低圧タービンの組立工事、および工場内移動後、出荷

三菱長崎機工は、低圧タービン(2台)の組立工事を行い、出荷(海上輸送)しました。尚、出荷するにあたり、組立工場から出荷場所まで、総重量270トンのモジュールを145m移動する作業も行いました。

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三菱長崎機工は、産業界の各分野で広く進められている自動化や生産性向上、品質向上、更には作業環境の改善など産業界のニーズに対応して、大型搬送システムや各種マテハン装置、自動化システムなど各種の産業機械設備を製作しています。