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押出材・引抜材と比べ、外径のバラつきが少なく素材の曲がりも低減!在庫豊富で短納期に対応可能です!
「センターレス研削」とは円筒状の材料を加工するための加工法でセンター支持の必要がないため、 長尺材料、パイプ材、切削加工品の加工ができ、加工機を選びません。外径精度、真円度、真直度に優れ、高精度な材料に仕上げます。 曲がり検査装置、マイクロメーターなど多彩な検査機器を自社で保有しておりますので、お客様側での材料検査は不要です。 また、お客様の手元に高精度でお届けするために、添え木梱包を始め4タイプの梱包方式でご対応しております。 ※在庫豊富でA7075B-T6511、A6061B-T6もご用意しております! 【特長】 ■歩留まりが向上 ■生産効率がアップ ■抜き取り検査のみで対応可能 ■納期短縮をサポート ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
非鉄金属材料と加工技術で、優位性のあるモノづくりを強力にサポートいたします!
橋永金属株式会社は、非鉄金属材料とその加工技術のミットフィールドに立脚し、 お客様に満足いただける高付加価値のモノづくりサービスを体現しています。 当社では、「使い手」の要求要件に対し、非鉄金属加工部品における機能、品質、 コスト、管理などあらゆる面で、最適な解を導き出してゆきます。 極めて洗練された製品・サービス品質の両立で、お客様の優位性あるモノづくりを 強力にサポートします。 【事業内容】 ■非鉄金属材料及びその加工部品の販売 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
自動車部品メーカーによる、アルミセンターレス採用の事例
当社独自の技術「センターレス研削」を採用した自動車部品メーカーの 事例をご紹介します。 T社様では、外径寸法公差内でバラツキがあり、加工前の材料層別作業に 手間取っていましたが、「アルミセンターレス」を採用してからは太め・細めの 材料層別作業が不要になるとともに、抜き取り検査で十分に対応できるようになりました。 これによって作業効率が大幅に向上するとともに、加工の歩留りが見違えるように 改善されました。 【概要】 ■自動車部品メーカー ■T社様 自動車エアコン部品 ■〈対象部品〉 A6061B-T6 φ19 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
医療系メーカーによる、アルミセンターレス採用の事例
当社独自の技術「センターレス研削」を採用した医療系メーカーの事例を紹介します。 M社様では、材料が振れ真円度が出なかったため、全数検査を余儀なくされていましたが 「アルミセンターレス」の採用で加工の歩留まりが一挙に改善されました。 また、素材手配からセンターレス加工まで一貫してオーダーできるのもメリットです。 【概要】 ■医療系メーカー ■M社様 歯科医療機器 ■〈対象部品〉A6061B-T6 φ9~11 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
産業機械メーカーによる、アルミセンターレス採用の事例
当社独自の技術「センターレス研削」を採用した産業機械メーカーの事例を紹介します。 P社様では、別の業者にセンターレス加工を依頼しても、アルミ材は砥石が 目詰まりするため敬遠されがちでした。橋永金属はアルミ専門のため依頼しやすく、 外径、真直度、真円度のすべてにおいて、仕上がりもさすがだと評価をいただきました。 また、産業機械メーカー S社様の機械部品 ピン・シャフトの事例も 掲載しています。 【概要(P社)】 ■産業機械メーカー ■P社様 機械部品 ■〈対象部品〉A7075B-T6511 φ20 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
今ご使用のアルミ材料は本当に◎ですか? 主軸移動型CNC旋盤に最適 真円度・円筒度の厳しい部品にはその効果は絶大です。
センターレス研削とは、円筒状の材料を加工するための加工法です。 回転する2つの砥石の間に通して研削を行い、センターでワークを固定しないで研削するため“センターレス”と呼ばれています。 寸法精度、表面粗度、真円度において引抜材より優れているのが特徴です。 【採用事例】 A2017B-T3:φ2.1~φ3.0×2500mm(2000mm)※センターレス加工後 外 径 公 差 :+0 -0.004 真 円 度 :2μm 用 途:2輪車キャブレター部品
センターレス研削とは、円筒状の材料を加工するための加工法です。 回転する2つの砥石の間に通して研削を行い、センターでワークを固定しないで研削するため“センターレス”と呼ばれています。 寸法精度、表面粗度、真円度において引抜材より優れているのが特徴です。 【採用事例】 A6061B-T6: φ19×2500mm (引抜棒)⇒φ18.9×2500mm(センターレス加工後) 外 径 公 差 : (±0.06)⇒(+0 -0.02)=矯正-センターレス加工をしたことにより、 切削加工で不良率の劇的な減少が見られました。 ⇒(矯正加工をすることにより、少ない切削しろで表面制度の改善が可能となります)
センターレス研削とは、円筒状の材料を加工するための加工法です。 回転する2つの砥石の間に通して研削を行い、センターでワークを固定しないで研削するため“センターレス”と呼ばれています。 寸法精度、表面粗度、真円度において引抜材より優れているのが特徴です。 【採用事例】 A6061B-T8:φ6.5~φ14×2500mm 外 径 公 差 :+0 -0.006 曲がり公差 :4μm/100mm以下 表 面 粗 度 :3.2S以下 用 途:自動車ミッション部品
使用前の材料検査や太め、細めの層別作業が要らない!加工歩留りを大きく改善!
