ゲルハルトジャパン主催『仙台出張展示会』のご案内

ケルダール分析やアンモニア態窒素など！幅広い分析に使用できる水蒸気蒸留装置

『ベーパデス５００　ケルダール自動蒸留滴定装置』はケルダール分析や、アルコール蒸留、硝酸態窒素など幅広い分析に使用できる蒸留装置です。 ケルダーム分解装置との組み合わせで様々なサンプルに対応するケルダール分析のシステムを構築することができます。 ｐH滴定装置内蔵の自動滴定タイプの「ベーパデス５００」と、完全自動/無人運転タイプの「ベーパデス５００Cオートサンプラーシステム」があります。 【特徴】 ■ケルダール分析やアルコール蒸留、アンモニア態窒素などの分析に ■ケルダール分解会装置との組み合わせで様々なサンプルに対応 ■無人運転タイプの「ベーパデス５００Cオートサンプラーシステム」 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

• 蒸留装置

新型ケルダーム分解装置は、高精度温度コントローラーとの組み合わせによる迅速ケルダール分解装置。食品表示法対応機種、タンパク質測定

新型ケルダーム分解装置は、高精度の温度コントローラーとの組み合わせにより、お客様の用途に応じた様々なサンプルの迅速ケルダール分解、または湿式加熱分解を行うことができるアルミブロック・ヒーター方式の分解システムです。耐腐食性を強化したホーロー塗装を施し、分解中の視認性を向上させるため、LEDライトを装備したフルモデルチェンジ装置です。又オプションで空測冷却用ファンを取り付けることも可能となり、トータルの分解時間の削減にも配慮しました。

• その他理化学機器

食品中の粗脂肪の抽出を完全自動で行う装置。従来のソックスレー抽出と比較して約5倍のスピードで抽出が可能。食品表示法対応、脂質測定

ソクスサームは、２・４・６連の3タイプの抽出装置をラインアップしています。抽出装置は専用のソフトウェアである『ソクスサームマネージャー』をインストールしたパソコン、またはコンパクトな『マルチスタット・コントローラー』どちらからでも制御可能です。パソコン、マルチスタット・コントローラーともに、4台までの抽出装置の制御が可能です。分析開始から終了まで完全自動運転もオペレーターの安全をより確実なものにします。また本装置は、安全ドアの開閉や溶媒回収時の動作を付属のコンプレッサーのエアーで制御します。トラブルの原因となる電気モーターは使用していません。

• その他理化学機器

必要とされるすべての分析品質を満たした全自動酸分解装置！食品表示法対応機種、脂質の測定

『ハイドロサーム』は、ソックスレー抽出の前処理として行われている 酸分解の工程を完全自動で行う装置です。 分解工程のコントロール、全自動ろ過、工程の保存とコントロール、 冷却水のコントロール、洗浄水の自動温度コントロールなどの機能を有し、 従来法を完全自動化。 また、酸の回収も自動で行います。ろ紙でのろ過を行うため、ほとんど すべてのソックスレー抽出装置に対応します。 【特長】 ■自在性 ■正確性 ■完全自動の酸分解システム ■作業時間の節約によるコスト削減 ■高い安全性 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他理化学機器

特別な鋭利なナイフブレードの超高速回転によって、均一性と時間の大幅な短縮が可能。反転モードをにより、混合処理としても使用可能。

特別な鋭利なナイフブレードの超高速回転によって、均一性と時間の大幅な短縮が可能。反転モードにより、混合処理としても使用可能。容器内壁に設置された突起により、試料を中心部へ押しやり、効率的な粉砕や混合が可能です。

