第42回日本染色体遺伝子検査学会総会・学術集会に出展いたしました

染色体標本作製装置に1時間で最大24サンプルまで処理可能な大容量モデルが新登場。染色体展開工程の生産性の向上に寄与します。

HANABI P7は、染色体解析前処理における展開工程を自動化する装置です。 ・1回の実行で最大24サンプル。 　1時間以内に最大72枚のスライド処理が可能。 ・染色体の展開を行うには、湿度・温度・気流など様々な条件を整えることが重要です。 　HANABI P7は、弊社独自技術により、温度、湿度、気流を厳密に環境制御するように設計されているため、天候や季節の影響を受けず、一貫性のある展開結果が出せます。 ・染色体の過度の拡散と重複が最小限に抑えられ、従来の方法よりも分析可能なメタフェーズの収量が増加。 ・染色体の検体を処理する上で、クロスコンタミネーションを防止する必要があります。 　HANABI P7には、コードリーダーを標準搭載しており、検体情報の紐付けが可能です。 ・HEPAフィルターにより、装置内をクリーンな環境に保ちます ・６つのプロトコルを登録することができます 　前回と同じプロトコルであれば、再度登録する必要がないため、スムーズに処理を行うことができます。

• その他 バイオ関連製品

当社は、2025 年12 月期上期におきまして、特別損失（役員退職慰労金）を計上いたしましたので、下記の とおりお知らせいたします。 なお、2025 年３月28 日開催の「第51 期定時株主総会」において、役員退職慰労金支給について承認されて おります。 １． 特別損失の計上 退任取締役１名に対し、長年の功労に報いるため、役員退職慰労金14,045 千円を特別損失に計上いたし ました。 ２．業績に与える影響 本件による2025 年12 月期業績予想に与える影響は軽微であります。 以 上

「2024年問題」への対策、進んでいますか？ ドライバーの労働時間管理が厳格化し、物流の現場では 「荷待ち時間」の削減が待ったなしの課題となっています。 その課題解決に、弊社ホトロンは、バースの空車状況を瞬時に把握する 「車両検知用超音波センサー『HM-UX2』」をご提案します。 『HM-UX2』は、空車状況の正確な把握で、無駄な待機や順番待ちを削減し、 待機時間の短縮とドライバー負担軽減で、荷待ち時間の解消に貢献します！ 貴社のバース管理の「眼」を、この高精度センサーに置き換えることで、 「2024年問題」への対策を始めませんか。 製品の特徴を見てみる 「空き状況を正確に検知できるのか？」 「自社でも本当に使える？」 「概算でいいから、まず費用を知りたい」 ご不明な点やご要望等ございましたら、まずはお気軽にご相談ください。

今回はIP試験（防じん試験・防水試験）のご紹介です。 是非この機会に各資料をご請求ください。 【１】IP試験（防じん試験・防水試験） 当社ではIP試験だけでなく、防じん試験・防水試験に関するその他の公的規格(以下参照) や、海外規格にも対応しています。IP試験はもちろんのこと、防じん試験・防水試験に 関するお困りごとがありましたらご遠慮なくご相談ください。 【 対応規格例 】 〇JIS C 60068-2-68「環境試験方法 -電気・電子- 砂じん(塵)試験」 〇JIS D 0207　　　 「自動車部品の防じん及び耐じん試験通則」 〇JIS E 4036　　　 「鉄道車両構成部品－ダスト試験通則」 〇NDS C 0110E　　「電子機器の運用条件に対する試験方法　防水試験」 〇JEM 1195　　　　「屋外用コントロールセンタ　防雨試験の検証」 詳細はこちらをご覧ください。 https://www.ipros.jp/product/detail/2001504600

エルーア7・6シリーズにて以下のカメラに対応しました。 製品紹介： https://aileunsys.co.jp/b01_aileun.html 対応カメラ表： https://aileunsys.co.jp/aileun/compatible_camera.html 新規追加： ・メーカー：DAHUA 　型番（1機種）：DH-IPC-HFW2449TLN-S-PRO

お客様各位 平素は格別のお引き立てをいただき厚くお礼申し上げます。 弊社は2025年8月13日(水)から8月15日(金)までの間、夏季休業とさせて頂きますのでご案内申し上げます。 8月18日(月)より平常通り営業いたします。 何卒、ご了承賜りますよう宜しくお願い申し上げます。