【車載機器EMC試験】リバブレーションチャンバーの特性について(東京地区)
 一般財団法人日本品質保証機構 計量計測部門、総合製品安全部門
                    一般財団法人日本品質保証機構 計量計測部門、総合製品安全部門
                  JQA安全電磁センター(東京都八王子市)のリバブレーションチャンバー(RVC)は詳細な特性測定を行っており、ISO 11452-11及びIEC 61000-4-21で規定されている要件のすべての満たすことを確認しております。
・電界均一性(無負荷時):周波数160 MHz~6 GHzにおいて両規格の要件を満たす
(スターラステップ数12)
・最大負荷係数(Maximum chamber loading):TDK製吸収体(IS-045) 24台で取得
(サイズ1.8m×0.6m×2.04m)
・発生可能電界強度:160MHz~6GHz 200V/m、ISO 11452-11のレーダパルス帯は 400V/m
リバブレーションチャンバーによる試験品質の高いイミュニティ試験がより自由度の高い試験レイアウトで行えます。
ぜひご利用ください。
                  
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対応試験項目および電波暗室の仕様です。掲載内容以外にも対応可能な項目もございます。また、設備等も順次拡大していますので、ご不明な点がありましたらお問い合わせください。
ご希望により、土日・祝祭日の試験にも対応いたしますので、お気軽にご相談ください。
                



 
                            
                           
                         
                       



