【展示会】スマートビルディングEXPOに初出展

高い信頼性と世界トップシェアを誇る虹彩認証装置、これまでの入退管理システム認証装置の課題を解決します。

【虹彩認証の利点】 IDカードシステムよりはやや認証時間がかかりますが、カードに頼らず他人受入率も極めて低いので、はるかに高い安全性が確保できます。 一方、認証対象者の回転率が高い工事現場、コールセンター、食品工場、教育現場では、虹彩だけで個人認証すれば、高価なIDカード発行によるランニングコストが不要となり、大幅な経費削減ができます。 【IrisAccess 　iCAM7000】 IrisID社のIrisAccess iCAM7000は、世界トップクラスの虹彩認証第４世代商品です。 速い実用認証速度、極めて低い他人受容率、ストレスのない本人拒否率、そして使い勝手のよいハンズフリー認証などが、リーズナブルな価格で実現できるようになりました。 本物の生体認証システムの採用により、個人ID認証コストを無理なく低減することができます。

• 個人認証

顔検知AI搭載検温装置【ミハル】 確実な検温で施設の感染症拡大リスクを見張ります！日本語インターフェースで快適運用。

「ミハル」は8インチタブレット型の顔検知検温装置です。AIにより顔の体温測定位置を認識してスピーディーに確実に体温を計測表示します。 検温時に予め設定した上限温度を超えた場合、表示と音声で警告することが出来ます。更にマスク装着確認機能を有効にすると未装着の場合に警告できます。 メーカーと共同開発したアプリケーションは表示・音声ガイダンス共に判り易い日本語でユーザーをサポートします。 価格については一般的な買い取り方式だけでなく、レンタルもお選びいただけます。 検温の必要が無くなった場合でも本体をアップグレードすることにより顔認証リーダーとして入退室管理システムに組み込むことが出来ます。

• サーモグラフィ

高精度の顔認証リーダーに検温機能を搭載！感染症等の拡大防止のため施設への入場の際にスピーディで確実な検温と入退室管理を両立。

FaceIDは確実で速い顔認証をリーズナブルな価格でご提供します。個人を顔で登録・認証することによりICカードの紛失や暗証番号の漏洩等セキュリティ上のリスクを低減可能です。更にICカード、暗証番号との組合せ認証も可能で高いセキュリティニーズにも対応できます。 検温機能はAIにより顔表面の温度を素早く計測します。上限温度を設定することにより警報を出すことが出来ます。サーマルイメージ画像を表示させると温度の高い部分を確認することも可能です。また、マスク確認機能でマスクを着けているかを確認できます。 全ての機能は8インチの広くて見やすいタッチパネルと、日本語による表示と音声ガイダンスにより、簡単に設定することが可能です。

• 入退室管理システム

伴連れ防止セキュリティ対策の最高峰。重要施設の厳格なセキュリティ要件を確実に満たします。

オーソスPILはカプセル型の筐体に内外2つのドアを組み合わせたインターロックです。インターロックは非常時及び緊急時以外はこの2つのドアが同時に開扉することはありません。外側のドアから認証を行って筐体に入り、筐体内で再度認証を行って内側のドアから入室します。その際に筐体内で確実に認証者が一人であることをチェックします。パッシブセンサー、フロアマットセンサー、体重センサーなど複数のチェックを経て入室が可能になる仕組みです。高いセキュリティが要求される原子力発電所、軍事施設、金融機関、各種研究所、データセンター、空港などの施設のセキュリティ構築に最適です。 国内外製の入退室管理システム、カードリーダー、生体認証リーダー等と組み合わせることが可能です。

• その他セキュリティ

敷地境界騒音の評価技術および対策技術のご紹介。 【騒音対策フロー】 ・騒音源および工場敷地境界の騒音を計測し、騒音源の特性を評価。 ・騒音源からの騒音伝播をシミュレートし、敷地境界騒音を予測。 ・予測結果に基づいて騒音対策を立案。 ・シミュレーションと計測で騒音低減効果を確認。 ※詳しくは関連リンクより資料をご請求いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

「COOLKIT」シリーズは室外機周辺の外気を冷却し、室外機の排熱による温度上昇を抑えるD.I.Y.室外機冷却ユニットです。 多くの室外機が密集して設置される現場では、室外機稼働時に排熱が発生し、その熱の影響でより温度上昇する傾向があります。 「COOLKIT」シリーズは簡単に設置できるお手軽冷却ユニットで、霧で周囲の空気を冷やし、熱交換効率上昇・消費電力低下の効果を発揮します。

　令和7年度埼玉県次世代ものづくり技術活用製品開発費補助金は、埼玉県が先端技術（デジタル・バイオ・素材・カーボンニュートラル）の製品開発費を支援する補助金です。 　狭山金型製作所はテーマ『データセンター向け光ファイバー部品の量産向け超精密金型技術の開発』にて、この補助金に採択されました。　データセンターの建設が盛んな中、データセンターの中核を担う製品の開発に取り組みます。

こちらのページでは、これまでの現場での貴重な事例を保存版としてまとめた「成功事例集アーカイブ」をご紹介します。 加工改善のヒントや、次の工程への展開アイデアとなれば幸いです！ 1．【ステンレス/C1面取り】　工具寿命8倍に！ 2．【仕上がり比較】～超硬 VS スチール・ホルダー別～ 3．【モミツケ】ハイスドリル比・工具寿命30倍！ 4．【SS400/Φ50穴あけ】⼯具集約★加⼯時間50% 削減 5．【SS400/Φ52・A6061/Φ45穴あけ】切粉対策・加工時間1/5に！ 6．【SUS316L★Φ25×85L穴あけ】★加工動画アリ！加工時間8分に！ 7．【SUS420★溝加工】工具寿命3.6倍！ 8．【SS400 側面加工】工具寿命 約2.3倍！ 9．【S25C 側面加工】工具寿命 1.6倍！工具費240万円削減 10．【S50C・4D刃長/トロコイド加工】★加工動画アリ！ 11．【15-5PH削り出し】 工具寿命 約5.5倍 UP！工具交換回数8割削減！ 詳細はこちらよりご覧ください。 https://toolde.co.jp/?p=5633

2025年8月25日付で、プラスチック・樹脂の成形材料の統合検索DB【PlaBase（プラベース）】に『ハードウェアメーカーと材料メーカーが共同開発――PEEK対応3Dプリンタが3D造形の常識を変える』のタイトルで記事を掲載いただきました。