模造品対策+多言語マーケティングを同時に実現 EC、SNSでも被害の広がる模造品対策防止サービス「タグマケ」開始

日本流通管理支援機構株式会社では、偽装品対策(正規品証明)と多言語
マーケティングを同時に行うマーケティングツール「タグマケ」の提供を
開始しました。
模倣品・模造品の経済的悪影響は世界で515兆円とも言われ、その品質から
海外でも高い信頼を得ている日本産メーカーも大きな被害に遭っています。
また、ECサイトやメッセンジャーアプリにおいても消費者の模造品購入の
被害が広まっています。
これらの対策に加え、グローバルな市場で消費者とダイレクトに繋がるためには
多言語でのマーケティング施策も求められます。
本サービスでは、(1)世界で800社以上の導入実績を持つ正規品認証(真贋判定)
サービスHidden Tagを活用し、日本メーカーを装った模倣品流通の防止・検証
(2)多言語サイトにより海外の消費者にダイレクトに繋がる多言語マーケティング
の提供を行うものです。
詳細は関連リンクにてご紹介しております。

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