• ホモジナイザー

東亜ディーケーケーは、10月29日（水）～10月31（金）に開催する 「広島水道展 ２０２５」に出展します。 会場：ひろしまゲートパーク ◎環境保全を目的とする現場での簡易計測、連続監視に◎ ◎浄水場の水質分析業務に◎ 当社ならびにHACHの水質分析計を中心に展示します 東亜ディーケーケーブース No.126 ＜主な出展製品＞ ・水道水用水質自動測定装置 ・濁度計 ・ポケット残留塩素計 ・卓上型濁度計／ポータブル濁度計 ・ポータブル重金属分析計 事前登録は公式サイトから登録いただけます。 https://suidoten.jp/2025/ ＞＞ご来場お待ちしております！＜＜

第46回 生体膜と薬物の相互作用シンポジウムにて製品の展示を行いますのでご案内申し上げます。 ご参加を予定されている方は是非お立ち寄りください。 ❚ 展示予定製品 ・オートパッチクランプシステム｜Port-a-Patch mini 従来のパッチクランプ実験を行う際に必要となる、顕微鏡、除振台、マニピュレーター、ファラデーケージが不要。熟練した技術や経験が不要で、手軽にデータの取得・確認ができるコンパクトなシステムです。 ・リポソーム作製装置｜Vesicle Prep Pro エレクトロフォーメーション法（水和させた脂質フィルムを交流電場で振動させる）により、有機溶媒フリーで直径1～30μmの巨大単層ベシクル（GUVs）を作製できる世界初の装置です。

[講　師] Alpha Marketing Corporation 代表 新井 一聡 氏 [受講特典] 受講特典として、希望者全員に個別コンサルティング（20万円相当）を無料で実施します。 セミナーで解説したプロセスや思考法を、自社でいかに活かすかが明確化する、成功事例続出の人気セッションです。ぜひ、ご活用ください。 ■新規事業のタネをお探しの方は、採るべき行動が明確化します ■事業計画を策定している方は、成功確率を高めることができます ■既にスタートした新規事業では、意思決定を迅速化します ■停滞している新規事業は、今後の指標となる再評価基準を明確化します [講演項目] １．成功に導く正しい知識と思考法 ２．実践型組織のつくり方 ３．事業アイデアの創出と価値創造の発想法 ４．事業の定義とビジネスモデルの構築 ５．リスク管理型事業計画のつくり方 ６．成功への羅針盤となる事業戦略 ７．忘れてはならない、いくつかの留意点 ８．質疑応答／名刺交換

さて当社では2025年度より発売開始の燃焼法による窒素/タンパク質分析装置『デュマサーム リアライザー』のご紹介、並びに弊社栄養成分分析装置の最新情報をお届けする出張展示会を宮城・仙台で開催する運びとなりました。 『デュマサーム リアライザー』は初代のデュマサームDT7700、デュマサームNProに次ぐデュマサーム第三世代装置として、ゲルハルト社が開発した最新技術を搭載した燃焼法装置となります。 会場の収容人数には限りがあるため、定員制とさせていただきますので、参加をご希望される際は早めの申し込みをお願い申し上げます。

製品開発の中盤以降で深刻化していくプロジェクトの遅れが、多くの開発現場を悩ませています。 私たちが製品開発で活用しているプロマネ手法「CCPM」は、プロジェクトの進行具合を、３色のグラフでモニタリングします。緑は順調・黄色は注意・赤は危険ゾーン…リカバリが必要です。遅れの状況が見えてタイムマネジメントに有効だと定評があります。 しかし開発現場の多くでは「レッドゾーン対策で、できることがない」という現実があります。 「技術エンジニアは他にいない、結局、今のメンバーが残業・休出するしかない」というわけです。 製品開発プロジェクトに適した管理手法を身に着ければ、この状況から抜け出せます。 本セミナーでは、リーダーが遠隔航路の船長のように、危機的状況も制御していく先手管理のやり方を、事例に沿って解説していきます。 製品開発をもっとうまく回したいとお悩みの、製品開発エンジニアの方・マネージャーの方に、ぜひご視聴いただきたいセミナーです。 [講師] ゴール・システム・コンサルティング株式会社 執行役員CTO　兼　チーフコンサルタント 真道 久英