【医療系メーカー M社様のお声】 ■困っていた点: 引抜材をそのまま加工すると材料が振れてしまい製品の軸が出ずこまっておりました。 ■ご提案:センターレス材を使用 ■使用前の材料検査や太め、細めの層別作業の必要が無くなり、加工歩留りも大きく改善しました。 詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
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当社は、2025年7月9日(水)~7月11日(金)に東京ビッグサイトにて開催された「第27回インターフェックスジャパン」に出展いたしました。 おかげさまで多数のお客様にご来場いただき、盛況のうちに終了いたしました。 ご来場いただきました皆様には心より御礼を申し上げます。 今回は「地球を守る、ひとつひとつの包装から。」をキャッチコピーに、各分野でサステナブルな製品・サービスをお客様にご提案いたしました。 詳細は関連リンクをご覧ください。
オンライン掲載日:2023年6 月9日韓国から発表された論文「水中で超高い安定性を持つサブ200nmナノバブルの評価」では、あらゆる状況下でもナノバブル(UFB)は80%から90%濃度を維持できると発表されています。 発表内容について確認するために2025年7月11日、当社で次の通り実験しました。 水道水とオーラブルで生成した水を真空状態で30分間沸騰させました。水中の溶存(溶けた)気体の大半は大気に出ていき脱気されますが、小さな泡の状態で水中を漂うUFBは水中に留まることが氷の状態から観て取れました。 詳しくはPDFファイルをご参照ください。
2次元検出器や多軸ステージの導入により材料分析メニューが充実しました この度、当社では新たにX線回折装置を導入いたしました。 この装置は、大型2次元半導体検出器や大型多軸ステージを搭載し、 従来に比べ高効率、高精度の分析が可能になりました。 これにより粉末を対象とした分析に加え、 金属部品の微小部測定や高配向材料(結晶方位が制御された材料) の解析など、材料分析への適応範囲が拡大しました。 ここでは、腐食調査に関する分析例や新たに測定可能になった結晶方位解析に 関する分析事例をご紹介します。 事例についてまとめた資料を提供します。 ご希望の方は下記URLよりご請求ください! https://mono.ipros.com/product/detail/2001507287
Mvit PXIモジュール式計測器は、LabVIEW、C、C++、C#プログラミング言語をサポートしています。 そのため、当社のPXI機器はシステム統合のためにLabVIEWと互換性があります。 また、Mvitは、PXIモジュール式計測器を使用するためのLabVIEWツールキットとソフトパネルソフトウェアを提供しています。
会期:2025年9月10日(水)~ 9月12日(金)の3日間 会場:東京ビッグサイト 西3・4ホール 主催:(一社)発明推進協会、(一社)日本特許情報機構、産経新聞社 入場無料(登録制) ★弊社展示ブース位置:W3-28★ 会場でサーチャとの交流をご希望される場合は、 事前のスケジューリングも承っております。 このページの「お問い合わせ」または、 techno-sales@jp.pasona.com までご連絡ください。