金型のショット数を“確実に記録”──CVPL-200ショットカウンター、現場での導入が加速
金型の寿命管理・メンテナンス時期の見える化を実現するCVPL-200ショットカウンターが、成形現場を中心に注目を集めています。
株式会社エムアンドエムが取り扱うCVPL-200は、金型の開閉動作に連動して物理的にショット数をカウントする機械式カウンター。センサーや電源を必要とせず、メンテナンスのタイミングを確実に把握できる点が評価され、多くの工場で導入が進んでいます。
■ 主な特長
非電源式で安全・確実
振動や熱に強く、厳しい生産現場でも確実に作動。
取り付け簡単・すぐに使用可
既存金型への後付けもスムーズ。小型・軽量で取り付け自由度が高い。
ショット数でメンテ時期を明確化
経験や感覚に頼らず、定量的な保守計画が立てられる。
■ 現場での声も続々
「目視でショット数が確認できるので、交換時期を逃さなくなった」
「製造記録や品質トラブルの分析に役立つ」
「カウンターが壊れにくく、精度も安定している」
といった声が、成形メーカー・金型工場などから寄せられています。

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金型用ショットカウンターCVPL-200は、ショット数を正確に記録できます。メンテナンス時期を「見える化」します。




