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地元で出た間伐材や竹を活用した新しい新素材【MORIFx(モリフ)】2025年発売
間伐材や伐採した竹の新しい出口として利用できる新素材のご紹介。 地元で出た間伐材や竹の幹部分をチップ化した状態で送付ください。 弊社の特殊技術でゴムと混合することで新素材、MORIFxを製造します。 天然・人口皮革と比較しても耐熱性、耐水性、耐候性に優れています。 【特長】 ・通常の工業用ゴムとは全く異なるスウェードのような独特な触感 ・動物性資材を使用せず、非石油由来資材割合85%を達成 ・天然皮革に対して動物愛護の面、人工皮革に対して環境負荷の面で優れる ・ゴムである為、天然・人工皮革と比べても耐熱性・耐水性・耐候性に優れる ・木粉を使っているため木の自然な香りを感じられる癒し効果 ・豊富なカラーバリエーション(今後も増やしていく予定) ※詳しくはPDF資料をダウンロードいただくか、「イプロスを見た」とお問い合わせ下さい。
【木粉販売】当社工場にて乾燥、粉砕の工程を行う粉砕業務製造委託
国産100%の木材の粉体を販売します。 【木粉の粒度】 ■平均粒径:500㎛ ■平均粒径:250㎛ ■平均粒径:75㎛ 【最低数量】 ■30kgから 【委託金額】 ■5,000円/kgから ※詳しくはPDF資料をダウンロードいただくか、「イプロスを見た」とお問い合わせ下さい。
木粉/サステナブルな100%天然素材!日本の面積の1/4が未利用木材、間伐材、端材の有効活用
木粉を販売いたします。 プラスチック製品の増量材や、成形材料として他の素材と混ぜ合わせる ことで抗菌効果や防湿効果など、その木の性質の付与が可能。
【世界5ヶ国で特許取得済】持続可能な原材料!漆が本来持つ抗菌・抗ウイルス効果を科学的に検証し、証明済み
『URCYL/アーシル』は、杉やヒノキを微粉砕した木粉と、 漆の木から採取できる樹液を原料にしたバイオマス成形原料です。 ABS樹脂とほぼ同等程度の物理的強度を持ち、抗菌性、抗ウイルス性を 併せ持つ、耐熱性の高い素材として、様々な用途に利用可能。 当製品を生産するまでに発生する二酸化炭素量は、プラスチックの 約1/5なので、温室効果ガス抑制に貢献できます。 【特長】 ■植物資源の新素材 ■持続可能な原材料 ■抗菌性・抗ウイルス性 ※詳しくはPDF資料をダウンロードいただくか、「イプロスを見た」とお問い合わせ下さい。
駐車場の建設・設計や運営管理で車両検知センサーの導入をお考えのお客様へ 現在抱えている課題や駐車場管理に適したセンサー選びについてお困りの点はありませんか? ホトロンでは車両検知センサーの活用方法や導入メリットがわかる資料を無料で提供しています! ▽資料ラインナップはこちら ◉車両検知センサー 基本ガイド 駐車場運営における課題や解決策にフォーカスし、車両検知センサーの概要からご紹介しています。 ◉車両検知センサー 導入のポイント 設置場所や課題ごとの導入メリットについてご紹介しています。 ◉車両検知センサー 導入事例 導入前の課題や導入後の成果についてご紹介する資料です。 詳しくは弊社WEBサイトからダウンロードしてぜひご確認ください。 https://www.hotron.co.jp/download/
今回は当社の試験や計測・評価技術をご紹介します。 以下の3件について、技術資料をアップロードしました。 是非この機会に各資料をご覧ください。 【1】特殊環境下でのひずみ(応力)計測技術の紹介 最新式の光ファイバを用いたFBG(Fiber Bragg Grating)センサとひずみゲージの計測技術のご紹介。 詳細はこちらから技術資料をご請求ください! https://ma.imsys.jp/r/1768856?m=79769&c=15270112 【2】騒音評価技術のご紹介その1-騒音を越境させない、防音壁の技術- 敷地境界騒音の評価技術および対策技術のご紹介。 ご希望の方は下記URLよりご請求ください! https://www.ipros.jp/product/detail/2001503430 【3】騒音評価技術のご紹介その2-騒音を拡散させない、エンクロージャの技術- 騒音を拡散させない:エンクロージャの技術のご紹介。 ご希望の方は下記URLより請求ください! https://ma.imsys.jp/r/1768854?m=79769&c=15270112
近年、光学デバイスの小型化・高機能化に伴い、薄いガラス基板やフィルム基板に対する誘電体多層膜の成膜ニーズが高まっています。しかし、成膜中に発生する膜応力により、基板が反ったり、フィルムがカールしてしまうといった課題が発生します。このような変形は製品の性能や加工精度に大きな影響を及ぼすため、解決が求められてきました。 【1】膜応力による反り・カールの課題と発生要因 【2】反りを抑える成膜治具の工夫とそのメリット 【3】成膜条件の最適化による膜応力制御の重要性と実例 【4】薄い基板への切断加工にも対応 ― スクライブ&ダイシング まとめ 詳細は当社HPをご覧ください。
11月12日(水)・13日(木)の2日間、コンベックス岡山で開催される 「おかやまテクノロジー展 2025 ~精鋭企業と出会う技術展示商談会~」に初出展します。 アマダブースでは、ベンディングマシン、シートメタル洗浄機、スーパーアルカリイオン水生成機の 計3台を展示・実演し、曲げ加工における最新テクノロジーや、 製造現場における環境ソリューションをご提案します。 【アマダブースの見どころ】 ■人間工学に基づき使いやすさを追求した電動サーボベンディングマシン 人と環境に配慮したサーボベンディングマシン。椅子に座った状態での作業が可能で、オペレーターを立ち作業から開放します。 また、作業者を支援する様々な機能により、熟練者でなくても簡単に素早く高精度な曲げ加工が行えます。 ■脱脂・洗浄作業環境を大きく改善するスーパーアルカリイオン水 薬剤を使わず高い洗浄力を発揮する「スーパーアルカリイオン水SAIW」を活用することで、 安定した洗浄品質と環境負荷低減を両立します。 ※ご来場には「おかやまテクノロジー展」ウェブサイトより事前登録が必要です
大阪, 2025年10月14日 - (JCN Newswire) - 2030リヤド万博は、6ヶ月間にわたる世界的な展示、対話、文化交流を終えた2025大阪・関西万博の閉会式において、博覧会国際事務局(BIE)の旗を正式に受領しました。リヤド市王立委員会CEOであるイブラヒム・アルスルタン国務大臣が受け取ったBIE旗の引き継ぎは、開催都市としての責任がサウジアラビア王国に正式に移譲されたことを示し、次の万博へ向けた新たなスタートとなりました。 アルスルタン国務大臣は、次のように述べています。「2025大阪・関西万博の閉幕にあたり、日本からリヤドへの旗の引き継ぎは、2030リヤド万博で世界を迎えるという王国の道のりにおいて、重要なマイルストーンとなります。同時に、史上かつてない規模と内容で開催される世界最大級の万博に向けた、正式なカウントダウンの幕開けを意味しています。」 2030リヤド万博は、2030年10月1日から2031年3月31日の期間に開催される予定で、4,200万人の来場者と197カ国および29の国際機関の参加を見込んでいます。