【2024年4月10日（水）～ 4月12日（金）】「第5回 関西物流展 KANSAI LOGIX 2024」出展のご案内

金型不要のトレイパック包装機システムとＳＤＧｓに貢献するマニュアル減容機のご紹介。

梱包のお悩みと廃棄のお悩み。 伊藤敏ではこの２つの課題解決に取り組んでおります。 ■金型不要のトレイパック包装機システム 頻繁に梱包品構成が変わりがちな通函、内部仕切の設計変更には大変な労力とコストを伴います。これを軽減可能なのが伊藤敏の『ＧＧマシン　ＴＰシリーズ』と再利用可能なクッショントレイとのコラボ。プラダンベースのクッションフォーム上に置かれた梱包物はストレッチフィルムでしっかり固定され、ご使用の通函に確実に納まります。 ■ＳＤＧｓに貢献するマニュアル減容機 同社はこの度『マニュアル減容機 ＭＢ－６００』の販売を開始しました。４月の関西物流展では動作電源不要で簡単に移動させることができ、廃棄物発生現場で使用できること、圧縮物が同じ大きさの角型にまとまり仮保管し易くなることがＳＤＧｓに敏感な来場者に評価されました。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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SDGsに貢献するマニュアル減容機。 動作電源不要で廃棄物発生現場に持ち込み活用可。 また圧縮物は仮保管に最適な角型に生成。

【特長】 　・人力で圧縮するので動力（電源、エア配管等）の引き込み不要 　・小型大容量　圧縮物を仮保管し易い角型に生成 　・圧縮後扉を開けずに市販の紐でクロス紐掛け（3×2） 　・移動に便利なキャスターおよび移動用ハンドル付き 　・ごみ箱としても使用可能 　・メンテナンスフリー

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ストレッチフィルムで製品をしっかり固定、ケース内に緩衝材を詰める必要がありません！

『GGマシン』は、ストレッチフィルムの特性を利用した包装結束機です。 『TP トレイパックシリーズ』は、主に通販物流における様々な形状・サイズの 製品を1ラインで連続梱包することを目的に開発された包装機械です。 資材コストの低減と作業工程の効率化を実現。 製品とトレイをストレッチフィルムで結束することで、ケース内の製品が 固定され、空間を埋めるための緩衝材が不要になります。 【特長】 ■使用するトレイの巾や長さを自動認識 ■プログラムを変更することなく連続稼働させることが可能 ■ストレッチフィルムは基本的に1サイズのみで様々な製品に対応 ■トレイパックシステムを利用すると安全でスピーディに出荷が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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タイヤやホース等の円形製品を回転させながらラッピング！梱包作業の省力化・効率化に【デモ可能】

当社では、小物から大型建材、長尺品、異形対象物などを 優しく、ぴったり梱包する「ストレッチフィルム包装結束機 GGマシン」を提供しています。 新製品の『AROシリーズ』は、内部に水平回転機構を備えており、 アーチ内にセットされた製品を回転させながらフィルムを巻き付け。 円筒形はもちろん、直方体や多角形の角柱、円柱のほか、 ドラム缶なども簡単な操作できれいに梱包できます。 【特長】 ■操作は梱包対象物をセットし、スタートボタンを押すだけ ■アーチサイズは630mm、910mm、1220mmから選択可能 ■巻き付けの間隔、密度、割合の調整も可能 ■梱包物の外径を自動認識し位置決め ■コンベアとの接続により連続梱包にも対応可能 ※PDFダウンロードより、「GGマシン」のカタログをご覧いただけます。 　『AROシリーズ』については、お気軽にお問い合わせください。

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ストレッチフィルム包装結束機『GGマシン』について

設定されたラッピング方法で包装結束！空間を埋めるための緩衝材が不要な包装機械 『GGマシン』は、ストレッチフィルムの特性を利用した包装結束機です。 『TC(ストレッチ+緩衝材包装モデル)』 　ストレッチフィルムにエアー緩衝材や発泡シート、ポリエチレンシート等を組み合わせ、 複合的にラッピングする包装機で製品の保護に重点を置いた完全包装を実現するモデルです。 設定したプログラムで搬送から包装完了まですべて全自動で行い、作業現場の省力化と 効率化に寄与します。 『TP（トレイ一体型包装モデル）』 主に通販物流における様々な形状・サイズの製品を1ラインで連続梱包することを目的に 開発された包装機械です。製品とトレイをストレッチフィルムで結束することでケース 内の製品が固定され、空間を埋めるための緩衝材が不要になります。これにより資材コス トの低減と作業工程の効率化を実現します。 トレイ巾認識機能により自動で設定プログラムが実行され、サイズ違いのトレイの連続 梱包が可能です。 ※製品の特長や詳細はダウンロードボタンより資料をご覧ください。

