視聴用URLお送りします_混ぜて、置いて、測る。Wash要らずで操作もカンタン。ザルトリウスのウイルス定量装置Virus Counter Plusのご紹介

迅速かつ直接的な ウイルス定量化のための 自動化ベンチトップシステム

Virus Counterプラットフォームは、ウイルスカウンター装置本体、専用ソフトウェア、Virotag 試薬を組み合わせた先進的な分析ツールです。 迅速かつ正確なウイルス定量を実現します。フロービロメトリーを使用することで、ほぼリアルタイムのウイルスカウントを実現、提供することで、ワクチンおよび遺伝子治療製品の製造などウイルスベースのアプリケーションをサポートします。

• 分析装置
• その他 分析・解析
• その他 分析・検査機器

毎回多数の方々のご参加を頂きご好評をいただいております、日清紡マイクロデバイスの半導体基礎講座開催の連絡をさせていただきます。 今回は ”おしえて電源IC リニアレギュレータの基礎"のご案内です。 難易度としては初級レベルとなっておりますので、イチからアナログICに触れられる方からお困りごとがある方まで、奮ってご参加ください。 録画講演＋講師ら技術者によるライブチャット Q&A で、忙しいエンジニアでも効率良く学べます。 ●参加対象 ・新入社員や若手設計者 ・アナログICを学び直したい方 ・回路設計を控えている方 ●アジェンダ １．電源ICとは？ ２．リニアレギュレータ 　　シャントレギュレータ 　　シリーズレギュレータ ３．主な特性 ４．主な機能 ５．外付け部品 ６．熱特性 皆さまのご参加をお待ちしております。

弊社は、11 月19 日（水）・20 日（木）に福井県産業会館において開催される「北陸ヤーンフェア2025」に出展します。弊社のコンピュータ横編機で編成したプルオーバーやワンピース、スポーツ・アウトドア向けのアパレルニット製品、靴下・手袋・帽子・マフラー・レギンス・バッグなどのニット小物や雑貨、チェア・クッション・ラグなどのインテリア向けニット製品、ウェアラブル・モビリティ向けの産業資材用ニット製品など、各々のコーナーを設け、多彩なニットサンプルを展示いたします。デザインソフトウェア＜APEXFiz Design＞、WEBサービスのプラットフォーム＜SHIMA SEIKI Online Services＞についてもご紹介いたします。 ブースNo.： 36 展示内容： ニットサンプル APEXFiz Design（デザインソフトウェア） SDS KnitPaint-Online（ニットソフトウェア） yarnbank（糸情報総合WEBサービス） SHIMA Datamall（デジタルコンテンツWEBサービス） ＜問い合わせ先＞ 西日本支店　高木　TEL：0725-31-0511

弊社はSCMソリューションである「Φ-Conductor Series」と「Φ-Pilot Series」を誕生させ、発展させてきました。 また、弊社では設立以来の理念である『お客様と共に、お客様の為に』を掲げ、ＩＴベンダーとしては珍しく導入効果にこだわり続けて、地道に実績を積み上げて参りました。 そこで創立25周年のこの機会に、導入頂いたお客様に導入効果や苦労した逸話などをご講演頂くイベントを開催する事と致しました。 ご講演頂く企業は食品業を中心に大小さまざまな全6社のユーザー企業様にご登壇いただきます。 また、同時開催の展示会では、弊社のオリジナルラインナップ「Φ-Pilot Series」「Φ-Conductor Series」に加え、各パートナー企業様が取り組まれているΦ-Pilotに関連するアドオン機能やオプション製品なども併せて展示いたします。 詳しくは、関連資料の需給DXソリューションフェア リーフレットをご覧ください。 ご来場を心よりお待ちしております。

[講　師] 経済産業省 製造産業局 自動車課 課長補佐 岡林 俊起 氏 [重点講義内容] 我が国は、自動車分野におけるカーボンニュートラルの実現に向け、EVやPHEV、水素、合成燃料など多様な選択肢を追求する「マルチパスウェイ戦略」を基本方針としている。 本講演では、世界的な電動化の潮流や主要国の政策動向、国内外の市場構造の変化を踏まえつつ、自動車政策の方向性について紹介する。 [講演項目] １．自動車産業をとりまく現状 　・主要国の政策動向 　・主要国の市場動向 ２．GX関連の取組 　・電動化 　・モビリティ分野での水素活用 　・合成燃料導入拡大 ３．質疑応答／名刺交換

精製にオープンカラムを使っている方、分離精製後のTLC確認にうんざりしている方必見！ 「まだオープンカラム？自動化だけじゃない、フラッシュクロマトグラフィーのメリット」 ウェビナーを開催いたします。 ・フラッシュクロマトグラフィーを導入するとどのくらい時間や溶媒を節約できるのか ・分離にどのような影響があるのか ・オープンカラムには適用できない裏ワザ などを解説いたします。 「ラクになる」だけではないフラッシュクロマトグラフィーの利点を考えてみませんか？ 【対象】 ・オープンカラムを使用している方 ・フラッシュクロマトグラフィーに興味のある方 ・フラッシュクロマトグラフィーの導入を検討中の方 ・フラッシュクロマトグラフィーのメリットを知りたい方 皆様のご参加をお待ちしております。 ※同業社様のご参加はご遠慮いただいております。