『FOOMA JAPAN 2015 国際食品工業展』に出展致します！

パン・麺・和菓子・・・　同じ【米粉】なのに何が違うのか？

80年にわたり米粉製粉に携わってきた西村機械製作所の主力粉砕機を2015年 国際食品工業展に出展します。従来の“乾式粉砕”はもちろん、高品質な米粉製粉に必須である“湿式粉砕”も可能です！ ■乾式粉砕と湿式粉砕の違いとは？ ■同じ米粉なのに何が違う？ ■米粉の食パンを作るにはどちらが良い？ といったベーシックな疑問から、 ■導入コストや設置スペースはどの程度必要？ ■既存粉砕設備を改造した導入は可能？ ■全自動・半自動で悩んでいるけどアドバイス可能？ などの本格的な質問まで対応します！ 将来導入を考えているけど今は米粉を購入して様子を見たい。受託加工先を紹介して欲しいといったお悩みも弊社ネットワークを活用してバックアップします。 ※詳しくはお問い合わせいただくかカタログをダウンロードしてご覧下さい。

• 充填機・びん詰め機

小麦とは異なる米本来の成分を生かす粉砕方法が重要です。

株式会社西村機械製作所より、「スーパーパウダーミル」のご紹介です。

• 食品加工装置

お米から、パンと麺ができました！

小麦に比べさまざまな優位性をもつ米粉を使用すると、小麦パンとは異なる「もっちり、ふわふわ」した食感のパンが焼けます。その米粉を製造する為に適度な細かさでかつダメージの少ない良質な粉が不可欠な要素でした。弊社では長年にわたる技術とノウハウによる気流式粉粉砕法でおいしいパンを焼き上げることを可能にしました。食パン、コッペパンなど加工目的に応じて湿式方式・乾式方式をご提案いたします。

• そのほか消耗品

こだわりの上質な米粉に最適！

株式会社西村機械製作所より、「湿式米粉製粉システム」のご紹介です。

• 食品加工装置

未来ニーズの最新プラント。

株式会社西村機械製作所より、「米粉製造装置」のご紹介です。

• 食品加工装置

微粉末の高精度計量を実現した自動計量機。独自の2軸スクリュー採用により、計量時間短縮と高精度計量を実現！

スクリュー式微粉末自動計量機『エヌパックスケール』は、微粉末対応の高精度自動計量機です。独自の2軸スクリュー採用により供給時間の短縮を達成しつつ、より高精度な微粉末の計量を実現しました。 【特長】 ■安定供給 大供給用、小供給用の２本の特殊構造スクリューを同軸にセットし、供給量をコンスタントに。 ■粉体のブリッジを防止 ホッパー内のブリッジ対策に撹拌羽根を装備。ブリッジ防止とホッパー内の粉体圧を均一にすることで高精度計量にも貢献します。 ■便利なコンパクト設計 据付面積が小さく、自動化ラインへの組み込みや各種包装機などとの組み合わせも可能。 ■優れた耐食性 接粉部はSUS304＃300の研磨仕上げ。ホッパー、フィーダーなど計量物の接触部は全てステンレス仕様(SUS316L等の製作も可)。 ■オートゼロ機能 コンピュータ制御で都度自動風袋引きを行い、『正味重量』で測定。累積誤差がありません。 ■高サニタリー性 工具を使わずに短時間で分解・組み立てが可能（約3分ほど）。水洗い可能で衛生的に使用可能。 ※詳しくはカタログダウンロード、もしくはお問い合わせください。

• 計量機

独自開発のバイブレーション供給機を搭載した振動フィーダー式自動計量機。シンプル構造でメンテナンスもカンタン！

振動フィーダー式自動計量機『エヌパックスケール』は、粒体計量に最適な自動計量機です。 大・小フィーダーの採用により、短時間かつ高精度な計量を実現！ 操作機能を集中させた制御盤は、計量機本体から離して任意の場所に設置可能です。 【特長】 ■安定供給 　大・小２本の振動フィーダーでスムーズに供給すると共に、比例減衰制御で計量完了直前の微調整が安定。 ■デジタル設定 　大フィーダー停止点、小フィーダー停止点の設定はデジタル方式で操作が簡単。 ■デジタル表示 　計量値は大型デジタル表示のため小数点一桁まですばやく正確に読みとれれます。 ■高精度計量 　マイコン制御により、対象計量物にあわせた自動零点補正。 ■オートゼロ機能 　コンピュータ制御で都度自動風袋引きを行い、『正味重量』で測定。累積誤差がありません ■容易な点検・清掃 　シンプル機構により、点検・清掃が容易です。 ■多彩なシーケンス設定 自動包装機との連動や手動操作など前後機器に合わせたシーケンスが選択可能。 ※詳しくはカタログダウンロード、もしくはお問い合わせください。