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小物から大型建材、長尺品や異形対象物等様々な製品をボタン操作のみで優しく包装！梱包作業の省力化と効率化を実現した画期的な包装機

ストレッチフィルム全自動包装結束機、GGマシンは全てお客様の ご要望、梱包する製品に合わせてオーダーメイドでお作り致しますので、 使用用途に合わせたモデル、必要なオプションをご提案させて頂きます。 【特徴】 ■製品の長さ認識機能 付属のセンサーが、製品の始まりと終わりを認識。 長さが違っても、設定しなおす面倒を省きます。 ■巾・高さが変わっても問題なし！ アーチを通過できるサイズであれば巾・高さが違っても梱包可能 ■ボタン一つでらくらく結束 複数のプログラムがあり、巻き方を選んでボタンを押すだけで 簡単に結束、梱包。 ※詳しくは資料をダウンロード、もしくはお問合せください。

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梱包作業の省力化と効率化！製品の保護と資材コストの削減に。サイズが異なっても連続して包装可能

『GGマシン』は、ストレッチフィルムの特性を利用した包装結束機です。 AT-Aシリーズは、画期的な全自動タイプの包装機。 小物から大型建材、長尺品や異形対象物等様々な製品をボタン操作のみで 優しく包装することができ、梱包作業の省力化と効率化を実現します。 TC（トータルクロージングモデル）は複合的にラッピングする全自動包装機。 ストレッチフィルムにエアー緩衝材や発泡シート、ポリエチレンシート等を 組み合わせ、製品の保護に重点を置いた完全包装を実現するモデルです。 【AT-A特長】 ■ストレッチフィルムの特性を利用し梱包作業の省力化と効率化を実現 ■対象物により適したスペックで設計可能 　(アーチサイズは300mm～2500mmまで用意) ■タッチパネルによるプログラム設定ですぐにラッピングを開始が可能 ■同じラッピングレシピであれば、サイズが異なっても連続して包装可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 結束/梱包機

作業現場の省力化と効率化に寄与！搬送から包装完了まですべて全自動で行う包装機

『GGマシン』は、ストレッチフィルムの特性を利用した包装結束機です。 『TC(トータルクロージングモデル)』は、ストレッチフィルムにエアー 緩衝材や発泡シート、ポリエチレンシート等を組み合わせ、複合的に ラッピングする包装機です。 製品の保護に重点を置いた完全包装を実現。 設定したプログラムで搬送から包装完了まですべて全自動で行い、作業現場の 省力化と効率化に寄与します。 【特長】 ■複合的にラッピング ■製品の保護に重点を置いた完全包装を実現 ■搬送から包装完了まですべて全自動 ■作業現場の省力化と効率化に寄与 ■AT-Aシリーズにある様々なオプション機能の追加が可能 (その他に、ラインへの組み込み、既存コンベアへの接続等柔軟な対応が可能) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他包装機械

コストパフォーマンスに優れた粘着テープやセキュリティテープ、表面保護フィルムなどラインアップ

当カタログでは、各種包装資材や産業資材を取扱う伊藤敏株式会社の オリジナル製品を多数掲載しております。 手切れ性が良く、コストパフォーマンスを追求した梱包用布粘着テープをはじめ、 開封防止を目的としたセキュリティテープや、大切な製品をキズから守る 表面保護フィルムなど、梱包に役立つ商品を多数ご紹介しております。 【掲載製品】 ■キングアルファテープ ■キングアルファ印刷テープ ■ ハイパーストレッチ ■ストレッチバインダー ■タフバンド　他 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他梱包材

　近年、製造現場では「止めない工場」を実現するための保全DXが急務となっています。工場のIoT化やデータ活用の流れの中で、工場内外に分散する設備やセンサからのセンサ情報や制御信号を遠隔で集約・収集できるリモートI/Oの活用も、予知保全や状態監視を支える基盤として重要性が高まっています。 一方で、リモートI/Oの設置環境は必ずしも制御盤内や空調の整った工場内だけではありません。屋外の設備や、高温・低温、振動、強い電気ノイズなどの過酷な環境下でもデータを収集するニーズが増えています。 従来のリモートI/Oでは、こうした条件下での安定運用が難しく、設置場所の制約や追加の保護筐体などの対策が必要となっていました。広温度対応・ノイズ耐性を備えた耐環境リモートI/Oは、これらの課題を解消し、工場IoTや予知保全の対象範囲を屋外・遠隔設備まで広げることを可能にします。 本セミナーでは、コンテックの耐環境リモートI/Oラインアップ「CONPROSYS(R) RobustRobust I/Oシリーズ」全23製品をご紹介します。

