ドイツに見習うべき点はどこ? 生産性の高い職場づくり ~ 短時間で高いパフォーマンス!間接部門の生産性アップ! ~
株式会社テクノ経営総合研究所
『国際ジャーナリスト熊谷徹氏が語る 真の働き方改革!』
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日本の労働生産性はG7のなかで最下位。一方、ものづくり先進国のドイツでは日本の約1.5倍というハイレベルの労働生産性が維持されています。残業ゼロで長期休暇を取りながらも、高い経済パフォーマンスを生み出すことができるドイツ企業の秘密はどこにあるのでしょうか。
ものづくり現場に比べ、ホワイトカラーの生産性が非常に低いといわれる日本企業働き方改革による残業規制、人手不足の現場において間接部門の生産性向上は重要課題です。
本セミナーでは、ドイツ製造業の最新事情、ドイツ社会における働き方を紹介するとともに、生産性の高さを生み出すその秘密と特性を徹底分析します。またテクノ経営より、行動科学の視点から間接部門の改革を成功に導く考え方と実践的なヒントをご紹介いたします。
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【講演内容】
◆ ドイツ製造業の最新状況
◆ 長期休暇を取っても仕事が回る理由
◆ ドイツの労働時間が柔軟化され短くなる背景
◆ 行動科学による間接部門改革の進め方
◆ 職場モチベーションアップの方法
◆ 経営数字につながる間接改革事例
開催日時 | 2019年08月29日(木) 13:00 ~ 16:30 |
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会場 | 新大阪丸ビル 新館606号室 〒533-0033 大阪府大阪市東淀川区東中島1丁目1−18−5 |
参加費 | 有料 25000円 |
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