– SD-WAN機能を拡張し、より快適なインターネット通信環境を提供 – スイッチ・ルーター製品のファームウェアバージョンアップを実施

アライドテレシス株式会社(本社 東京都品川区、代表取締役社長 大嶋章禎)は、スイッチ・ルーター製品のファームウェア「AlliedWare Plus(AW+)」をバージョンアップし、新ファームウェア「AW+ Ver. 5.5.0-2.3」の当社ホームページからのダウンロードサービスを1月20日より開始しました。
<今回のファームウェアバージョンアップで拡張した主な機能>
【ルーター製品のエンハンス】
■最大約2,000種のアプリケーションに対してインターネットブレークアウト機能を提供
■テレワーク環境の実現がより容易になる、Windows 10標準搭載のVPNクライアントソフトに対応
【その他のエンハンス】
■ポート認証を強化し、より強固にネットワークを保護
■Wi-Fi 6対応 AT-TQ6602を管理可能となるエンハンスを実施
※詳細はPDF資料または関連リンクをご覧ください。


このニュースへのお問い合わせ
Webからお問い合わせこのニュースの詳細・お申し込み
詳細・お申し込み
関連資料
関連リンク
ニュースリリース詳細はこちら
該当バージョンアップの詳細や対象機器などの詳しい情報は当社WEBサイトの各製品ファームウェアページからご確認をいただくか、以下URLからご確認ください。