタート致しました。 長年の現場実務経験を強みにディスプレイに関する さまざまなご相談やアドバイス、サポートを致します。 期間は短期/長期間など、柔軟に対応させて頂きます。 【事業内容】 ■エレクトロ二クス情報機器のソリューション企画、開発、販売事業 ■エレクトロ二クス測定機器の保守、販売事業 ■上記各号に付帯するコンサルティング事業 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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こちらのページでは、これまでの現場での貴重な事例を保存版としてまとめた「成功事例集アーカイブ」をご紹介します。 加工改善のヒントや、次の工程への展開アイデアとなれば幸いです! 1.【ステンレス/C1面取り】 工具寿命8倍に! 2.【仕上がり比較】~超硬 VS スチール・ホルダー別~ 3.【モミツケ】ハイスドリル比・工具寿命30倍! 4.【SS400/Φ50穴あけ】⼯具集約★加⼯時間50% 削減 5.【SS400/Φ52・A6061/Φ45穴あけ】切粉対策・加工時間1/5に! 6.【SUS316L★Φ25×85L穴あけ】★加工動画アリ!加工時間8分に! 7.【SUS420★溝加工】工具寿命3.6倍! 8.【SS400 側面加工】工具寿命 約2.3倍! 9.【S25C 側面加工】工具寿命 1.6倍!工具費240万円削減 10.【S50C・4D刃長/トロコイド加工】★加工動画アリ! 11.【15-5PH削り出し】 工具寿命 約5.5倍 UP!工具交換回数8割削減! 詳細はこちらよりご覧ください。 https://toolde.co.jp/?p=5633
株式会社昭電は、テクノセンタ(千葉市稲毛区)内に世界有数の 雷試験装置を備えた実証・体験型のラボ環境「テストラボ」を、 2025年8月6日よりオープンいたします。 テストラボでは、世界最大級の電流200kA 10/350μsを発生可能な 「雷インパルス電流発生装置」や「1200kV(120万V)雷インパルス電圧発生装置」、 「短絡電流試験装置」などの設備を備え、雷害対策製品や電源装置など各種製品の 性能評価や解析に基づく評価・検証実験が可能です。 また、テストラボでは、実験・試験の様子を実際にご覧いただけるよう、 コントロールルーム見学室をリニューアル。臨場感あふれる試験の様子を ご体感できる施設となっています。
2025年8月25日に日刊産業新聞に掲載されました
2025年8月29日 ISO 9001 の改訂作業が進んでいます。注目を集めていた国際規格草案(DIS: Draft International Standard)が公開され、12週間にわたる投票およびコメント期間が開始されました。改訂版の正式発行は2026年後半、10月または11月頃になる見込みです。 草案での変更点: 2026年版では、いくつかの重要な改訂が加えられており、その多くが、他のISOマネジメントシステム規格のHA(Harmonised Approach:整合のとれたアプローチ)に、より一層沿う形となっています。 草案に示された主な変更点は以下の通りです: ・リーダーシップとコミットメント(第5.1項) 品質文化と倫理的行動の促進に関する新しい要求事項が追加され、それらをどのように実証できるかについてのガイダンスが示されました。 続き▶https://www.dnv.jp/news/2025/ba_iso-90012026_update-released/
~食品安全マネジメントシステムの国際認証に対応する監査員育成研修~ DNVは、食品業界向けの国際規格 FSSC 22000 バージョン6 に対応した「主任監査員コース」(ISO 22000:2018に基づく)を日本で初めて開講いたします。 本コースは、ISO 22000:2018およびFSSC 22000 V6の要求事項に基づき、第一者・第二者・第三者監査を実施するための知識とスキルを習得できる、5日間の集中研修です。ISO 19011、ISO 22003、ISO 17021に準拠し、監査の計画から実施・報告・フォローアップまでを体系的に学ぶことができます。 コースの特長: ・CQI and IRCA認定コース ・受講者特典 - CQI and IRCA認証登録により、www.quality.org を通じて会員限定コンテンツにアクセス可能 続き▶https://www.dnv.jp/news/2025/cqi-and-irca-fssc-22000-version-6-lead-auditor-training-course-based-on-iso-22000-2018/