• 計量機

円形振動ふるい機

強力振動タイプ（振幅が従来の約2倍）やリバース（正逆回転）式など、 様々な要求に柔軟に対応できる汎用型のふるい機 ■□■特徴■□■ ■振動数が最大2100rpmまで調節でき、強制運動による高精度な分級が可能 ■乾式、湿式いずれの場合においても効率よくふるい分ける事ができる ■ふるい網上の運動は自由に変える事ができ、原料にマッチした運動が選択可能 ■安全増、耐圧防爆型モーターも対応可 ■市販品として販売されているモーターは全て取り付け可能 ■強力振動型やリバース（正逆回転）式による高精度分級が実現可能 ■据付基礎は不要 ■網張り構造は多種 ■網目30μm〜30mm ■GMP対応可能 ■詳細は、お問い合わせ下さい。

• その他食品機械
• 分離装置
• ふるい・振とう器

日之出水道機器(株)「メカニカルスティッチ工法」は、熱を加えずに金属クラック補修が可能な新工法です。 特殊ボルトと補強プレートを使用しクラックを物理的に除去し、母材に熱影響を一切与えずに補修致します。 火気が使用できない環境でも補修できます。熱を加えないことから設備の分解が最小限に抑えられます。 ◎詳しくはお問合せください。 ◎詳細技術説明が必要な場合はお問合せください。

【大反響】Aeroforce(TM) 本格始動！ smartc次世代型ハイパワークーラントシステム『Aeroforce(TM)』 高圧ポンプを使用することによる電力使用量=CO2排出量が目下の懸案事項となっていませんか？ 『Aeroforce(TM)』は、クーラントと共にエアーの供給も行うため、0.3Mpa前後のサイドクーラントポンプ圧であっても十分に強力なクーラント供給が可能です。高圧ポンプを使用せずとも効果的な位置に十分なクーラントが供給できるため、もちろんCO2削減の問題に限らず、本来のクーラント供給の目的である『切削条件の向上』、『サイクルタイム短縮』、『機械稼働コスト削減』、『工具寿命の向上による工具費削減』といった課題も同時に解決できます。 詳しくはこちらをご覧ください。 https://toolde.co.jp/?p=4929 カタログはこちら https://toolde.co.jp/?p=5098

2026年から本格導入される「排出量取引制度」、「グリーントランスフォーメーション（GX）」などの施策により企業ごとに定められた排出枠に収める必要性が出てくる中、CO2排出量の削減は、より一層大きな課題となっていくことが予見されます。一般的に工作機械に標準搭載されているサイドクーラントポンプは低圧のものであることが多く、外部給油式で冷却剤をかける場合にはクーラント圧が上がらず、切削後の切りくずがワークに絡みついたり機内に残ったりして『サイクルタイム』『工具寿命』『仕上げ面精度』などに課題が発生してしまいます。 ご興味ございましたら、続きはこちらをご覧ください。 https://toolde.co.jp/?p=4929

●Intel(R) Atom x7433RE搭載 ●DDR5 4800MHz SO-DIMM×1スロット (最大32GB) ●4K対応HDMI x2、4K USB Type-C DP、LVDS/eDP x1 ●SATA III x1、M.2 M-key x1、M.2 B-key×1、M.2 E-Key×1 ●USB 3.2 Gen 2×1、USB Type-C(ALT)×1、USB2.0×8、COM×6 ●DC12~28V入力 ※メモリ、OSレスのモデルとなります ※ストレージ搭載モデルもございます

●Intel Core Ultra 7 155U/ Intel Core(TM) Ultra 5 125U 搭載 ●DDR5 5600MHz SO-DIMM×2スロット (最大96GB)(別売) ●2.5GbE LAN×2 ●4画面出力対応　4K outputs x3 (DP Type-C、DP、HDMI)、LVDS x1 (DP Type-CとUSB3.2は共用ポート) ●USB 3.2 Gen2x2 x1、USB 3.2 Gen 2 x3、USB 2.0 x4、COM×4 ※メモリ、ストレージ、OSレスのモデルとなります