【無料ウェビナー】「遅延が発覚!でも打てる手がなく食い止められない!」に陥らないための先手管理のやり方
製品開発の中盤以降で深刻化していくプロジェクトの遅れが、多くの開発現場を悩ませています。
私たちが製品開発で活用しているプロマネ手法「CCPM」は、プロジェクトの進行具合を、3色のグラフでモニタリングします。緑は順調・黄色は注意・赤は危険ゾーン…リカバリが必要です。遅れの状況が見えてタイムマネジメントに有効だと定評があります。
しかし開発現場の多くでは「レッドゾーン対策で、できることがない」という現実があります。
「技術エンジニアは他にいない、結局、今のメンバーが残業・休出するしかない」というわけです。
製品開発プロジェクトに適した管理手法を身に着ければ、この状況から抜け出せます。
本セミナーでは、リーダーが遠隔航路の船長のように、危機的状況も制御していく先手管理のやり方を、事例に沿って解説していきます。
製品開発をもっとうまく回したいとお悩みの、製品開発エンジニアの方・マネージャーの方に、ぜひご視聴いただきたいセミナーです。
[講師]
ゴール・システム・コンサルティング株式会社
執行役員CTO 兼 チーフコンサルタント
真道 久英

| 開催日時 | 2025年10月31日(金) 16:00 ~ 17:00 |
|---|---|
| 参加費 | 無料 |
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