最新の解凍技術で食品安全と品質を確保(HACCP対応を見据えたプロトン解凍機)
プロトンエンジニアリング株式会社
急速解凍機はHACCP認証(Hazard Analysis and Critical Control Point)にとって、食品安全管理の観点から有用な設備です。ISO 22000やJFS規格の認証取得を目指す際、急速解凍機の導入は食品安全と品質管理の向上に寄与する可能性があります。
HACCPは食品製造工程における危害要因を分析し、重要管理点を設定して食品の安全を確保する手法です。
プロトン解凍機は、以下の理由からHACCP対応に役立ちます。
・衛生的な解凍:水を使用しない解凍手法により、細菌増殖のリスクを低減
・品質保持:ハイブリッド解凍方式により、食材の細胞を壊さず、旨味成分の流出を抑制
・温度管理能力:短時間で均一な解凍が可能
作業効率:操作が簡単で、作業の平準化を図ることが可能
HACCP認定取得を検討されている企業様へ。プロトン解凍機がどのように貢献できるかを是非ご検討ください。
東京品川テストルームでは、ゆったりとしたスペースで解凍テスト・凍結テストが行えます。
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