軟弱地盤の走行ルートを守る|ハイパーCLT敷板の活用
雨の後の造成地や山間部では、地盤がぬかるみ、車両や重機のタイヤが沈み込むことがあります。走行跡が深くなれば、作業効率の低下や現場内の動線変更にもつながります。
ハイパーCLT敷板は、CLTを活用した木製軽量敷板です。仮設道路、搬入路、重機作業ヤード、資材置場などに敷設することで、車両が地盤へ直接接地する範囲を減らし、軟弱地盤の荒れを抑えるための対策として活用できます。
5×10版は約230kgと比較的軽量で、現場条件によっては小型重機での設置・撤去や移設にも対応しやすいことが特徴です。工事の進捗や地盤状態に合わせて、必要な場所へ敷き替えることも検討できます。
ただし、木製敷板だけで地盤が完全に補強されるわけではありません。地盤の支持力、沈下、傾斜、排水、車両重量などを確認し、砕石や地盤改良、固定方法と組み合わせて使用することが重要です。
ハイパーCLT敷板は、国土交通省NETIS登録技術「TH-250021-A」です。
木製敷板、NETIS、土木、CLT、木製軽量敷板という新しい選択肢で、軟弱地盤の現場に安定した作業動線をつくります。
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