【2020年1月29日(水)～31日(金)】SURTECH2020に出展いたします。

最少10μLの微量サンプルで、10万cpまでの高精度粘度測定。96穴プレート対応の全自動システム。せん断速度スキャンにも対応。

マイクロ流体制御および微小電気機械素子技術を応用した新しい超微量粘度計。 VROC Initiumは、サンプル導入から流路の洗浄まで全てを自動化したモデルであり、従来煩雑な作業と多量のサンプルを必要とした粘度測定の問題点を解決することで、バイオ医薬品や生体試料、インクジェットインク、各種石油化学製品、電池材料など幅広い分野で研究開発や品質管理に貢献することができます。 [特長] ・96ウェル対応全自動システム ・高精度・高再現性 ・温度・せん断速度スキャン対応 ・少サンプル量（10 μL～） ・広測定範囲（0.2～100,000 cp） ・高せん断速度対応（～160万 /sec） ・正確な温度制御（4～70 ℃） ・密閉系測定 ・非ニュートン流体対応

• 複合材料
• 粘度計
• 試験機器・装置

マイクロ流体制御工学および微小電気機械素子テクノロジーを応用した粘度計！

『m-VROC』は、Micorofluidics（マイクロ流体制御工学）および MEMS（微小電気機械素子）テクノロジーを応用した、革新的な測定システムを 採用している超微量サンプル粘度計です。 少サンプル量（20μL～）でも高精度・高再現性を発揮します。 また、当製品は簡単・スピード操作が可能で、非ニュートン流体に 対応しています。 【特長】 ■簡単・スピード操作 ■高せん断速度対応（～1.4×10^6/sec） ■密閉系測定 ■正確な温度制御（4～70℃） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 粘度計

CCDカメラ採用で各層の境界が鮮明に！画像の色、濃淡を変更できます！

『モデル518PC』はマイクロスコーブ部にCCDカメラを搭載した ドライ用膜厚計です。 ソフトウエアによりカットした画像の各層の境界をサークルで指定し、 各層の距離とドリルの角度より、自動的に膜厚を計算します。 また、当製品は層の境界が判別しにくい場合、画像の色、濃淡を変更でき、 各層の境界が鮮明になります。 多層コーティング膜厚を層別に測定が可能な「モデル518MC」も ご用意しています。 【モデル518PC特長】 ■ソフトウエアで簡単に各層の膜厚を計算 ■CCDカメラ採用で各層の境界が鮮明になる ■数値データ，画像の保存が可能 ■画像データの呼び出し、再計算が可能 ■測定における個人差の減少 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 膜厚計

飯田製作所は、東京都・神奈川県・愛知県・大阪府・兵庫県・福岡県の 六都府県が主催する「六都府県オンライン商談会」に受注企業として参加します。 事前マッチング方式によるオンライン商談のため、これまで接点のなかった地域の 企業様ともつながることができるため、より幅広いネットワークの構築が期待されます。 試作・量産対応・納期等のお悩み事を是非お聞かせください。 弊社は、商談会以外の商談やオンライン商談、工場見学を随時受け付けております。 御見積のご依頼や加工可否のご相談がございましたら、お気軽にお問い合わせください。 【有限会社 飯田製作所 福島第2工場（受付窓口）】 〒969-1204 福島県 本宮市 糠沢字水上21-2 TEL：0243-24-1764　FAX：0243-64-2571

2025年3月7日(金)に開催される『表面処理加工技術展2025』に出展いたします。 『意匠＋機能の高付加価値を印刷技術で実現』をテーマに、印刷技術にて意匠性と機能性を両立し新たな価値をご提案いたします。 当日は、弊社の代表的なオリジナル印刷「Cubee E(金属調立体感印刷)」をはじめ、印刷でエッチング加工を施したような表現「Cubee P」、表面マット処理など、一見「これって印刷なの？」と思われるようなサンプルをご用意しておりますので、是非ご来場いただき、現物をお手に取ってご覧くださいませ。 お申し込みフォームはこちら： https://www.sansokan.jp/events/eve_detail.san?H_A_NO=45509

[講　師] X-HEMISTRY 株式会社 代表取締役／ Connectivity Standards Alliance 日本支部代表 新貝 文将 氏 北陸先端科学技術大学院大学 副学長 教授 丹 康雄 氏 [講演項目] 一．スマートホーム2.0時代がやってくる １．スマートホームグローバル標準規格MatterやAliroの最新動向 ２．その他、スマートホーム2.0時代を支える最新技術 ３．スマートホーム業界におけるAI活用事例 ４．スマートホームカオスマップで解説する異業種参入の機会 ５．質疑応答／名刺交換 二．スマートホームが変える地方と社会の未来 １．スマートホームの歴史と進化 ２．能登半島地震と地方のインフラ課題 ３．スマートホームの新たな役割：公共財としての可能性 ４．石川県能美市のスマートホーム活用事例 ５．日本型スマートホームの方向性 ６．今後の展望と課題 ７．質疑応答／名刺交換

[講　師] （株）野村総合研究所 未来創発センター 戦略企画室 エキスパートコンサルタント 李 智慧 氏 [重点講義内容] 中国は、「人工知能＋（AIプラス）」行動を展開し、企業のイノベーション促進、雇用創出、国際競争での活躍を後押し、DeepSeekを始め、AI分野の有力企業が輩出しています。中国のAI産業を中心にイノベーション企業の最新動向及び成功要因などに大きな注目を集めています。 『DeepSeek､華為相乗り･インド称賛　中国発｢AIの民主化｣』（NIKKEI Digital Governance）、『チャイナ・イノベーションは死なない』（日経BP）などを執筆した講師がこの分野の第一人者で、中国のシンクタンクとの国際共同研究の成果及び数々の現地視察を通じて得た生の情報をベースに最新動向及び留意点を解説します。 [講演項目] １．中国AI産業の最新動向と発展要因 ２．中国におけるAIの代表的な応用事例 ３．中国におけるAIガバナンスの政策動向 ４．DeepSeekの衝撃と示唆 ５．質疑応答／名刺交換

2025年2月18日(火)～2月21日(金)にインテックス大阪にて開催される 2025 モバックショウ(第29回国際製パン製菓関連産業展)にてセミナーを開催いたします。 皆様のご参加を心よりお待ちしております。 内　容：製菓・製パン工場向けのAI検査機及びロボットの最新提案 日　時：2025年2月20日(木)　15：30～ 登壇者：(株)安川電機 執行役員 兼 (株)エイアイキューブ 社長 久保田由美恵 　　　　(株)三明 大阪支店 北陸営業所 齋藤雅博 参加料：無料 定　員：100名　※事前予約制