[講　師] SOMPOインスティチュート・プラス株式会社 公共政策調査部 主任研究員 宮本 万理子 氏 [講演項目] １．グリーンインフラの全体像と最新動向 　（１）注目される背景と市場拡大の見通し 　（２）現状と推進に向けた課題 ２．グリーンインフラの経済効果 　（１）国内事例（公園、道路施設等） 　（２）海外事例 ３．評価・認証制度 　（１）建築物に関わる制度 　（２）敷地・都市空間に関わる制度 ４．グリーンインフラの資金調達手法 　（１）PPP／PFI 　（２）サステナブルファイナンス ５．質疑応答／名刺交換

[講　師] 西村あさひ法律事務所・外国法共同事業 弁護士・アソシエイト 赤松 祝 氏 弁護士・アソシエイト 山崎 泰和 氏 ※崎は異体字 [重点講義内容] 物流分野などにおけるドローンの活用に向けて、ドローン航路の社会実装の検討が進められています。 ドローン航路は、ドローン航路運営者、ドローン運行事業者、周辺自治体、地上関係者など、様々な主体が関与し、役割分担を行うことで実現されます。そのため、ドローン航路の運営事業者や、ドローン航路を利用する事業者は、関係者との間でドローン航路の利用に関する契約を締結し、役割を明確化するとともに、適切なリスク管理を行う必要があります。 本講演では、ドローン航路利用契約を締結するにあたり、留意しなければならない法的論点について解説します。 [講演項目] １．ドローン航路の概要と近時の検討状況 ２．ドローン航路に関係する主体と役割 ３．ドローン航路利用契約において定めておくことが考えられる項目 ４．ドローン航路利用契約において留意するべき法的論点 ５．質疑応答／名刺交換

[講　師] 株式会社日本総合研究所 創発戦略センター シニアデベロップメントマネジャー 古賀 啓一 氏 [重点講義内容] トランプ政権への移行後、海洋を巡る世界の事業環境に、脱炭素や自然保護などの観点で大きな変化が生まれています。他方、知見の蓄積・認識共有が進む海洋環境の実態を踏まえると、企業はどのような成長戦略を描くべきなのでしょうか。 ブルーエコノミーの拡大に注目する金融セクターでは、ネイチャーポジティブにつながるビジネスを進めることが持続的な企業価値の向上につながると認識し始めています。海洋に関わるセクターは、水産業や海運業のみならず、水質汚染やプラスチックごみなどの廃棄物、観光産業、エネルギー関連産業など、多岐にわたっており、ビジネスがどのように変革しうるか考えるための種について解説します。 [講演項目] １．ブルーエコノミーのこれまで ２．国際動向 ３．ブルーエコノミーに関わるファイナンス動向 ４．ブルーエコノミーを踏まえたビジネス変革の方向性 ５．ケーススタディー ６．質疑応答／名刺交換

[講　師] 株式会社インフラコモンズ 代表取締役 今泉 大輔 氏 [重点講義内容] 企業が海外事業を展開するうえで、信頼性の高い市場調査や規制情報の把握は欠かせません。しかし、従来の有料データベースや専門調査会社への依存はコスト・時間の両面で大きな負担となってきました。 本セミナーでは、生成AI を用いた新しい海外市場調査のアプローチを紹介します。具体的には、ニッチ市場の流通構造の把握、金融レポートや調査資料の要点抽出、現地語による情報収集と翻訳要約、M&A候補企業や投資動向の探索、EU 規制の要点整理、業界や国ごとのトレンドモニタリング、さらに防衛・地政学リスクの動向把握など、多岐にわたるユースケースを取り上げます。各テーマごとに情報源の選定、生成AI を活用した効率的な調査手順、出典確認の方法を具体的に解説し、参加者は終了後すぐに自らの業務へ応用できる知見を得ることができます。経営企画・海外事業・新規事業・調査部門など、日常的に海外情報を扱う方に最適の内容です。 [講演項目] １．イントロダクション ２．ユースケース別の活用法 ３．まとめと留意点 ４．質疑応答