CCDカメラ採用で各層の境界が鮮明に!画像の色、濃淡を変更できます!
『モデル518PC』はマイクロスコーブ部にCCDカメラを搭載した ドライ用膜厚計です。 ソフトウエアによりカットした画像の各層の境界をサークルで指定し、 各層の距離とドリルの角度より、自動的に膜厚を計算します。 また、当製品は層の境界が判別しにくい場合、画像の色、濃淡を変更でき、 各層の境界が鮮明になります。 多層コーティング膜厚を層別に測定が可能な「モデル518MC」も ご用意しています。 【モデル518PC特長】 ■ソフトウエアで簡単に各層の膜厚を計算 ■CCDカメラ採用で各層の境界が鮮明になる ■数値データ,画像の保存が可能 ■画像データの呼び出し、再計算が可能 ■測定における個人差の減少 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【用途】 ■プラスチック塗装品 (ノートPC、携帯電話、自動車内装部品等) ■建築物(ビルの外壁、橋梁等) ■金属部品(Mg合金、Al合金等) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例
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企業情報
DKSHは、スイスのグローバル企業「DKSHグループ」の一員です。 消費財、生産資材、テクノロジーの3つの事業部門が長期的展望に立ち、調達、マーケ ティング、販売、流通、アフターサービスを組み合わせたバリューチェーン全体に及ぶ 包括的なサービスとソリューションを提供しています。